みんな、ますこっとでーのめっせーじ、

いっぱいいっぱい、ありがとう！！

きょうは、いくつかしょうかいするね。

みんな、りきさくばかり。

すごい〜〜(おどろき)







「まいかい、とうじょうしてくれるのが とてもたのしみです。」

うたうたこさん、ありがとう。うれしいなぁ〜



ほかにも、

「つばくろういのち」
(つばめ)


「つばくろうかわいさ、せかいいち」
(まいまい)


「どあらに、ひざかっくんしてきてください」
(ひじいまる)

よーし、それじゃぁ、やっちゃうよ〜



「がんばし」
(げんた)

あはは。「し」のところに「れ」ってかいてある。
「がんばれ」ってことだよね。
ありがとー



「つばくろうだいすき がんばってね」
「つばみちゃん かわいいよ」
「えんたろう かっこいいよ」
(むうちゃん)


「きょうも じゃいあんとすいんぐ たのしみにしています」

よーし、やっちゃうよ〜




あとは、、、

ふむふむ、ふるたかんとくへのめっせーじもあるぞ。

うぅ、、、きもちがつたわるよぉ、、、


でも、ゆうきくん〜

「よしだかんとく」になってるよーーー(わらい)

こくりつきょうぎじょうの、とらっくにたち、

ふとかんがえこむ、つばくろう。

「ほほぅ、、、りくじょうですか、、、」







なにかをおもいついた、つばくろう。









「そうだ！」






「ときょうそうだ！！」






「『ますこっとでー』で、ときょうそうをやるよ！！」





あ〜、こどものこぉ〜ろにぃ〜、

みあげてたそらは、おーる・まーい・とれじゃ〜、、、

(うた・おだゆうじさん)





おりゃぁーーっ

とつぜんうたいだし、ぜんてんをはじめる、つばくろう。

「ときょうそう」というきょうぎを、りかいしているかは、

まったくもって、ふめいである。

というか、ひじょうにあやしい。。。





しかし、やるきまんまん。

てんしょんは、たかい。





「みなさん、どうぞ、ごきたいくださーい！」

ぺこり。





やはり、「ときょうそう」と「しょうがいぶつきょうそう」のちがいを

わかっていなかったことは、いうまでもない。。。





〜だいにぶ・かん〜

あたたかいはんのうに、きをよくしたつばくろう、

ここで、いつものげいをひろうするのだった。




らみちゃん、かっちかち、あいーん、、、

げっつ、、、

そして、さいごはやはり、すぽーつまんらしく、

「あざーーーっす」

れいにおわるのであった。




〜つづく〜

あらためて、つづきをかきはじめたつばくろう。



じつはこのひ、しあいまえに

えふしーとうきょうのおうえんを、ひとつおしえてもらっていたのだった。






もー、にー、、、

わっ！

さぽーたーもいっしょにやってくれて、おおよろこびのつばくろう。

うれしさのあまり、もういっかいやってしまうが、、、







もー、にー、、、

わっ！

ちょうしにのって、へんなおじさんをやってしまうのだった。。。




「うけるかどうか、しんぱいだったけど、みんなわらってくれたよー」








というわけで、すたんどのさぽーたーに、

ふかぶかとおれいをするのであった。

〜つづく〜