◎第47回 日本少年野球選手権大会 奈良支部予選
☆2016年6月18日(土)
※五條上野公園野球場

【2回戦】 VS 生駒中央ボーイズ

中央|0030000|3
生駒|110004×|6

春に続き全国出場を目指して始まった奈良支部予選。

初回 田中、國田の連打でチャンスを作り4番和田の犠牲フライで1点先制。2回には元山の2塁打で1点追加。

しかし3回表にミスが重なり逆転を許し2対3。

その後、先発田村から代わった張田が好投し迎えた6回裏にようやく打線が繋がる。和田、岩本の連打などで作った無死満塁から丸山の2塁打で4対3となり逆転!更に2点を追加し6対3。

最終回も張田が締めくくり何とか準決勝に駒を進めました。


【準決勝】 VS 奈良葛城ボーイズ

生駒|0000000|0
葛城|001010×|2

2回戦が終わり30分後に始まった準決勝。

2回裏に先制の1死満塁のチャンスを作るも後続が断たれ先制できず。

逆に3回裏、5回裏にタイムリーを放たれ2点を許す。

暑さの中、最後まで先発北畑が投げきったものの相手投手を打ち崩すことができずに完封負け。

全国選手権大会出場の望みが絶たれてしまう悔しい敗戦となりました。







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◎ジャイアンツカップ奈良地区予選 
※奈良大付属 小倉球場

☆2016年5月7日(土)

【1回戦】 VS 香芝ベースボールクラブ(ヤング代表)

生駒|0000610|7 
香芝|1020010|4

3点リードを許すも5回2アウトから一挙6得点の猛攻でで逆転。

準決勝に駒を進めました!






☆2016年5月14日(土)

【準決勝】 VS 奈良西シニア

生駒|0000011|2 
奈西|0000010|1

6回に均衡を破って先制するも直ぐにその裏追いつかれ同点。
最終回押し出しで勝ち越し2対1で勝利。

奈良地区代表(2枠)の権利を獲得しました!









【決勝】 VS 橿原磯城シニア

生駒|1002030|6 
磯城|0010100|2

決勝戦で勝利し奈良地区第一代表となりました!




ジャイアンツカップは今年から地区代表制となり奈良・和歌山で1チーム枠を争う激戦です。
あと2勝。
7月に行われる決定戦で勝ち上がりジャイアンツカップ出場の権利を獲得します。

引き続き12期生にご声援の程、よろしくお願い致します。

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ジャイアンツカップ予選、選手権大会に向けて5月3日から3日間、マツゲン有田球場にて強化合宿を行いました。




◎練習の様子



◎最終日は有田ボーイズさんとの練習試合








1日目は暴風の影響が多少あったものの充実した3日間となりました。

この合宿での成果を発揮しジャイアンツカップ予選、選手権予選を突破します。
応援の程、よろしくお願い致します。

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◎第19回 大阪阪南大会 1日目
☆2016年4月2日(土) ※みなと堺グリーンひろば



【1回戦】 VS 松原ボーイズ

生駒|2100000|3 
松原|200320×|7


初回生駒の攻撃は東田、吉本、永島と3本のヒットに相手バッテリーミスも重なって2点先制!

その裏すぐさま同点に追いつかれるものの2回表には上出のツーベースから元山のスリーベースが飛び出し1点勝ち越して3対2。

しかしその後は先発熊部が緩急をつけた粘りのピッチングを続けるものの4回に3点、5回に2点と相手に追加点を奪われ3対7の敗戦。

残念ながら1回戦敗退となりました。


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◎第46回 春季全国大会 
☆2016年3月28日(月)
※柏の葉公園野球場


【3回戦】 VS 旭川大雪ボーイズ(北海道代表)



3回戦の相手は北海道代表 旭川大雪ボーイズ。



初回、前日に続き先頭の田村がセンターオーバーのツーベースで出塁し無死2塁!
しかしこの日も後続が打ち取られ初回無得点。

大事な3回戦の先発を任されたのはここのところ安定感抜群の張田。

立ち上がりテンポ良く2アウトと取るもそのあと味方エラーが二つ続くが動じることなく粘りのピッチングで旭川打線に先制点は与えない。



2回表生駒の攻撃。岩本四球、和田のレフト前ヒットと相手エラーが絡み無死満塁の大チャンス。1アウト後、田中が押し出しの四球を選び幸先よく先制!しかしこのあと2番手投手に抑えられ1点のみ。

その後3回裏に追いつかれ1対1。

何とか早く勝ち越したいもののこの日は生駒打線が火を噴かず。

5回裏、旭川に勝ち越しタイムリーを放たれ1対2。北畑がリリーフするがエラーも重なり更に1点献上し1対3。

2点を追い掛けての6回、7回も得点を奪えず残念ながら1対3でゲームセット。

全国制覇を目指して乗り込んで来ただけに悔しい3回戦敗退となりました。



ここまで沢山の皆様の応援、本当にありがとうございました。

12期生はこの悔しさをバネに必ずジャイアンツカップ、夏の全国大会の出場権を獲得し、全国の舞台でリベンジを果たしてくれるでしょう。

引き続き熱いご声援の程、よろしくお願い致します。

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