ご無沙汰をしております。

まず、この度の西日本を中心とした大雨で被災した方々に心からお見舞いを申し上げます。

私にとっての第2の故郷である広島もとても大きな被害が出ており心を痛めております。

また、この炎天下での復興作業は困難を極めると思いますが、少しでも早く被災した皆さまの心が休まる日が来ることを心から祈っております。



近年の異常な気象に伴う被害の数々を他人事にしてはいけないと感じています。

最近、外での長時間の仕事には身の危険を感じる時があります。

明らかにひと昔前の暑さではありません。

私たちの時代は当たり前だった夏休み期間中に休みなく1日中行っていた屋外での部活動なども見直さなければならないでしょう。

ただ、部活動は時短が可能でも仕事の場合はそうはいかないことがあります。

万全の対策が必要ですね。

そして暑さが続いたと思ったら、今度は想定外の大雨。

最近、想定外という言葉を頻繁に耳にします。
もう、想定外も想定内として警戒しなければならないということでしょうか。

50年後、100年後・・・。

地球の環境はどうなっていくのでしょうか。

微力でもできることを。

子どもたちやその先の代のためにも。

そう考えています。
[Web全体に公開]
この記事の前後の記事(新着順)
・佳境
2018年09月10日  [Web全体に公開]
・8月6日
2018年08月06日  [Web全体に公開]
【閲覧中】お見舞い
2018年07月16日  [Web全体に公開]
・交流戦開幕
2018年05月28日  [Web全体に公開]
・野球環境
2018年03月29日  [Web全体に公開]

3件のコメント


  1. byみぃ on 2018年7月18日 @14時20分

    私の生まれ育った町が、大きな被害に遭いました。
    幸い私は通勤に苦労してるだけなので、連休はボランティアに。
    長時間外にいるだけでもきついこの炎天下で、ひたすら土砂の撤去。
    あまりにも大量すぎて、まだまだ先は長いです・・・。
    微力でもできること、今は人手が足りないので、
    また週末ボランティアに行ってきます!

  2. by広島の鈴懸の径 on 2018年7月20日 @20時20分

    この度の大雨災害はどこにでも起こりうることです。
    また一度起こった場所でも再び三度起こるかもしれません。
    明日自分や家族に起こることかもしれない。
    本当に他人事にしてはいけないと思います。

  3. by埼玉の野球ファン。 on 2018年7月24日 @21時02分

    自然災害は、いつどこで起こるか解りませんし、今の猛暑も、ある意味、自然災害と言えるでしょう。
    自分たちも、決して他人事とらえず、いざというときに何ができるのか、しっかり考えようと思います。