今日長崎で行われた九州大会は、男子は、単、複、団体柳川が制しました。団体決勝戦は、大分の大分舞鶴との対戦でしたが、相手の選手も良いプレーをしていて、どちらに転んでもおかしくない試合でした。その後、西田はシングルス決勝、ダブルス決勝を戦い、見事３冠を達成しました。今回、初めて選手達の試合を生で観戦しましたが、まじかで見て分かる事が沢山あり、インターハイ前に生徒達のプレーが見れた事は、とても大きかったです。これから何を練習していけば良いかが少しずつ分かってきました。女子は、宮崎商との対戦でした。１−１でシングルスNO2にかかり、ファイナルセット６−５柳川サーブを落としてしタイブレークも２−６ダウンで相手の４本マッチポイント。そこでNO２の篠原選手が挽回し、８−６で勝利しました。久しぶりに鳥肌が立つ一戦でした。今日改めて思いましたが、応援している側って本当に疲れますね・・・。心臓に悪いです。自分が現役時代、どれだけの方にこの様な思いをさせたかと思うと、本当に申し訳なく思います。又、インターハイに向けて頑張っいきたいと思います。
最新投稿RSS
