インターハイを終えて
自分はメンバーとしてインターハイに行くことは出来ませんでした。
ですか、メンバーのサンポートとして帯同させていただきました。
どうしたらメンバーの皆んながベストを尽くすことができるか第一に考えて自分なりに頑張りました。
大きな舞台での試合は本当に感動が沢山ありました。
どの試合も白熱とした凄い試合ばかりで興奮しました。
自分は団体戦が始まると応援しか全力を出せるところは無かったので、
全力で皆んなを応援しました。
プレーを見て感動で涙が出そうになりながらの応援もありました。
沢山の感動を先生をはじめ、メンバーの皆んなからいただきました。
3年生最後の大会って言うのもあったから本当に試合に出たかった。
でも、まだまだ自分は力が足りないから次のステップに向けてこれからも努力して上手くなっていきたいです。
このインターハイで経験したことを次に生かして、次は自分が戦う立場で試合をしたいです。
3年 池邉紗貴
インターハイ終えて
私はみさなんと一緒にインターハイ
を最後までサポートをすることが
出来ませんでしたが、やはり少し
でも応援ができて良かったと
私は思っています。
特に試合を見ていてメンバーや応援をしている人達が一致団結をして
悔いがないように全力で試合をしている所が私は感動しました。
これから最後まで自分ができることをやっていき、少しでも後輩に
教えるように私も日々どんな練習
メニューでも集中していきます。
自分の役割が何かを考えて行動をして毎日をなんとなく過ごすのでは
なく大事にしていきたいと思います
みさなんとは学科が違うと思いますが、私は健康調理科としての
国家試験に向けて合格できるように
この2学期テニスと勉強が両立できるように頑張ります。
塩月美幸
インターハイを終えて
八月に行われたインターハイでは、
団体戦、個人戦共に二回戦敗退という目標にしていたベスト8には、届きませんでした。
団体戦、二回戦目の四日市商業との試合も、競り負けてしまい悔いの残る試合となりました。
しかし、全国の大舞台で最後まで諦めずやり抜けたことに後悔はありません。
今までを振り返ると本当にいろんなことがありました。
苦しいことや、辛いこと。楽しいことや、嬉しいこと。
その多くの時間をチームのみんなと過ごしてきました。
もう無理だと思ったこともありましたがきっと1人でも欠けていれば、
インターハイに出場すらできていなかったかもしれない、そう思うと
このメンバーで頑張ってこれてよかったなと思います。
九州大会すら経験したことがない私に全国大会という最高の舞台を経験させて頂いき、先生にとても感謝しています。
一年生の頃の私からはとても想像もつかなかったと思います。
体力もなく、集中力もなく、すぐ気持ちが切れてしまう私に、熱心に何度もご指導してください、本当に感謝しています。
これからは、進路実現に向けて取り組むと共に、これまで自分が経験してきたことを後輩たちに活かせるよう、サポートしていきたいと思います。
支えてくださった先生方、家族、いろんな人に感謝して、少しでも恩返しできるよう頑張っていきたいと思います。
三上 万慧