lyric by HAYABUSA & ドラゴン・キッド music by 志緒川洋平
たとえ雨が降ろうが 風が吹こうが どんなに暗い ツライ世の中だろうが
見えないけどきっと常にいつも 雲の上には青空が広がっている
当たり前の事を当たり前に出来る それが何よりも難しくて
悩んでても泣いても沈んだままでも 雲の上には青空が広がっている
一人薄暗い部屋にいると つまらないことだけ考えてしまうから
本当に些細な事と笑い飛ばしてしまえばいい 大きな声で叫ぶのさ
人は誰もが同じ孤独を恐れ 自分を守る それじゃ意味がない
自分で作った壁に囲まれて 見えないだけさ ありもしない孤独に サヨナラ
何度やってもダメだ それがなんだ ぼくらは強く負けない野に咲く花のように
きっと あきらめない心があれば 道の先に未来までが広がっている
「自分自身の限界は自分が決めるんだ」 そう心に思いながら
信じているよ辛くても必ず 道の先にまで未来が広がっている
周りの言葉に 振り回されてばかりだけれど 譲れないことがある
本当に大事な夢と 自分自身のプライド 明日へのマニフェスト
一度や二度の失敗なんか なんてことはない 悔しさこそチカラ
痛みを恐れ何もしないこと それが過ちさ 臆病な自分に サヨナラ bridge
人は誰もが同じ孤独を恐れ 自分を守る それじゃ意味がない
自分で作った壁に囲まれて 見えないだけさ
ありもしない孤独に サヨナラ
↑
リリックに書いてあるとおり、僕が詩を書いたんですが、2行しか採用されなかった曲です。
実際めちゃくちゃ長い詩を書いたんですけどね。
でもテンポもよくて歌ったあとかなりのカロリーを消費します。
燃え尽きたい方は是非憶えて歌ってほしいです。
たとえ雨が降ろうが 風が吹こうが どんなに暗い ツライ世の中だろうが
見えないけどきっと常にいつも 雲の上には青空が広がっている
当たり前の事を当たり前に出来る それが何よりも難しくて
悩んでても泣いても沈んだままでも 雲の上には青空が広がっている
一人薄暗い部屋にいると つまらないことだけ考えてしまうから
本当に些細な事と笑い飛ばしてしまえばいい 大きな声で叫ぶのさ
人は誰もが同じ孤独を恐れ 自分を守る それじゃ意味がない
自分で作った壁に囲まれて 見えないだけさ ありもしない孤独に サヨナラ
何度やってもダメだ それがなんだ ぼくらは強く負けない野に咲く花のように
きっと あきらめない心があれば 道の先に未来までが広がっている
「自分自身の限界は自分が決めるんだ」 そう心に思いながら
信じているよ辛くても必ず 道の先にまで未来が広がっている
周りの言葉に 振り回されてばかりだけれど 譲れないことがある
本当に大事な夢と 自分自身のプライド 明日へのマニフェスト
一度や二度の失敗なんか なんてことはない 悔しさこそチカラ
痛みを恐れ何もしないこと それが過ちさ 臆病な自分に サヨナラ bridge
人は誰もが同じ孤独を恐れ 自分を守る それじゃ意味がない
自分で作った壁に囲まれて 見えないだけさ
ありもしない孤独に サヨナラ
↑
リリックに書いてあるとおり、僕が詩を書いたんですが、2行しか採用されなかった曲です。
実際めちゃくちゃ長い詩を書いたんですけどね。
でもテンポもよくて歌ったあとかなりのカロリーを消費します。
燃え尽きたい方は是非憶えて歌ってほしいです。
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2007年10月30日 00:33 |