オシムの言葉という本を
夕飯の後にアスリートビレッジの読書スペースで
読んでました。
目頭が熱くなりました。
彼の生きて来た厳しい時代。
旧ユーゴスラビアで生まれ育った多くの
アスリートがそうであるように
生きる事にハングリー。アイデアなしでは
生きて行けないという環境で育まれた
人間味、ユーモア。そして選手を見る温かい目。
あくまでインタビューを通して他の人が
書いた本だけど (著者の名前覚えてくるの
忘れちゃいました。)
オシムを愛してる気持ちがその著者の文章から
伝わって来た。
今日は午前中 元町の方へ韓国ビザをとりに。
そこから赤羽「味の素トレセン」にやって来ました。
慶應の松本くんと練習しました。
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