とても良い練習ができています。

「脳の中身に変化が起ると

パフォーマンスが変わる」を実感しながら

テニスしています。

そして身体は正直だからバランスが崩れると

痛みがどこかに必ずでる。

誰でもそうなのかもしれないけれど

私の身体はそこの所のシステムがとても単純で

私の生き方、姿勢、考え方を如実に的確に

痛みという形で私に教えてくれます。

「あなたの何かが間違っているから教えてあげるよ」

と。

世の中は自分が変わればとても親切だし

良い世界です。

自分が変われば全てが変わる

それを結果で証明したい

今後とも応援よろしくお願いします。

タイには金曜日に出発します。

久々のナショナルへの運転は少し

脳へ疲労を齎す(これもたらすで変換しました)

ようで急に目の前に現れた車を避けれず

ぶつかるという夢を身体の治療中に見ました。

明日も気をつけて運転したいと思います。

帰宅後にわんこと。。。

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2件のコメント


  1. byjeff54 on 2010年7月14日 @20時11分

    ~“練習”する事の意味…練習の意味を辞書でみると、技能や芸事などが上達するように同じ事を繰り返し習うこと…とありますが、ある本の中で プロ野球を引き合いに こんな言葉がありました。

    =あるプロ野球投手が暑い日に投球練習をしていました。全身汗まみれになって練習する姿に、取材に訪れた記者が、そばにいたピッチングコーチに向かって感心したように言いました。
    「いやぁ、一所懸命ですね。これだけ練習していれば、今シーズンは期待できますね。」これを聞いたコーチは、笑って答えたそうです。
    『あれが練習しているように見えるんですか?』「… 。だって、あんなに汗をかいて力一杯投げ込んでいるじゃないですか。あれは練習じゃないんですか?」
    『あんなものは練習じゃありませんよ。あいつは去年もあのくらいの球は投げていましたよ。できる事をいくらやたって、それは練習じゃありません。それはただの遊びです。今まで自分が出来なかったことをやるのが“練習”って言うんですよ』「……」
    記者は、プロの世界ならではの厳しい“練習”の言葉の意味に感激し自身も今まで出来なかったことに進んでchallengeする気概を持ったそうです。

    長くなり、ごめんなさい!
    話したかったのは、そぅ言う意味では里華さんが自身を振り返り…技術が足りないと反省しつつ
    ①サービスの確率が悪い(低い)
    ②バランスがうまく取れない
    ③ストロークの角度が甘い
    等、三点の出来てない事をポイント(弱点)として上げていましたね☆

    =人は、その事に気づいた時点で70%の克服が出来てるそうですから…綺麗な“華が花ひらくまであと少しですね!
    強く前向きな気持ちを失う事なく練習を頑張って下さいね
    =本当に、わずかな事ではあるけれど…
    “心一つの置きどころ”です。(^_^)v

  2. byオジサン5号 on 2010年7月15日 @16時45分

    テニスをすることは、もうはまって30数年ですが
    プロを応援することは漸く(ようやく)3年になろうとしてます。
    いつでも見守って応援しています。