時は、202X年
シュンは、厳しい修行に耐え、300ある内の296の殺人拳法を修得し、少年から大人に変わろうとしていた・・・
シュンは、荒野を歩いていた。
歩き疲れ、休んでいると、師匠に言われた言葉を思い出していた・・・
(あっ!正座、姿勢、足!そろそろ時が、来たみたいだな。お前には、三人の兄が居る!)
えっ?ちょっと!本当ですか?
(いいか、日本という名の国を目指すのじゃ)
これが、僕宛てに届いたハガキの内容です!
誰に返えせば、いいんですか??