早朝からの移動、試合となった、播磨町長杯。
初回にファーボールがらみで先制され、重苦しい雰囲気の中、試合は淡々と進みました。
打線も淡白な攻撃で、いいところなし。。。元気がみられず、今期ワーストの試合ではなかったかな。
試合後のミーティングで、修正すべきところがわかったのではないかと思います。
次に期待します！

ZETT杯が終了して、初の大会。
初回に虹太朗のホームランで先制し、勢いに乗るかと思われましたが、次の回にミスが続き、逆転。
点をとるも、また次の回で点を取られる悪循環。
結果は、惨敗、、、。

ZETT杯開幕。
4週間にわたり、熱戦を繰り広げました。

初戦の二回戦は、池田キャプテンのホームランもあり、
4回時間切れとなり、コールド勝ちでした。
勢いに乗る”勝ち”でありました。

三回戦、初回に点を奪われるも、打線がつながり、
4回コールドで圧勝となりました。

準々決勝、こちらも初回から打線がつながり、4回コールド！！

いざ、大阪城公園へ！！

準決勝
大和高田リーグとの対戦。新人戦で最終回の追い上げも届かず敗戦した悔しさをもって、リベンジに挑みました。
準決勝という舞台からの緊張からか、初回に点を奪われ、劣勢に。
打線の前の3戦と違い、沈黙。
0－4の敗戦となりました。

3位決定戦
泉佐野リーグとの対戦。点は取られなかったが、毎回ランナーを出し、苦しい展開でした。
ピッチャーが踏ん張るも、1点を返すのみ。
4位となりました。

新チーム結成から2ヶ月で、関西4位。
この結果は現状の力。
準決勝、3位決定戦で、後一歩のところで勝てなかったのも、力不足です。

ただ、厳しい練習を行っている成果は随所に見られ、今後に期待を持てる結果とも言えます。

これからの冬の時期、どれだけ練習をし、バットを振り、ボールを追っかけ、努力をしたか。
その結果は春にでます。

さあ、練習です。

 

▲豪快なメジャー第1号を放った、池田キャプテン！

直前に控えた、ZETT杯。藤井寺リーグの皆さんにお声をかけていただき、堺北リーグさんを含め、練習試合を行いました。
結果は2連勝。
ただ、堺北リーグさんとの練習試合では、ミスが目立ちました。
ZETT杯の”てっぺん”を目指すためには、小さなミスを無くしていかなくてはなりません。