音楽って無邪気
お腹の痛みって波乱の連続
心って海のよう
病は気から 気も病から
笑いは強い
笑っていよう
泣いてみよう
怒ってみよう
感じてみよう
落ち着いてみよう
息を止めてみよう
ほら、胸がドキドキするでしょ
君は生きてる
心臓の鼓動は
大地を伝う水のように
大河の源流の一滴のように
一つ一つからなっているし
一回一回が君の生きる年月と共に
集まって積み重ねられて
流れを作り出すんだ
それは雨が降れば かさが増し
濁流となってうねり 氾濫することも
あるだろう 流れて無いように見える時も
あるだろう
それは 寒い冬の朝陽でピンと
鋭く輝く時もあれば
初夏の夕焼けで穏やかに暖かく
全ての善も悪も包むような表情を
見せる時もあるかもしれない
でも川はある そこにある
枯れても
あったという事実は残るんだ
雨がこの地球に振る限り
大地に緑が彩り
太陽の光が注ぐ限り
愛がある限り
君は生きるんだ
さ、涙を拭いて歩いてみよう
川の流れのように
お腹の痛みって波乱の連続
心って海のよう
病は気から 気も病から
笑いは強い
笑っていよう
泣いてみよう
怒ってみよう
感じてみよう
落ち着いてみよう
息を止めてみよう
ほら、胸がドキドキするでしょ
君は生きてる
心臓の鼓動は
大地を伝う水のように
大河の源流の一滴のように
一つ一つからなっているし
一回一回が君の生きる年月と共に
集まって積み重ねられて
流れを作り出すんだ
それは雨が降れば かさが増し
濁流となってうねり 氾濫することも
あるだろう 流れて無いように見える時も
あるだろう
それは 寒い冬の朝陽でピンと
鋭く輝く時もあれば
初夏の夕焼けで穏やかに暖かく
全ての善も悪も包むような表情を
見せる時もあるかもしれない
でも川はある そこにある
枯れても
あったという事実は残るんだ
雨がこの地球に振る限り
大地に緑が彩り
太陽の光が注ぐ限り
愛がある限り
君は生きるんだ
さ、涙を拭いて歩いてみよう
川の流れのように