ランディ・パウシュ教授の書いた「最後の授業」
是非読んで下さい。

この本はパウシュ教授が末期の膵臓癌に侵されていて、余命3ヶ月~6ヶ月と宣告されていながら、行った最後の講義です。

今ある全ての事に感謝しながら生きる事の大切さ、そして夢を持ちどんな事も諦めないで、頑張り続ける事の大切さを教えてくれる本です。
そして、もう1つどんな時も前向きに生きて行かなきゃいけないと言う事です。

この本を読んで本当に良かった。

皆さんも是非読んで見て下さい!
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