どうも、ヒロ・トウナイです。
先日は、結婚式やお葬式等で自分の大阪の実家や、父の実家の鳥取などに帰省する機会がありました。
やはりそういった場でしたので、久しぶりに会った友人や、お世話になった先輩方や、中々会えない親族の皆さんとお会いすること出来ました。
そういった場では、「プロレスラー」と言う、特殊な職業はやはり皆さんも気になるのか、色々話題に挙げてもらえました。
しかし、何だか堂々と胸を張って、プロレスラーだ!と、言えない自分がいました…
それはやはり、プロレスラーとしての自分にまだ、「自信」が持てていないのだと思いました…
何かしらのベルトを獲得した実績もなく、そして何より、プロレスラーと言える程、身体が大きくないと言うことが一番かも知れません…
やっぱりプロレスラーは、身体が一番の武器ですからね。
まだまだ未熟者な自分に、恥ずかしくもなりながら、もっと頑張らないといけないと、感じたのも事実です。
「頑張る」って言葉は、口にするにはとても安易な言葉ですが、実戦するのにこれ程重い言葉はないと思います。
でもやっぱり、頑張るしかないですからね…
いつか「頑張る」が、「頑張った!」に変われるよう、これからも精進していきたいと思った冠婚葬祭でした。
先日は、結婚式やお葬式等で自分の大阪の実家や、父の実家の鳥取などに帰省する機会がありました。
やはりそういった場でしたので、久しぶりに会った友人や、お世話になった先輩方や、中々会えない親族の皆さんとお会いすること出来ました。
そういった場では、「プロレスラー」と言う、特殊な職業はやはり皆さんも気になるのか、色々話題に挙げてもらえました。
しかし、何だか堂々と胸を張って、プロレスラーだ!と、言えない自分がいました…
それはやはり、プロレスラーとしての自分にまだ、「自信」が持てていないのだと思いました…
何かしらのベルトを獲得した実績もなく、そして何より、プロレスラーと言える程、身体が大きくないと言うことが一番かも知れません…
やっぱりプロレスラーは、身体が一番の武器ですからね。
まだまだ未熟者な自分に、恥ずかしくもなりながら、もっと頑張らないといけないと、感じたのも事実です。
「頑張る」って言葉は、口にするにはとても安易な言葉ですが、実戦するのにこれ程重い言葉はないと思います。
でもやっぱり、頑張るしかないですからね…
いつか「頑張る」が、「頑張った!」に変われるよう、これからも精進していきたいと思った冠婚葬祭でした。