来週の日曜日、2/23(日)はKAIENTAI DOJO北千住大会が行われる。
そこで自分は、WNCチャンピオン TAJIRI選手とシングルマッチで戦う。
ただのシングルマッチではない。
この試合はWNCチャンピオンシップや!
TAJIRI選手との対戦は、恐らく三年前の、KAIENTAI DOJO千葉市民会館大会かな。
この時は、リトル☆ギャラクシーに加入したての自分が、TAJIRI、TAKAみちのく、FUNAKI組と言う、元WWEトリオとの対戦。
スーパースタートリオに翻弄され、最後は自分がTAJIRI選手のバズソーキックで敗れた。
この時は、TAJIRI選手からしたら、久しぶりに三人集まった試合で、豪華元WWEスターズの共演!くらいにしか思って無かったやろな。
倒した相手も、TAKAみちのくの団体の、若手の一人。くらいの印象しかなかったやろな。
実際自分も、あの「ジャパーニズ・バズソー TAJIRI」と戦った!って言う、浮かれた感覚しか無かったしな…
月日が流れ、二度目の対戦は、昨年K-UP impact新宿FACE大会。
バンビと組んで、相手はTAJIRI、真琴 組。
この時点では、WNC若手勢との対抗戦も始まっていたので、TAJIRI選手は対抗戦相手の大将と言う立場に変わった。
自分も、あの時とは違って、大将から直接勝って、この対抗戦を圧勝にしてやろう!と意気込んで臨んだ。
しかし、結果はまたしてもTAJIRI選手のバズソーキックで敗れた…
しかも、この試合では、勢い勇んでいる自分が、見事にマタドールに交わされて料理されるような完敗。
この時から、TAJIRI選手は自分の中で絶対に倒したい相手になった。
そんな状況の中で開催されたのが、WNC若手のトーナメント「第二回デーブ・フィンレー杯」や。
このトーナメントで優勝すれば、WNCのベルトに挑戦出来る。
そして、この時点でWNCチャンピオンはTAJIRI選手。
これは参戦するしかないやろ!
と言うことで、若手と言うには些か疑問の残るところだが、参戦も了承されて、トーナメントにエントリー。
一回戦で、WNCの篠瀬 三十七選手に勝ち、準決勝で関根に勝ち、今年最初のWNCの横浜大会で、WNC 土肥 孝司選手に勝って優勝した!
これにより、WNCチャンピオンシップへの挑戦権は手に入れた。
しかし、TAJIRI選手は次の防衛戦はすでに決まっていたらしく、1/30のWNC新宿FACE大会での防衛戦の結果次第で、TAJIRI選手とのタイトルマッチが出来るかはわからないらしい。
自分として、ベルトも勿論欲しいが、それだけじゃない。
TAJIRI選手と戦いたい!って目標がある。
だから、防衛戦を見届けに、WNCの新宿FACE大会に視察へ。
防衛をしてくれたのはいいが、どうも雲行きが怪しかったから、防衛戦後にリング上に上がって、タイトルマッチを取り付けて来た!
TAJIRI選手は、WNCのリングでも、KAIENTAI DOJOのリングでもどちらでも受ける!と言っていたので、お言葉に甘えて、KAIENTAI DOJOの大会を指定。
それが2/23(日)KAIENTAI DOJO北千住大会や!
自分にとっては、自分で掴み取った大一番!
TAJIRI選手に勝って、WNCのベルトも手に入るなんて一石二鳥でも余りあるくらいやからな!
このチャンス、絶対に逃さない。
狙うはTAJIRIの首、そしてWNCのベルトや!
自分にとっては、三年間のVS TAJIRIストーリーの完結編や!
チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも受付中!
よい席はお早めに!
そこで自分は、WNCチャンピオン TAJIRI選手とシングルマッチで戦う。
ただのシングルマッチではない。
この試合はWNCチャンピオンシップや!
TAJIRI選手との対戦は、恐らく三年前の、KAIENTAI DOJO千葉市民会館大会かな。
この時は、リトル☆ギャラクシーに加入したての自分が、TAJIRI、TAKAみちのく、FUNAKI組と言う、元WWEトリオとの対戦。
スーパースタートリオに翻弄され、最後は自分がTAJIRI選手のバズソーキックで敗れた。
この時は、TAJIRI選手からしたら、久しぶりに三人集まった試合で、豪華元WWEスターズの共演!くらいにしか思って無かったやろな。
倒した相手も、TAKAみちのくの団体の、若手の一人。くらいの印象しかなかったやろな。
実際自分も、あの「ジャパーニズ・バズソー TAJIRI」と戦った!って言う、浮かれた感覚しか無かったしな…
月日が流れ、二度目の対戦は、昨年K-UP impact新宿FACE大会。
バンビと組んで、相手はTAJIRI、真琴 組。
この時点では、WNC若手勢との対抗戦も始まっていたので、TAJIRI選手は対抗戦相手の大将と言う立場に変わった。
自分も、あの時とは違って、大将から直接勝って、この対抗戦を圧勝にしてやろう!と意気込んで臨んだ。
しかし、結果はまたしてもTAJIRI選手のバズソーキックで敗れた…
しかも、この試合では、勢い勇んでいる自分が、見事にマタドールに交わされて料理されるような完敗。
この時から、TAJIRI選手は自分の中で絶対に倒したい相手になった。
そんな状況の中で開催されたのが、WNC若手のトーナメント「第二回デーブ・フィンレー杯」や。
このトーナメントで優勝すれば、WNCのベルトに挑戦出来る。
そして、この時点でWNCチャンピオンはTAJIRI選手。
これは参戦するしかないやろ!
と言うことで、若手と言うには些か疑問の残るところだが、参戦も了承されて、トーナメントにエントリー。
一回戦で、WNCの篠瀬 三十七選手に勝ち、準決勝で関根に勝ち、今年最初のWNCの横浜大会で、WNC 土肥 孝司選手に勝って優勝した!
これにより、WNCチャンピオンシップへの挑戦権は手に入れた。
しかし、TAJIRI選手は次の防衛戦はすでに決まっていたらしく、1/30のWNC新宿FACE大会での防衛戦の結果次第で、TAJIRI選手とのタイトルマッチが出来るかはわからないらしい。
自分として、ベルトも勿論欲しいが、それだけじゃない。
TAJIRI選手と戦いたい!って目標がある。
だから、防衛戦を見届けに、WNCの新宿FACE大会に視察へ。
防衛をしてくれたのはいいが、どうも雲行きが怪しかったから、防衛戦後にリング上に上がって、タイトルマッチを取り付けて来た!
TAJIRI選手は、WNCのリングでも、KAIENTAI DOJOのリングでもどちらでも受ける!と言っていたので、お言葉に甘えて、KAIENTAI DOJOの大会を指定。
それが2/23(日)KAIENTAI DOJO北千住大会や!
自分にとっては、自分で掴み取った大一番!
TAJIRI選手に勝って、WNCのベルトも手に入るなんて一石二鳥でも余りあるくらいやからな!
このチャンス、絶対に逃さない。
狙うはTAJIRIの首、そしてWNCのベルトや!
自分にとっては、三年間のVS TAJIRIストーリーの完結編や!
チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも受付中!
よい席はお早めに!