どうも、ヒロ・トウナイです。
KAIENTAI-DOJO真夏のスーパービッグショー 千葉ポートアリーナ大会の自分のカードが決まりました。
それは、
KAIENTAI-DOJO認定WEWハードコアタッグ選手権 ロイヤルランブル
王者チームのスラムローズ(アップルみゆき、YOSHIYA)がインフォメーション中のマイクコミッショナーにハードコアタッグの防衛戦を要求。
→その要求が通り千葉ポートアリーナでの防衛戦が決定。
→すると挑戦者が殺到!
→だったら全員相手してやるよ!!
→ではルールはロイヤルランブルで。
と、いう流れでハードコアタッグのタイトルマッチがロイヤルランブル戦になりました。
憶えてる方も多いと思いますが、四月に行われたKAIENTAI-DOJO六周年記念大会でもハードコアタッグ王者決定ロイヤルランブルが行われました。
自分はその試合に、今は引退された安沢たくさんと組んで出場。
勢い勇んでリングに走り込んだら後ろから入場してくるはずの安沢さんが場外でまさかの秒殺!
まさに文字通り何もさせてもらえぬまま、自分の初タイトルマッチは約十秒という短い試合時間に終わってしまいました…
だから今回はリベンジマッチ!
パートナーは同期でありK-METALの決勝を争った滝沢大志。
最近、赤丸急上昇中の滝沢大志がパートナーなので非常に心強いです。
自分と滝沢でKAIENTAI-DOJOの上を目指すには是非このベルトは奪取したいところ。
しかし、相手も王者のスラムローズを筆頭に曲者揃い。
地元千葉県出身のマスクマンコンビ 房総ボーイ雷斗、ハードコアキッド狐次郎組。
ハードコアなパートナーを連れてくるといった 旭 志織、 X 組。
そして、パートナーが決まらずバタバタしている梶さん、関根、キム。
ベルトをまでには厳しいルールですが、上手くルールを味方につければ誰にもチャンスがあるのがロイヤルランブルの面白いところ。
初のスーパービッグショー 千葉ポートアリーナで、目指せ初タイトル!!
KAIENTAI-DOJO真夏のスーパービッグショー 千葉ポートアリーナ大会の自分のカードが決まりました。
それは、
KAIENTAI-DOJO認定WEWハードコアタッグ選手権 ロイヤルランブル
王者チームのスラムローズ(アップルみゆき、YOSHIYA)がインフォメーション中のマイクコミッショナーにハードコアタッグの防衛戦を要求。
→その要求が通り千葉ポートアリーナでの防衛戦が決定。
→すると挑戦者が殺到!
→だったら全員相手してやるよ!!
→ではルールはロイヤルランブルで。
と、いう流れでハードコアタッグのタイトルマッチがロイヤルランブル戦になりました。
憶えてる方も多いと思いますが、四月に行われたKAIENTAI-DOJO六周年記念大会でもハードコアタッグ王者決定ロイヤルランブルが行われました。
自分はその試合に、今は引退された安沢たくさんと組んで出場。
勢い勇んでリングに走り込んだら後ろから入場してくるはずの安沢さんが場外でまさかの秒殺!
まさに文字通り何もさせてもらえぬまま、自分の初タイトルマッチは約十秒という短い試合時間に終わってしまいました…
だから今回はリベンジマッチ!
パートナーは同期でありK-METALの決勝を争った滝沢大志。
最近、赤丸急上昇中の滝沢大志がパートナーなので非常に心強いです。
自分と滝沢でKAIENTAI-DOJOの上を目指すには是非このベルトは奪取したいところ。
しかし、相手も王者のスラムローズを筆頭に曲者揃い。
地元千葉県出身のマスクマンコンビ 房総ボーイ雷斗、ハードコアキッド狐次郎組。
ハードコアなパートナーを連れてくるといった 旭 志織、 X 組。
そして、パートナーが決まらずバタバタしている梶さん、関根、キム。
ベルトをまでには厳しいルールですが、上手くルールを味方につければ誰にもチャンスがあるのがロイヤルランブルの面白いところ。
初のスーパービッグショー 千葉ポートアリーナで、目指せ初タイトル!!