こんにちは～

あぽで～す

今日は朝コートに行ったらウォームアップ

する相手がいなくてＣｈａｎ　Yｕｎｇ　Jung

の妹のハオチンに（多分１４、５歳）に

急遽、打ってもらった。

それにしても背が高い。１８０近く？

それから今日はＬＡのお友達の

Ｈｕｙが応援に来てくれて

試合前に一緒にランチを食べたり

彼の持ってるＮｉｃｏｎのいいカメラを

試し撮りさせて貰ったりした。

いいカメラを遠征に持ち歩きたいな～

とも思ってるんだけど　重いんだよね。

壊したり失くしたくもないしね。

んでカメラを見て私がニコンだ　

と言うと　あ、ナイコンの事？

と聞き返したが　じゃぁ、僕もこれからは

ニコンって呼ぶって言っていた。

ニコンがナイコンじゃねぇ　だいぶ雰囲気違うもんねぇ

その後　一緒に晩御飯を食べに行った

ＬＡに住むアメリカ育ちの萌ちゃんも

イケア（ＩＫＥＡ）を見つけて

「オォー　アイラブ　アイキーア！」　って

一瞬何の事だかわからんかった。

あ、イケアね。

こっちに来てから晩御飯一人で

食べていたので今日は一日いっぱい

喋れて楽しかったぁ

萌ちゃんは日本語も通じるし。

（途中で「去年ってなんて言うんだったっけ」

と聞かれたけど　）　

それに彼女と会うのはすごく久しぶりで

同い年で姉妹のように親しくしてもらってる

から会えて嬉しかった。弟のカズ君にも

会いたかったけどサンディエゴってちょっと

遠いみたい。残念。　それにしても

いつも会うたびに彼女のまとってる

雰囲気に嬉しい驚きがあるんだけど

今日も会った瞬間　言ってしまった。

「ティーンネイジャーってこっちの人に

言われない！？」　（なんか脚とかがね

スラーッって細くて若いこのそれなの。

って言ったら「うん、１６って言われた」って

でも私も今週黒人の運転手さんに

「ティーンネイジャーかと思ったよ！」って

ツアー１０年目だって言った後言われた

から　って言ったら　「Ａｓｉａｎ　ｔｈｉｎｇ」

（アジア人がよく欧米人に若く見られること）

だね　って言って落ち着いた。

でも、萌Ｃｈａｎは

「you look like 24」って言ってくれたから

ｔｈａｎｋ　you　って言っておいたけど

私にとっては前後６個くらいは大差ないなぁ

あ、でもちょっと待て、「you look like 30」

って言われて　ショックでない自信はない

ま、でも実年齢ってやっぱりどうでも

いいや～って思った今日この頃でした。



試合はねぇ～逆転勝ち～　いぇーい

逆転負けより気持ちいい～

明日の相手はスタンフォードで予選から

上がって活躍してるＷｏｚｎｉａｋに

予選の一回戦でファイナル４－６負けた

Ｈａｙｎｅｓだし、３年前に当たって負けてるから

喰らい付いていくわよぉ～

おやすみ

成田で買った本５冊

４冊読みきっちゃったぁ・・・

あぁぁぁ

ちょっと我慢してたんだけど

やっぱり読みたい欲で・・・

あと一冊しかない・・・

重いからそう何十冊も持って来れないし・・・

昔伊達さんが宣伝してた

データで本が何冊分か入るやつって

どんなんだろ？

ｉｐｏｄ　とか　ｉｐｈｏｎｅが　タッチ式で

本めくれて　インターネット上で

ダウンロードできてみたいの無いのかなぁ？

ま、でも本が紙だからいいってのもあるし

本が軽くなればいいんだ！

いや、それじゃ　図書館の重厚感がなくなる！

やっぱり重い荷物をわけなく持ち運べるように

頑張るしかないか

（活躍して荷物持ちをつけるのと、

筋トレ頑張って力こぶ育てるのどっちが早い？）

ＬＡの空

くも

端から端までシリアルってすごくないっ！？

どんだけ　朝ごはんシリアルに頼っとんねんっ[力こぶ]

ちょっとスーパーの商品を撮影するのは

悪い事な気がしたから電話かける振りして

耳に当てながら撮った

明日は予選の一回戦。

アメリカの子です。名前聞いたこと無かったので

多分若いＷＣか何かの子だと思います。

自分のテニスを最後まで続けられるように

頑張ります。

母のブログから拝借
↓　↓　↓

アッツイのにくっついてる仲良し。

微笑ましい。

私も文句言わず頑張ろうっと。

ぼうふらのように漂うように生きても

道で踏まれてもまた上を向いて

花を咲かせる雑草のように生きても

本能のままに餌を捕まえ生きても

表舞台に立てなくても裏で舞台を

支えて生きても

人の踏み台になって生きても

困っている人の為に生きても

自分のことだけ考えて生きても

都合の悪い事だけ人になすり付けて生きても

綺麗な絵を書き続けて生きても

汚いものの処理を黙々と続けて生きても

ステージの上で大勢の人を喜ばす

為に生きても

それが自分の一番の喜びだとしても

或いは全く自分は好きでなくても

例えば周りが喜んでくれたとしても

どこで生きてたって　その人生は

その人のもの

どの人生も　唯一




　後悔しても　恥じても

誇りに思っても　怒っても

泣いても　嘘ついても　

道はいつも　ここから始まる


時々立ち止まって　涙を流す

わけもなく

でもお腹が減る

生きてるから

怒っても　諦めても　情けなくても

疲れても　楽しくてしょうがなくても

忘れてしまっても　また

思い出して　お腹が減る

死なないように


生き続ける

上を向いて歩こうって唄　好きだけど

階段登る時は足元見た方が

いいよ

踏み外すからね

階段　登り終えても　踊り場で

踊り過ぎると　また　落ちちゃうし

きっとなんでも　安全確認

常識と　経験と　思い切りと

情熱と冷静さと　竹野内　豊と　

・・・　寝よ