ぼくがはじめて、じんぐうきゅうじょうで、しごとをはじめたときから、


ふるたせんしゅは、だいかつやくしてた。




あこがれの、すーぱーすたー。





そんな、ふるたせんしゅの、いんたい。

そんな、ふるたかんとくの、たいだん。





さみしいなぁ。。。






でも、、、




なかないよ。





ぼくのしごとは、くよくよしてちゃ、だめだから。



ぼくのなまえのいみは、

「つばぜりあいにつよく、くろうしながらせっせんをものにする」だから。



だから、あしたもまた、ちーむとふぁんのみんなを、もりあげなきゃ。




やせがまんしたって、がんばるよ。





せいちょうしたすがたを、みてもらいたいから。





だから、さいごも、わらっておくりだすんだ。





「おつかれさまでしたー」って。







だからあしたも、

「れっつ・めいく・いっと・はっぷん!」だよ。
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ひさしぶりに、こくりつきょうぎじょうをかっぽする、つばくろう。

ふと、あるばいてんでたちどまる。







がさごそと、ぷれぜんとするかーどをとりだしはじめる。









そして、なにかをおもいついたような、たくらみがおで、みせのほうをゆびさすのであった。








「はやくかったひとへ、つばくろうからの、さーびすだよ」



そういって、からあげにかーどをさしこむ。








そんなことをしていると、

かーどにある、みやもとせんしゅ&ふくにしせんしゅにしげきをうける。







そしてついに、にほんだいひょうへの、けついをかためるのであった。。。



めざせ、ますこっと にっぽんだいひょう!




〜つづく〜
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9がつ1にちは、えふしーとうきょうとのたいあっぷ。

さくねんにひきつづき、こくりつきょうぎじょうにやってきた、つばくろう。。。


こんかいは、たおるまふらーを、「なかおあきら」さんふうに、あれんじしてみるのであった。







さっそく、ふぁんくらぶのうけつけをはっけんした、つばくろう。





うけつけをしようと、なまえをかこうとぺんをもつ。







ただ、にゅうかいしていなかったことをおもいだし、

きゅうきょ、さいんをかくことにした。










しあいかいしまで、あとわずか。

げきてきなどらまを、きたいするのであった。





〜つづく〜
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