みなさん、自分の仕事好きですか?
私は今は好きって言えます。
好きとか嫌いとか言っちゃって贅沢な話ですよね。
恵まれた世の中です。
その気になれば、仕事選べて やりたいことできて
習いたい事習えて 美味しいもの食べて
戦争中じゃあり得ない話です。
よく自分に向いてる仕事とか
そうでない仕事とか言いますけど
好きだと信じて始めた以上は
そうでないかもと思った時が来ても
逃げては行けませんね。
きっとそうでないかも と思ってる時って
うまく成果が出ていない時とか
いまいち楽しめていないときとかだと
ほんとにじんましんが出るほど合ってないなら
転職した方がいいけど 10円はげくらいなら
多分、続けるべきなのかもね。
きっと他に道が、とか 他の職業の方が
毎日楽しめるのではとか
あの人の方が毎日楽しそうだから
あの世界に入りたいとか
きっとそんな理由 今の仕事をやめる
理由として不純なのだと思う
今の仕事と死ぬ気で向き合って
思いつく限りの手は尽くして
努力してそれで 初めて 2ndステージが
あるんだと思う。
なんの仕事であれ 今与えられたこの
シチュエーションで完全燃焼できない
自分はどこへ行っても同じだと思う。
例えば 1日部屋に閉じ込められて
例えば 紙とペン与えられたとしよう
自分のしたい事が幸いにも見えてる人
は今の自分に必要な事をその紙に書いて
出れた時に実行する To Do 用紙に
するかもしれない。
もしくはなんとなくしたい事があるような
気がしてるけど迷ってたらそれを整理しようと
箇条書きにしてみるかもしれない。
次々と考えが溢れ出てくるような人は
詩を書き綴るかもしれない
数学大好きだったら 大好きな数式を使って
延々と数字の世界を楽しむかもしれない
音楽を愛する人は曲を作るかもしれない
ストレスの溜まってる人は紙をちぎる事で
発散してちぎってるうちに馬鹿らしくなって
なんか閃くかもしれない。
はたまた私だったらペンを持って素振り
し出すかもしれない
ボクサー目指してたら トレーニングメニュー
殴り書きして 自主トレ始めるかもしれない
病気の友人がいたら紙を細かく切って
ちっちゃい千羽鶴を折れるかチャレンジ
するかもしれない
好きな人へのラブレターを書く人もいれば
死期が近くて遺書を書こうとするかも
閉じ込められた事で今日の予定が潰れて
自分のした何かを後悔して文句ばかりの
人もいるかもしれない。
ま、人によって幸せの形は千差万別だけれど
閉じ込めから解放された時に
浦島太郎になるか 精神と時の部屋に行って
人の何倍ものトレーニングを積めた孫悟空に
なってるかは
きっと、自分次第
未来を変えられるのは自分じゃ
だから今の自分に満足してないなら
自分を納得させる為の全ての事をして
初めて次のチャレンジを始めるべきだと思う。
それが今の自分を大事にする事であり
未来の自分への言わば礼儀だと思う。
自分を大事にすること それが周りを大事にすること。
☆今日はオフを取ったので治療と
温泉に行きました。
自分の大好きな静かな温泉に行った事で
かなり精神統一できたし 静かな気持ちになって
リフレッシュでき体も治療してもらったのと
合わせてスーパー元気になっちゃった♪
それに、iphoneのケースを新しくして
ちょっとHappymな私です。
本屋にも行って本も2冊買っちゃった♪
1冊は為末大さんの本。その名も
「走りの極意」ジャジャーン!
勉強します
気付いた時があなたの♪わたしの♪スタートラインです♪
明日からオムニで練習 よっっしゃ☆
私は今は好きって言えます。
好きとか嫌いとか言っちゃって贅沢な話ですよね。
恵まれた世の中です。
その気になれば、仕事選べて やりたいことできて
習いたい事習えて 美味しいもの食べて
戦争中じゃあり得ない話です。
よく自分に向いてる仕事とか
そうでない仕事とか言いますけど
好きだと信じて始めた以上は
そうでないかもと思った時が来ても
逃げては行けませんね。
きっとそうでないかも と思ってる時って
うまく成果が出ていない時とか
いまいち楽しめていないときとかだと
ほんとにじんましんが出るほど合ってないなら
転職した方がいいけど 10円はげくらいなら
多分、続けるべきなのかもね。
きっと他に道が、とか 他の職業の方が
毎日楽しめるのではとか
あの人の方が毎日楽しそうだから
あの世界に入りたいとか
きっとそんな理由 今の仕事をやめる
理由として不純なのだと思う
今の仕事と死ぬ気で向き合って
思いつく限りの手は尽くして
努力してそれで 初めて 2ndステージが
あるんだと思う。
なんの仕事であれ 今与えられたこの
シチュエーションで完全燃焼できない
自分はどこへ行っても同じだと思う。
例えば 1日部屋に閉じ込められて
例えば 紙とペン与えられたとしよう
自分のしたい事が幸いにも見えてる人
は今の自分に必要な事をその紙に書いて
出れた時に実行する To Do 用紙に
するかもしれない。
もしくはなんとなくしたい事があるような
気がしてるけど迷ってたらそれを整理しようと
箇条書きにしてみるかもしれない。
次々と考えが溢れ出てくるような人は
詩を書き綴るかもしれない
数学大好きだったら 大好きな数式を使って
延々と数字の世界を楽しむかもしれない
音楽を愛する人は曲を作るかもしれない
ストレスの溜まってる人は紙をちぎる事で
発散してちぎってるうちに馬鹿らしくなって
なんか閃くかもしれない。
はたまた私だったらペンを持って素振り
し出すかもしれない
ボクサー目指してたら トレーニングメニュー
殴り書きして 自主トレ始めるかもしれない
病気の友人がいたら紙を細かく切って
ちっちゃい千羽鶴を折れるかチャレンジ
するかもしれない
好きな人へのラブレターを書く人もいれば
死期が近くて遺書を書こうとするかも
閉じ込められた事で今日の予定が潰れて
自分のした何かを後悔して文句ばかりの
人もいるかもしれない。
ま、人によって幸せの形は千差万別だけれど
閉じ込めから解放された時に
浦島太郎になるか 精神と時の部屋に行って
人の何倍ものトレーニングを積めた孫悟空に
なってるかは
きっと、自分次第
未来を変えられるのは自分じゃ
だから今の自分に満足してないなら
自分を納得させる為の全ての事をして
初めて次のチャレンジを始めるべきだと思う。
それが今の自分を大事にする事であり
未来の自分への言わば礼儀だと思う。
自分を大事にすること それが周りを大事にすること。
☆今日はオフを取ったので治療と
温泉に行きました。
自分の大好きな静かな温泉に行った事で
かなり精神統一できたし 静かな気持ちになって
リフレッシュでき体も治療してもらったのと
合わせてスーパー元気になっちゃった♪
それに、iphoneのケースを新しくして
ちょっとHappymな私です。
本屋にも行って本も2冊買っちゃった♪
1冊は為末大さんの本。その名も
「走りの極意」ジャジャーン!
勉強します
気付いた時があなたの♪わたしの♪スタートラインです♪
明日からオムニで練習 よっっしゃ☆
[Web全体に公開]
2009年07月23日 21:39 |
byYoichi on 2009年7月24日 @0時49分
テニス選手のブログを見るのが日課の僕も、藤原さんのブログはちょっと長めで苦手だったりすることもあったんですが(笑
今日は内容に、「うんうん」っていう感じでうなずきながら最後まで一気に読めました!
僕はまだ大学院生ですけど藤原さんみたいに好きな事を仕事にしたいと思ってます。でも好きな事を仕事にするのが、矛盾してるようでも一番大変だと思います。
藤原さんも元気いっぱいな感じがあふれてますけど、プロ選手なんてしんどいこともいっぱいあるにきまってると思うのでいつもすごいなぁと思いながら見てます。
僕も、しんどくても、今は精神と時の部屋で修行してるんだと思って、セルを倒しに行くつもりでやりたいと思います。
藤原さんみたいに、仕事が好きって言える人になるためにがんばって今努力したいと思いました。
応援してまーす!
by藤原里華 on 2009年7月24日 @8時16分
長いブログ苦手なのに最後まで読んでくれてありがとうございます!
そうですね、好きな事が仕事になるといつか苦しくて嫌いになりそうな時がやってきたりして大変かもしれません。
例えば、自分自身に手紙なんか書いてはいかがでしょう。「好きな仕事を選んだけれど悩んで苦しんでる未来の自分へ」とか。
初心を思い出す為に・・・ 多分苦しくて逃げたくなってからがスタートなんじゃないかな。
私のブログも簡潔に書けるよう頑張ってみます。どうもブログという感覚がないから、まとめようとか思ってなくて、思いついた事そのままを自分の日記みたいな感覚でだらだら書いてるんですよね(><)
それではYoichiさんも頑張って!
byAOZORA on 2009年7月24日 @11時45分
毎日朝9時から図書館にいって夜9時まで机にかじりつく毎日。
ほとんど人ともしゃべらず、食事の時に注文するのが唯一の言葉を発した時、なんて日もありました。しゃべる前に少し口を動かしてほぐさないと、うまくしゃべれないみたいな。まさに、精神と時の部屋で修行という感じ。
頑張ったからといって受かる保証はどこにもなく、何年経っても受からないまま続けている人がたくさんいる世界でした。
5月の試験で失敗。7月にある次の試験に進めませんでした。
発表の掲示板の前でショックで逃げるように帰ってきました。誰もいなくなった夜中にもう一度、自分の名前がないか確認しに行ったのを覚えてます。それも自転車で15分くらいかかる距離を2度、3度往復。誰かがみていたらかなり情けない状況でした。
もう1回挑戦するか迷いました。ぎりぎりの状態でやっていたので、この生活をもう1年続けられるかと思いました。
1週間くらい迷った末、このままでは、一生負い目を追ったまま生きていくような気がして、もう1回挑戦することにしました。
5月の試験に受かった人達は、7月の試験に備えて必死でやっているので、負けないようにペースを落とさず頑張りました。
やっぱり、精神と時の部屋で修行という感じでその当時は本当につらかったですが。
次の年に合格。このときは掲示板で涙が出そうになり、恥ずかしいから逃げるように帰ってきたのを覚えています。
今でも仕事をやる上でもちろん苦しみもあるけれど、自分の好きな仕事で人と接することが楽しいし、天職だと思っています。
長文長々すみません。でも悔いを残さずチャレンジするという藤原さんのお話を聞いて、思わず思い出してしまいました。
byjeff54 on 2009年7月24日 @16時31分