つばみ「うふふ」
えんたろう「むふふ」
つばみ「うふふ」
えんたろう「むふふ」

つばみ「えんたろうのゆめは、なあに？」

ぼくのゆめは・・・



つばみをまもれるような・・・



つよいつばめになることさ！

つばみ「うふふ」
えんたろう「むふふ」
つばみ「うふふ」
えんたろう「むふふ」

えんたろう「つばみ、じつは・・・」
つばみ「なぁに、えんたろう？」

・・・と、そこへ・・・




どーーーん！！！



ゆ、ゆめか・・・

みんな！

しずおかいこうとおもってでかけたら、

「じちょうせよ」と。

いわゆるひとつの、とほほのほ。。

ということで、いつものとおりの

ふてねだよ。



いわゆるひとつの、ふてねのね。。

もう、この「ふてねがぞう」。

なんどもつかうはめになっているよ。

だから、ふてねをなくすか、

ふてねのばりえーしょんをふやすか。

きろにたたされているよ。

とりあえず、３にちはふとんからでないよ。

すわろーずもばいるさいとの、まちうけしょくにん。

そのなは、かわしまさん。

おもてぶたいにでることのない、いけめんだよ。

そのかわしまさんに、つくってもらったよ。



えんたろうまちうけかれんだー。

むふふのふ。

みんな、かってにつかったらいいよ。

それでも、

だいにだんがでるかどうかは・・・

こんかいのけっかしだいだって。

これがよにいう・・・

ぴんちあんどちゃんす。

ぴんちになるか、

ちゃんすとなるか、

それは、みんなしだいだよ。

ほんとうのいみでの、ひとごとにっきだよ。

かほうはねてまて。

ということで、８９６０だうんろーどになるまで・・・

ふてねしてまつよ。

ねざけは、わいるどたーきーだよ。

※スタッフ注：配信は明日からです

きょうは、つばさんぽがあったんだね。

たのしかった？

ふ〜ん。。。

よかったね。

じゃ、おやすみ。。

おしのびで
すわってみたよ
むふふのふ

※スタッフ注：燕太郎心の俳句

つばみといっしょに、しあいごにすわってみたよ。

これは、たまらないね。

ゆったりかんが、たまらないよ。

やきゅうをみるのに、さいこうだね。

え？しあいごにすわってなにをみたかって？

それはね、

つばみといっしょに

ゆめをみていたんだよ。

むふふのふ。