なんか、めちゃめちゃ、読みにくくなってますね・・・。
ちゃんと、調節したと思ったのに・・・
ごめんなさい[すいません]
許してちょ[すいません]

こんにちは。　毎日、暑い日が続きますね・・・[泣く]
さて、今日は『ありくん語録』をお届けしたいと思います

その１

私　『ありくん、野球やってるんやん、最近のバッティングセンターって
　　　めっちゃ早いのあるよね。　なんか２００キロで投げてくるやつとか
　　　打てるん？』

有くん　『いや～どうっすかねぇ。でも、僕めっちゃ早いの知ってます
　　　　　　よ。３２０キロで投げるやつ。マジです。』

私　『ええええええ！！めっちゃ早いやん。恐いやん。』

有くん　『え？そうっすかぁ？そんな事ないですよ。だって、１６０キロで
　　　　　投げてくる人とかいますやん。』

私　　　　　『？？？？まぁそうやけど・・・。３２０ＫＭと関係ないや
　　　　　　　ん・・・。』

有くん　　『えっ。僕、１３０キロって言いましたけど。』

私＆瀧口先生　『えええええええええええ！！今、３２０キロって言った
　　　　　　　　　　やん。だから、めっちゃ早いなぁって言うたやん。』

有くん　　『そうっすかね～。』　

私と瀧口先生は大爆笑でした！！


その２


私　　　『ありくん、どこに住んでるん？』

有くん　『神戸です。駅から近いっすよ。』

私　　　『そうなんや。駅から徒歩何分？』

有くん　『５０分です。』

私　　　『はぁ？めっちゃ遠いやん！！』　

有くん　『・・・』


その３

有くん　『森上さん、高校何処ですか？』

私　　　『アメリカ』

有くん　『マジですか？』　

私　　　『マジ。』

有くん　『いつから留年してるんですか？』

私　　　『？？ああ、留学ね。１５歳から』

有くん　『へ～。すごいっすね。いつまで留年ですか？』

私　　　『有くん、さっきから留年って言ってるけど、留学やで。』

有くん　『ええ・・・。はい。で、いつまで、留年ですか？』

私　　　『だ・か・ら　留学！！！』


こんな感じで、毎日ありくん語録が溜まっていくんですよね～
めっちゃ、おもしろいでしょ？！
笑っていただけたでしょうか？？

有くんです！

昨日は私の妹分である『涼ちゃん』とご飯に行ってきました
涼ちゃんと久しぶりに色んな話をして、とっても楽しいディナーでした
涼ちゃんと私は、昔、同じテニスクラブで練習をしていました。
あの時の涼ちゃんはホントにちっちゃくて、すっごい可愛かった。今も十分可愛いけど
あの時、涼ちゃんは多分、小学校の低学年だった気がするなぁ。
それが今では良きライバルであり、良いお友達
涼ちゃんとは４年か５年前の全日本選手権で対戦して、本気で強くなるって思ったし、
戦う相手として恐い選手だなぁと思いました。　
試合中は当たり前だけど、全力で戦い、相手を認めて、選手として尊敬して、初めて良い試合が出来るって私は思う。　
だから、対戦した時、昔同じテニスクラブ出身とか、私よりも７つ下とか、そんな事は考えずに、『不田涼子』と言う選手を認めて、試合したのを覚えています。
試合中の、態度とか雰囲気とか、『何か私に似てるなぁ』とも思ったのを覚えています。
ホントに昔の自分と似てるとこがあるんですよねぇ。
彼女は今、ホントに苦しんでいると思います。　手術をして、大好きなテニスが出来ないで、リハビリの日々・・・。　でも、それに負けないで、しっかりと明確な目標を持って、前向きに頑張る涼ちゃんを心から尊敬するし、一日も早くコートで元気に走り回ってる姿を見たいです
私も、頑張らなきゃなぁって思いました
涼ちゃん、元気をくれてありがとう

では、私も負けじと古い写真を載せます

ホントに暑い・・・。しつこいけど、暑い・・・。　外で仕事、運動してる皆さんに敬意をはらいます[すいません]
私はと言いますと、相変わらずリハビリの日々です。
リハビリでは、『有くん』と言う中学２年生の男の子が仲間入りです。
野球少年です。若いのに、『軟骨移植』の出術を受けたみたいです。　
とっても元気で、リハビリが終わっても、病室が暇なので、ず～ぅっとリハビリ室に残って、私たちを笑わしてくれます
彼的には、別に笑わしてるつもりはないみたいですが、コメントがかなりおもしろい
コメントの数々を溜め込んで一気に紹介したいと思います

こんにちは。　毎日、毎日暑いですね
熱中症にならない様に気をつけましょうね。
私の方はリハビリがかなり順調です[拍手]　
たまに油断して、松葉杖を使わないで歩く時に、後ろから『膝カックン』されたみたいに、膝がガクっ！ってなってしまいますが、これは筋肉が落ちてるからしょうがないみたいです・・・。
ここから、本当に頑張らないと！！
でも、それ以外はかなり順調です
ではでは、皆さん、素敵な３連休をお過ごし下さい