九州学生新進テニストーナメントが終了しました。
ベスト8までは前回掲載しましたが、
西南学院大学の内田朱音(1年)がシングルス、ダブルスともに決勝まで勝ち進みました!
昨日の決勝は、単複二冠がかかった戦いとなりましたが、惜しくも単複準優勝で終えるかたちとなりました。
内田の高校生活を振り返ってみると、本当に苦しい戦いが多かったように思います。
サーブやストロークなどなかなか安定しなかったパフォーマンス面。
それに伴いなかなか自分に自信が持てなかったメンタル面。
しかし、最後に内田を救ったのは最後まで諦めない気持ち、そして誰にも負けない努力だったと思います。
その結果、3年には九州大会ベスト4やインターハイ団体ベスト16や個人ダブルス出場など輝かしい結果を残してくれました。
今回の結果を含め、決して偶然ではない結果です!
そんな選手に憧れ、泥臭くテニスを続けてくれる選手が増えてくれることを願っています!
ベスト8までは前回掲載しましたが、
西南学院大学の内田朱音(1年)がシングルス、ダブルスともに決勝まで勝ち進みました!
昨日の決勝は、単複二冠がかかった戦いとなりましたが、惜しくも単複準優勝で終えるかたちとなりました。
内田の高校生活を振り返ってみると、本当に苦しい戦いが多かったように思います。
サーブやストロークなどなかなか安定しなかったパフォーマンス面。
それに伴いなかなか自分に自信が持てなかったメンタル面。
しかし、最後に内田を救ったのは最後まで諦めない気持ち、そして誰にも負けない努力だったと思います。
その結果、3年には九州大会ベスト4やインターハイ団体ベスト16や個人ダブルス出場など輝かしい結果を残してくれました。
今回の結果を含め、決して偶然ではない結果です!
そんな選手に憧れ、泥臭くテニスを続けてくれる選手が増えてくれることを願っています!