今週の日曜日は、KAIENTAI DOJO名古屋大会!

名古屋大会は何時いらいなのか?随分久しぶりな感じがするな…

場所は、初進出の今池ガスホール!

久しぶりの名古屋大会は、十周年記念ツアーと言う事で、内容も豪華!

STRONGERT-K TAG選手権試合
TAKAみちのく、真霜 拳號 組 VS 旭 志織、大石 真翔 組

タッグリーグ戦でも戦った両者。
その時は、王者が勝ったが、あの時は決勝を見据えた短期勝負に挑んだ旭、大石組が、逆に墓穴を掘ってしまった失策が仇となったが、どちらのチームも、全力を出した切った、全快勝負ではなかったのは間違いない。
タイトルマッチと言う、一発勝負に集中した両チームが戦ったら、好勝負になることは間違いないが、タッグリーグを完全優勝した王者組を、チャンピオンから引き摺り降ろすことが出来るかが、これからのKAIENTAI DOJOにとっても重要な意味を持つと思う。

もう一つタイトルマッチが、
千葉6人タッグ選手権試合
梶 トマト、柏 大五郎、マリーンズマスク 組 VS 彰人、影山 道雄、杉浦 透 組

千葉の名が付くベルトに、名古屋の若武者三人衆が挑む。
必然的に、千葉 VS 名古屋の、対抗戦になるわけやな。
名古屋と言っても、挑戦者の三人は、名古屋だけでなく、最近は都内の色々な団体で試合を重ねてるだけに、若手とは言え、決して油断は出来ないチーム。
むしろ、油断なんかした日には、あっさりベルトを奪われてしまう可能性も…

千葉の名が付くベルトを、名古屋に置いて来るなんて事にならないように、チャンピオンの三人には、しっかり防衛して貰いたいもんやで…

自分の試合は、HIROKIとのシングルマッチ。

HIROKIには、まだ一度も勝った事がない…

対するHIROKIは、着実にインディーJrのベルトの防衛を重ねて絶好調。

しかし、過去の対戦成績や、キャリア何かが宛てにならないのがプロレス界。

むしろ、今HIROKIに勝てば、インディーJrのベルトに挑戦する資格だってあるって事やしね!
名古屋で、今までの借りをひっくり返しやる!

他にも、試合は盛り沢山!

KAIENTAI DOJO、久しぶりの名古屋大会を、是非楽しみにしていて下さい!

チケット希望の片は、まだまだ受付ていますので、いい席はお早めに!
チケットアドレス↓
dropfalls@gmail.com

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