<第2回田中浩康カップ 対戦表>

[Web全体に公開]
| この記事のURL
第1回田中浩康カップ
優勝 柏ビクトリー
 
準優勝 新富少年野球部
3位   沼南フラワーズ




試合結果
<2010年 田中浩康カップトーナメント結果>

[Web全体に公開]
| この記事のURL
 1.大会名
 田中浩康カップ
 
2.2011年大会日程
 12月3日(土)開会式・トーナメント
 12月4日(日)トーナメント
 12月10日(土)準決勝
 12月17日(土)決勝戦
 12月18日(日)予備日
 
3.開催地
 柏の葉県野球場、東実健野球場、大津ヶ丘公園野球場 他
 
4.チーム数
 24チーム(柏市少年野球チーム)
 
5.大会参加費
 1チーム 3,000円
 
6.大会方式
 トーナメント戦
 
7.主催者
 田中浩康(ヤクルトスワローズ)
 
8.主管
 柏市スポーツ少年団野球専門部
 
9.後援
 柏市教育委員会
 
10.協力
 株式会社ドーム、SSK株式会社、千葉ヤクルト販売株式会社柏支店
[Web全体に公開]
| この記事のURL

[Web全体に公開]
| この記事のURL
 《競技規則及び大会特別規則》
 
【 大 会 競 技 規 則 】
競技・試合の運営は、「2010年度公認野球規則」「競技者必携」「少年野球に関する事項」及び柏市スポーツ少年団野球部専門部会競技関連事項を適用する。
競技場(野球場)は学童用グランドで行う。
大会使用球は「マルエス・C号級」、使用バットは「JSBB学童用」(木製 バットは除く)マーク入りとしヘルメット等の防具類は「全日本軟式野球連盟公認」のものに限る。
ヘルメットは少なくとも8個用意し、打者、次打者、各走者及びベースコーチ・ボールボーイが着用すること。
捕手は、プロテクター、マスク、レガース、マスク、ヘルメットを試合時に着用。シートノックも必ず着用すること。
打者のバッティンググラブ及びリストバンドの使用は認める。
 
【 大 会 特 別 規 則 】
ベンチは、若番を一塁側として攻守はメンバー提出時にトスで決める。
シートノックは、5分間とする。但し、ゲームの進行状況によっておこなわない。ベンチ入りの人数は、代表・監督・コーチ2名・スコアラー・救急介護補助員の成人6名以内とする。(私服のベンチ入りは、代表・スコアラー・介護補助員とする)
試合は7回戦トーナメントとし、タイムゲームを採用する。タイムゲームは4回均等回で成立する。試合時間は100分を越えて新しいイニングに入らず、その回までの得点を持って勝敗を決める。同点の場合は直ちに特別ルールを採用し勝敗を決める。
特別ルールは、継続打線とし、前回最終打者を一塁走者とし、二塁・三塁の走者(投手は除いてもよい)は順次前打者とする。
 
一死満塁の状態で1イニングを行い得点の多いチームを勝者とする。1回で決着をみない場合は、もう1回行う。尚、同点の場合は、「全日本軟式野球連盟競技者必携」の記載事項から抽選により勝敗を決める。
コールドゲームは、暗黒・降雨の場合には適用され4回均等回とする。
得点差の場合は。4回10点、5回7点差とする。
 
決勝戦については、7回終了時に同点の場合2イニングまで延長する。
更に同点の場合は、4項の規定を適用する。
 
7.4回均等回以前に暗黒・降雨等により試合不可能の場合は後日再試合する。
 
8.試合のスピード化を図る為、選手が負傷し治療が長引く場合に「相手チ―ム了解」を得てコーテーシーランナー(臨時代走)を認める。
 
9.抗議権のある者は、監督または、当該プレーヤーのみとする。抗議が長引きそうな時は、審判員は監督を招致して試合の進行を催促する。
 
10.投手が1試合に投げられる回数は5回(15アウト)1日10回(30アウト)とする。尚、サドンデスの場合は試合から退いていない投手は、既に5回を投げていても再登板が可能である。
 
11.背番号は、監督30番・コーチ29番・28番とし選手は0番から27番以内での同一ユニフォームが望ましい。
 
12.指導者は、シートノック以外にグランド内での選手の練習相手等を認めるが、必ずユニフォームを着用すること。
 
13. その他、大会特別規則に記載されていない事項は、柏市スポーツ少年団野球専門部会「野球部会定規関連事項」を準用し、その都度、大会役員が協議し決定する。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

6件中 1~5件目を表示


1 2 >>