3月8日、東部ブロック 春季大会が行われ、メジャーの選手11名が試合に挑みました。
第1試合:
久々の公式戦、緊張からか、初回にホームランを打たれ、4回には追加点を奪われ、嫌な雰囲気を4番、亮輔のホームランで反撃開始。
最終回、ツーアウト一打逆転まで相手を追い詰めましたが、、、残念。。。
大量失点されましたが、その後、虹太朗、陸のピッチャーが踏ん張り、試合をつくりました。
第3試合:
初回に先制をされるも、またまた、亮輔のホームランで逆転!!
その後、守備で新大がボールに食らいつき、ダイビングキャッチを試みたり、
また、愁がメジャー初登板がありなど、いい感じで試合を進めました。
しかし、その後、チャンスをつくるも、後1本がでず、、、
そして、5回に逆転され、最終回にも追加点。
その最終回、サードの正登が、ファールボールをダイビングキャッチ。
キャッチャーの翔馬と激突しながらも、ボールは放さず!アウト!
最終回の攻撃。
その正登のファイト、ガッツに選手が応え、一打同点までチャンスを作り、代打、爽真!
ストレートをとらえ、いい当たりでしたが、レフトの正面。。。
怪我で休んでいた、選手の復帰戦でもあった、今回の春季大会。
これからに期待したいと思います。
まずは、今週末の春季大会の順位決定戦。
監督、コーチから言われた事をしっかりと理解し、試合に挑みましょう!!
▲2ホーマーの亮輔!
大阪八尾リトルリーグのみなさん、大会運営でお世話になりました。
これかららもよろしくお願いいたします。