最新投稿RSS今年の反省は自分と向き合えて無かった事です。八月のインターハイが終わり3年生から2年にキャプテンが交代になり自分とゆきと決めて自分がキャプテンになりました。
最初は不安 だらけだったし
何をしていいのかわからず自分がみんなに指示できてないからみんなも何をしていいのか分からない状態でした。
たくさん先生にも言われだけど
その時だけわかっていてもすぐに忘れる。と先生に言われて自分は何でだろう？と思っていました。
それがきっと自分と向き合うことに繋がるんだと思います。
自分にはいままでたくさんの甘えがありました。「自分はこうだから…」「絶対無理だ…」など最初から諦めたりしていたから自分に自信が持てず曖昧な感じでしかキャプテンとしてもやっていけてなかった。
九州大会でもそれがプレーに出たと思う。
だから、勝てなかったしせった試合で強気でプレーできずに追いついたとしても離されてしまうことが自分の試合で多かった。
この九州大会で自分に足りないところも見つかったし「ここぞ！」というときに自分は弱いこともわかりました。
来年の2014年の目標としては絶対にインターハイのメンバーに選ばれたいし、だからこそまた同じミスはしたくない。
九州大会のときとは「違う」というところを見せたい。
そのためには、朝練とかも毎日し少しずつでも自分の苦手なところもなおしてメンバーに選ばれたい。
日々努力、日々感謝、日々成長
２年 柳井香乃子
三年間の反省
今年はとても私の中で大きな一年となりました。
人としてもテニスに対しても変わることもできました。
人との信頼関係について今年はあらためて考えました。信頼する、しあうことがどれくらい大切なのか、難しいことなのか学ぶことができました。
一人の力では自分はここまでこれてなかったと思います。
来年からは新しくスタートすることとなります。
環境も人もなにもかも変わります。でも、今まで学んだことを忘れずに頑張りたいとおもいます。
自立するようになります。親や先生、支えてくれた方々にいい成績を残しちょっとずつ恩を返していきたいです。
テニスでは今までとスタイルを変えたり、テニスについても自分と見つめあえることができました。
試行錯誤するのが楽しくなったりもしました。
テニスは私にとって、色々な自分を変えてくれたり、成長させてくれた大切なものだと改めて実感しました。
高校では最後の年明けとなり、三年間を振り返りました。
辛い日々もありました、でもそれが今までは大切な日々です。
福徳学院にきてほんとに良かったです。
人との輪も広がりました。
あとここにいるのも一ヶ月になりました。
後輩に残せるものは残していき、テニスも人しても大きくなってほしいとおもいます。
あきらめたらほんとにそこで終わってしまうから、最後まで自分を信じて頑張ろうと思います。
夢はまだ見つかってはありませんが、それまで自分をよく知り、磨いて日々前進していきたいです。
3年 高山奈津実
今年の反省・来年の抱負
今年の一年間は、高校生活での集大成の年だったと思います。
特にテニスでは、初めてインターハイに、出場する事ができました。日々努力、日々成長、日々感謝のもと、毎日の練習で先生が、熱心に教えて下さって、三年間で、テニスや人間性、考え方も大きく変わることができました。部活を通して、本当に仲間の大切さを感じたなと思います。学校では、生徒会長をし、自分の中でも大きな経験になりました。入ってきた当時は、本当にテニスも全然できず、不安だらけだったけど、今では、福徳学院高校に入って本当にかけがえのない仲間やたくさんの経験ができてすごく入ってよかったなと思います。三年間、長崎からそっと応援し、励ましてくれた両親にすごく感謝しています。来年の四月からは、大学生になり、また新たな一歩をふみだすので、しっかりと大学でも日々努力をし、頑張りたいと思います。残りの高校生活でも、後輩にたくさんの事を残していきたいと思います。
３年 中島ありす
今年の反省
今年の一番、悔しかったことはやっぱり全国選抜にいけないこと、九州選抜で負けてしまったことです。
自分はシングルス3として試合に出させてもらいましたが、
3試合中1試合しか、勝つことができませんでした。
すごく悔しくて苦しくて、中々その悔しさと苦しさから
立ち直ることが出来ませんでした。
でも、こうなってはじめて周りの優しさや、たくさんの
人から支えられていることに気がつきました。
そして、やっぱり自分にはテニスしかない、
テニスをするしかない頑張るしかない、
と思いました。
テニスを通じて家族、先生方、先輩方、一年生
など、自分を支えてくれた全ての人に、
恩返しをしたいと思います。結果を残すこと、それが
一番の恩返しになると思います。
なので、来年は結果を残し新しく入ってくる後輩の
目標となるような、
存在になりたいです。自分が先輩からして
いただいたことを、後輩にも出来るように
自分の器を大きくし、インターハイに向けて
チームの信頼関係を、築いていきたいです。そして、自分はチームの確実な一本になれるよう、これからの練習に励んでいきたいです。
1年 三上万慧
