サンフランシスコから北へ車で

3時間半くらいの所に位置する

Redding。米村知子ちゃんのコーチ

の森さんに運転して頂いて一緒にドライブ。

朝4時半起きだから眠い眠い。

でも歌って乗り越えました。

って後部座席で好き勝手歌われて

森さんとしては寝てくれって感じだった!?

やはりだいぶ肌寒いです。

日本から来た奈良くるみちゃんは乾燥してる

って言ってたけどパームデザートから

来た私達は大気の水分が感じれるほど(笑)

髪の毛も一気にしっとり艶やかになったのが

わかるし なんてったって湿度好き

湿度計機能が付いてるんじゃないかと

いう私のお肌は喜んでるはず。

今日は着いてからヨネトモと2時間練習。

ジムでダッシュ系スクワット系をやって

部屋で腹筋。

その後3人でめちゃめちゃお腹が減っていたので

サタデーナイトで混んでるレストランの

行列をどうしても待てず モールのフードコートで

チャイニーズ。

お腹が減ってたから十分満足♪

22時そろそろ消灯です。

今日はぐっすり眠れるでしょう。

おまけ。

私の初恋の彼から手紙が来たので

読んで下さい。。。



りかぷりん、ひさしぶり。
もう肉じゃがぐらいは作れるようになりましたか?「肉じゃが作れば女らしいんでしょ」と一人でキレていたりかぷりんがなつかしいです。

喧嘩が増えてきて、りかぷりんが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう12年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。ただなんとなく学校の前を通ったらなつかしくなって、思いつくままに書いてみようと思い立っただけ。驚いたかな。

思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはりかぷりんのほうでしたね。ときどき告白されるりかぷりんに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。りかぷりんがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦笑)。今でもその場面が夢に出てうなされます。

あ、そういえばりかぷりんからしてみれば、おれは初恋の相手なのかな?付き合った当初はやけにりかぷりんが不安げだったのをよく覚えています。「手はつないだほうがいいの?」「週に何回会えばいいの?」って、正直うるさい(笑)

付き合い始めのラブラブのころは、りかぷりんが「時間が止まればいいな」って言ってくれたのを覚えています。あのりかぷりんの幸せそうな顔は今でも忘れません。思えば最初はかわいかったなぁ。

全体的に言えば、おれはりかぷりんと付き合えてよかったと思っています。だいぶ自由人なりかぷりんに疲れたところはあったけど、おかげでかなり精神力が鍛えられました。

いろいろ書いたけど、おれはりかぷりんが大好きでした。これからもりかぷりんらしさを大切に、そろそろサインペンでアイライン描くのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 貸していたスラムダンク全巻、売ったって本当ですか?

あなたにも初恋の人から手紙が届きます。
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P.s ヨネトモの初恋の彼から来た手紙は

腹がよじれるくらい面白かったです。
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