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ドラゴンゲートがいよいよ設立20周年の記念イヤーに突入! 望月成晃vs近藤修司の極上カードに始まり、悪冠一色も久々の復活。それと同時に新たな世代の台頭がよりリング上を熱くさせることになる。シュン・スカイウォーカーは一歩先を行く同期のBen-Kにシングルマッチで価値ある勝利を挙げ、その勢いのままにドリームゲート王座初挑戦。当時、圧倒的な強さを誇っていたPACに肉薄した。それ以外にも王者はKzy、ドラゴン・キッドを相手に力の差を誇示。また、横須賀ススムは悲願のブレイブゲート王座奪取を果たし、団体内の4大タイトルコンプリートを達成すると同時に新たな王者像を構築していくことになる。そしてゴールデンウィークの大一番となった愛知県体育館での金網戦はユニットメンバーの去就を含め、いまだかつてないスリリングな戦いに。果たして生き残ったのは誰だ!?
タイトル:DRAGONGATE 2019 season.1
※初回プレス盤のみ特典として限定DVD封入(1000枚限定)
音声特典:チャプターごとにそれぞれの主要選手による副音声解説
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2018年8・7後楽園で発足された望月道場はキャリアの浅い若手たちを大きく成長させた。その中で最も成長著しかったのがシュン・スカイウォーカーだ。年が明けてすぐに開催された若手トーナメントを制覇すると、そこに参加していなかった同期のBen-Kとの一騎打ち(2・5後楽園)に持ち込む事に成功。ここでも勢いの差を見せつけて劇的な勝利を飾って見せた。
[副音声解説: BenーK&シュン・スカイウォーカー]
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前年末にユニット抗争のシンボルとも言えるトライアングルゲート王座を奪取したR・E・Dだが、この牙城を崩しにかかったのがMaxiMuMだった。2019年1・27神戸では土井成樹&吉野正人&石田凱士組が芦屋日記賞6人タッグトーナメントを制覇し、3・3大阪でR・E・Dに挑戦。ここでは苦杯を舐めたものの、諦めずに3・21和歌山でリベンジ戦にも挑んだ。
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2018年12・23福岡でEitaがキッドとのマスカラ・コントラ・カベジェラに敗れて丸刈りに。その一方で同日、ビッグR清水&Ben-Kはツインゲート王座を獲得するも、2人の歯車は徐々に狂い始め、2019年に入ってからは誤爆の連続。更に負の連鎖はEitaにまで飛び火。3・3大阪では防衛に成功したものの、Eitaと清水&Ben-Kの溝は深まるばかりであった…。
03.03@大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場
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王者として新年を迎えたドラゴン・キッドは白に新調されたブレイブゲートのベルトを初披露。3・2大阪ではかつてのライバルであるK-ness.との激戦を制し、3・21和歌山では横須賀ススムの挑戦が決定。キッドvsススムと言えば2006年7・2神戸ワールドでのドリームゲート戦が語り継がれているが、今回の一戦でも壮絶な闘いを展開。その末にススムが同王座初獲得!
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団体が20周年を迎え、それを記念した特別試合にかつての所属選手達が続々と参戦。望月成晃vs近藤修司の一戦に始まり、闘龍門JAPANvsT2Pでは、大鷲透の参戦に加え、YOSSINOやしゃちほこマシーン弐号といった懐かしのキャラも登場。3・7後楽園に参戦した菅原拓也はアンソニー・W・森に復帰を迫り、4・10後楽園では遂に悪冠一色が復活。当時では考えられなかったTRIBE VANGUARDとの対戦が実現した。
団体設立20周年記念特別試合Vol.1
〜望月成晃デビュー25周年記念スペシャルシングルマッチ〜
団体設立20周年記念特別試合Vol.4
〜ヨースケ♡サンタマリア復帰戦〜
YAMATO
Kagetora
KAI
ヨースケ♡サンタマリア
U-T
近藤修司
大鷲透
“brother”YASSHI
菅原拓也
高木“ジェット"省吾
[副音声解説:Kagetora&ヨースケ♡サンタマリア&菊池直人]
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プロレス界のレジェンド、スーパー・ストロング・マシンの実子であるストロングマシーン・Jが鮮烈デビュー。マシーン・F&マシーン・Gを従えて快進撃を続けた。これに触発されるかのように同世代である望月道場のワタナベヒョウ&箕浦康太も奮起。望月師範と共に5・6名古屋のビッグマッチでトライアングルゲート王座に挑戦。R・E・Dの高い壁に積極果敢にぶつかっていった。
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“勇気の扉”ブレイブゲート王座に強い拘りを持つのがU-Tだ。ファンの頃から夢見たベルトだが、腰に巻くどころか挑戦すら出来ない状態が続いた。それでも着実に階段を上り、遂に挑戦権を獲得。しかも地元・名古屋のビッグマッチの挑戦だ。新王者・横須賀ススムを相手に持ち味を発揮。ベルトにあと一歩届かなかったものの、これからも挑戦し続ける事を誓った。
[副音声解説:横須賀ススム&K-ness.&Mr.中川]
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act.8 Stop the BLACK ARROW
ドリームゲート戦線で若き戦士達が躍動。Kzyは2019年に入ってから勢いをキープし続け、“西の聖地”でのラスト大会となった2・10博多で自身2度目の挑戦。更に同じく伸び盛りのシュン・スカイウォーカーが3・3大阪で初めて最高峰に挑んだ。それでも食い止められぬPACの強さ。5・6名古屋で今度はドラゴン・キッドが“Stop the BLACK ARROW”に立ち上がった。
[副音声解説:吉野正人&ドラゴン・キッド&ジェイソン・リー]
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金網の中で試されたのが「絆」だ。追放が懸けられた一戦は各ユニット(望月道場を含む)から1選手ずつがエントリーし、エスケープに成功したNATURAL VIBES、TRIBE VANGUARD、MaxiMuMからは追放者なし。望月道場のシュン・スカイウォーカーは自ら脱退を宣言した。そしてビッグR清水が負け残ったR・E・DはBen-K追放というとんでもない行動に出た。孤立したBen-Kから飛び出したのは魂の叫びだった。
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オフィシャルテーマ曲「DRAGON STORM 2019」の英語バージョンの録音現場にカメラが潜入!森重樹一さんのインタビューを中心に、レコーディングの様子をメイキング映像的に公開!
タイトル:「DRAGON STORM 2019(english lyrics)」 森重樹一(ZIGGY) レコーディング潜入!!