ASUKA選手と同様に、ロイヤルランブルで勝利された中邑真輔選手は、セミでWWE王者AJスタイルズに挑戦されました。




↑エントランステーマの生演奏で、華やかに登場された中邑選手…



↑王者AJスタイルズは、至ってシンプルに登場。





↑個人的には初めて拝見したお二人の攻防は、かなり激しいものでした。

途中で中邑選手が左膝を痛めてしまった事もあって、最終的にはキンシャサをかわしてスタイルズ・クラッシュを決めたAJスタイルズが防衛…




↑SMACKDOWN女子王座戦に続いて、ハグで健闘を称え会うお二人…

ところが、ベルトを王者に渡した直後、突然中邑選手が…(@_@)




↑不意打ちのローブローから、AJスタイルズを場外に落として更に攻撃を加えました。

会場は騒然、喜んでいたファンもいたようですが…

中邑選手は、このままヒールに転向されるのでしょうか?気になりますね。
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レッスルマニアの王座戦の中でも注目の一戦でした。



↑強くて美しいシャーロットさんは、女性選手の中で一番大好きです♪





↑打撃や関節技、力技…お互いに一歩も引かない激しい攻防の中で、少しだけシャーロットさんが勝っていた感じです。

左腕を負傷しながらも、最後は「8の字固め」を片手ブリッジで完璧に決めたシャーロットさんが、見事に防衛を果たしました。





↑マイクで「You were ready for ASUKA.Congratulations!!」と、シャーロットさんを讃えたASUKA選手…

ハグをして健闘を称え会う姿が、とても素敵で印象的でした(*^▽^*)
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SMACKDOWNのUS王座4Way戦、UFCから参戦するロンダ・ラウジーという女性選手のデビュー戦…




↑この試合は、ラウジー選手やHHH、カート・アングルよりも誰よりも…

RAWのコミッショナーであり、普段は試合に出ていないステファニーの身体を張った姿に、個人的に殊勲賞をあげたいと思います。

さらにSMACKDOWNのタッグ王座3Way戦と進み、その後遂にジョン・シナがリング上に登場しました。




↑会場が暗転し、誰もがあの方の登場を期待したその時、現れたのはお呼びでないアライアス・サムソン…(^_^;)

あっけなく勝利して引き上げようとしたシナは、再度暗転した後でリング上に置かれた帽子や衣装を見てリングに戻ります。



そして遂に…何度目かの暗転後に…



↑テイカー様が登場されました~(≧∇≦)

嬉しくて嬉しくて、夕べはこの試合を見届けた時点で大満足でした。

ありがとうテイカー様、ありがとうシナ!!

やはりレッスルマニアにテイカー様は欠かせませんね♪
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レッスルマニアは、本編5時間越えの超・長尺なので、さすがに一晩では観きれません。

夕べは、半分くらい観ておこうと予定して大正解でした♪

秘かにシングル王座戦の中で最も注目していた、インターコンチネンタル王座3Way戦からいきなりスタート(@_@)



↑今年のレッスルマニア最初の登場は、挑戦者の一人セス・ロリンズでした。

続く第2試合は、これまた大注目のSMACKDOWN女子王座戦!




↑王者シャーロット・フレアーさんの登場シーンの幻想的な美しさに、会場はざわめいていました(*^-^*)

試合の模様はまた後ほど…

SMACKDOWN女子王座戦が終了すると同時に、会場でファンとして観ていたジョン・シナのもとにレフェリーが近づいて話しかけました。





↑にこやかだったシナの表情が突然変わり、席を離れて急ぎ足でバックステージに戻って行きました。

その理由は後ほどはっきりする事になります。
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