3/15(金)は、KAIENTAI DOJO新木場大会!
今回は、新木場でのBIG SHOWとあって、内容も豪華!
何といっても、シングルのタイトルマッチが二つ!
UWA世界ミドル級選手権試合
〈王者〉佐藤 悠己 VS PSYCHO〈挑戦者〉
2月のBIG SHOWで、佐藤の持つベルトを、試合後に強奪したPSYCHO。
結局、そのままタイトルマッチ決定に持ち込んだ。
タイトルマッチが決定したにも関わらず、PSYCHOはベルトを返さず、そのベルトで佐藤を殴打!
そのまま持ち去ってしまった…
チャンピオンの佐藤からしたら、ベルトを持ち去られるなんて、これ以上ない屈辱!
この因縁は、特にタイトルマッチまで前哨戦も無かったから、新木場のタイトルマッチで爆発するやろな!
もう一つは、
インディペンデント・ワールド世界Jrヘビー級選手権試合
〈王者〉リッキー・フジ VS 彰人〈挑戦者〉
先月行われた、BO-SOゴールデンタッグトーナメントでの公式戦で、彰人選手がリッキーさんから直接フォール勝ちをした。
その後、同トーナメントを制した彰人は、この結果を踏まえて、正式にタイトルマッチを要求。
コミッショナーとチャンピオンも、これを了承し、新木場でのタイトルマッチが決定した。
彰人選手とリッキーさん。
内のリングでないと、出会う事が無かったかもしれないくらい、接点があまり無い二人。
だからこそ、このタイトルマッチは結果が読めない。
勝のは、若く勢いに乗るテクニシャンか!?
それとも、経験豊富なテクニシャンか!?
この日はタイトルマッチでは無いが、4月の後楽園ホールで行われるタイトルマッチの前哨戦が、
CHAMPION OF STRONGEST-K& STRONGEST-K TAGダブル前哨戦
火野 裕士、真霜 拳號、関根 龍一 組 VS 滝澤 大志、旭 志織、ヒロ・トウナイ 組
王者側と、挑戦者側に別れての六人タッグマッチ。
王者側とあって、相手側には火野と真霜がタッグを組む…
端から見たら、凄い豪華なチームだが、対戦側からしたら、えらい厄介なチームやで…
しかし、あっちは長年いがみ合って来ただけに、恐らくチームワークは皆無。
こちらは、久しぶりとは言え、自分からしたら現パートナーと元パートナーのチーム。
先週のCLUB-K3000でも言った通り、タッグマッチはチーム力の勝負!
試合形式は三本勝負だが、ストレートで二本取って、チーム力の差を見せ付ける!
タイトルマッチや因縁とは、全く離れた場所で発生したタッグマッチ。
福田 洋、タンク永井 組 VS TAKAみちのく、本田 アユム 組
福田選手とタンクによって結成された、「チームパーフェクト」。
そこに、代表を勧誘した事によって組まれたカード。
何故この組合せか?
先週のCLUB-K3000にて、チームパーフェクトが代表を勧誘→拒否する代表→しつこく勧誘するチームパーフェクト→更に拒む代表→これの繰り返しに、見兼ねた本田が止めに入る→だったら新木場の試合で決めてやる!→チームパーフェクトが勝ったら、代表はチームパーフェクト入り、代表が勝ったら、チームパーフェクトは解散!→巻き込まれる本田
って感じで決まった試合。
この試合で肝心なのは、代表がチームパーフェクトに勝ったら!ってのはわかりやすいが、代表側は、本田が負けても代表はチーム入りって事やねんな…
よくわからないが、大体のことは、新木場での試合を観ればわかると思います。
さて、どうなることやら…
紫雷 美央 VS バンビ
二度組まれ、二度とも双方の怪我で流れた試合…
このカードは、行われない運命なのか、満を持して出会う運命なのか…
今度こそ、今度こそは辿り着くでしょう!
ご期待下さい!
最後に紹介する試合は、
HIROKI、柏 大五郎 組 VS 稲松 三郎、十嶋 くにお 組
最近は、KAIENTAI DOJO一期生タッグとして、何かとタッグを組む機会が多い、HIROKIと柏。
さすがに実力者タッグと言うことと、何だかんだで長い付き合いになるだけに、その実力は安定感抜群のチーム。
対するは、敢えて言えば、元牙麒鱗タッグの稲松と十嶋。
しかし、今の十嶋はあの頃とは全く違う…
とにかく自由!
十嶋を制御する事が出来る人間がいれば、あのとてつもない身体能力を有する十嶋だけに、凄いチームになりそうなんだが…
果たして、稲松は上手くコントロール出来るのか…
以上の六試合が、今回のラインナップ!
何だかんだで、新木場をBIG SHOWにするのは初かな?
今から楽しみやで!
チケットは、自分でも勿論受付てますので、自分に頼まれる方は、hiro_tounai@yahoo.co.jpまで!
今回は、新木場でのBIG SHOWとあって、内容も豪華!
何といっても、シングルのタイトルマッチが二つ!
UWA世界ミドル級選手権試合
〈王者〉佐藤 悠己 VS PSYCHO〈挑戦者〉
2月のBIG SHOWで、佐藤の持つベルトを、試合後に強奪したPSYCHO。
結局、そのままタイトルマッチ決定に持ち込んだ。
タイトルマッチが決定したにも関わらず、PSYCHOはベルトを返さず、そのベルトで佐藤を殴打!
そのまま持ち去ってしまった…
チャンピオンの佐藤からしたら、ベルトを持ち去られるなんて、これ以上ない屈辱!
この因縁は、特にタイトルマッチまで前哨戦も無かったから、新木場のタイトルマッチで爆発するやろな!
もう一つは、
インディペンデント・ワールド世界Jrヘビー級選手権試合
〈王者〉リッキー・フジ VS 彰人〈挑戦者〉
先月行われた、BO-SOゴールデンタッグトーナメントでの公式戦で、彰人選手がリッキーさんから直接フォール勝ちをした。
その後、同トーナメントを制した彰人は、この結果を踏まえて、正式にタイトルマッチを要求。
コミッショナーとチャンピオンも、これを了承し、新木場でのタイトルマッチが決定した。
彰人選手とリッキーさん。
内のリングでないと、出会う事が無かったかもしれないくらい、接点があまり無い二人。
だからこそ、このタイトルマッチは結果が読めない。
勝のは、若く勢いに乗るテクニシャンか!?
それとも、経験豊富なテクニシャンか!?
この日はタイトルマッチでは無いが、4月の後楽園ホールで行われるタイトルマッチの前哨戦が、
CHAMPION OF STRONGEST-K& STRONGEST-K TAGダブル前哨戦
火野 裕士、真霜 拳號、関根 龍一 組 VS 滝澤 大志、旭 志織、ヒロ・トウナイ 組
王者側と、挑戦者側に別れての六人タッグマッチ。
王者側とあって、相手側には火野と真霜がタッグを組む…
端から見たら、凄い豪華なチームだが、対戦側からしたら、えらい厄介なチームやで…
しかし、あっちは長年いがみ合って来ただけに、恐らくチームワークは皆無。
こちらは、久しぶりとは言え、自分からしたら現パートナーと元パートナーのチーム。
先週のCLUB-K3000でも言った通り、タッグマッチはチーム力の勝負!
試合形式は三本勝負だが、ストレートで二本取って、チーム力の差を見せ付ける!
タイトルマッチや因縁とは、全く離れた場所で発生したタッグマッチ。
福田 洋、タンク永井 組 VS TAKAみちのく、本田 アユム 組
福田選手とタンクによって結成された、「チームパーフェクト」。
そこに、代表を勧誘した事によって組まれたカード。
何故この組合せか?
先週のCLUB-K3000にて、チームパーフェクトが代表を勧誘→拒否する代表→しつこく勧誘するチームパーフェクト→更に拒む代表→これの繰り返しに、見兼ねた本田が止めに入る→だったら新木場の試合で決めてやる!→チームパーフェクトが勝ったら、代表はチームパーフェクト入り、代表が勝ったら、チームパーフェクトは解散!→巻き込まれる本田
って感じで決まった試合。
この試合で肝心なのは、代表がチームパーフェクトに勝ったら!ってのはわかりやすいが、代表側は、本田が負けても代表はチーム入りって事やねんな…
よくわからないが、大体のことは、新木場での試合を観ればわかると思います。
さて、どうなることやら…
紫雷 美央 VS バンビ
二度組まれ、二度とも双方の怪我で流れた試合…
このカードは、行われない運命なのか、満を持して出会う運命なのか…
今度こそ、今度こそは辿り着くでしょう!
ご期待下さい!
最後に紹介する試合は、
HIROKI、柏 大五郎 組 VS 稲松 三郎、十嶋 くにお 組
最近は、KAIENTAI DOJO一期生タッグとして、何かとタッグを組む機会が多い、HIROKIと柏。
さすがに実力者タッグと言うことと、何だかんだで長い付き合いになるだけに、その実力は安定感抜群のチーム。
対するは、敢えて言えば、元牙麒鱗タッグの稲松と十嶋。
しかし、今の十嶋はあの頃とは全く違う…
とにかく自由!
十嶋を制御する事が出来る人間がいれば、あのとてつもない身体能力を有する十嶋だけに、凄いチームになりそうなんだが…
果たして、稲松は上手くコントロール出来るのか…
以上の六試合が、今回のラインナップ!
何だかんだで、新木場をBIG SHOWにするのは初かな?
今から楽しみやで!
チケットは、自分でも勿論受付てますので、自分に頼まれる方は、hiro_tounai@yahoo.co.jpまで!