世界一のペアとの対戦は惜しくも敗退
ファイナルタイブレークでいかに相手の
嫌な所にボールを持って行けるか、
好まないフォーメーションまで我慢して
持ち込めるか。
そこに小さな差があった。
次回勝つ為に今回の反省をいかして
帰って練習するのみ。
次はクアラルンプールに行きます。
個人的にはストロークのテンポを
かなり上げる事ができて相手がついて行けない
シーンが増えたのでそのショットの確実性
そして有効的な所にベストなタイミングで
狙えるように練習しないと。
ボレーの反応をもっと良くする、そして
ポジショニングを上げれば角度が消せる
シーンでまだまだ甘く下がって待ってしまって
いたのでもっと確実に詰めて角度を消す。
でも良い所がかなり増え良くなってきてるので手応え
のある大会でした。
一つ、メルボルンでした脇腹の肉離れからサーブが
おかしくなっちゃってるので
帰ってしっかり改善します。
今回チャンハオチン選手と組むのは2度目
でしたが 試合毎に理解し合い質が上がっています。
ダブルス大好きなチャンパパが中国語で
ガンガンアドバイスくれるので中国語を
勉強するモチベーションができ嬉しいです。
今回だけでダブルス用語をかなり覚えました♪
ポジショニング、前衛、後衛、阿吽の呼吸、
リズム、アングル、ドロップ、などなど
今度こそ中途半端な中国語を卒業出来るように
頑張ろうっと!
中途半端な英語を学ぶモチベーションも欲しい
んだけど。。。
2件中 1~2件目を表示
1