今年のGWSPも終了!

簡単に振り返ろうかな。

4/29板橋大会

この大会はGWSPだが、連戦とは離れた日付の大会。

この日は、CHAMPION OF STRONGEST-K次期挑戦者決定1dayトーナメントに出場。

一回戦、旭を丸め込みの攻防を読み抜き勝利!

次に備えて、短い時間での勝利に成功。

決勝の相手は、ミスターを破って上がってきたタンク永井。

試合は終始自分のペースで行けたと思ったんやけど、タンクの爆発力にやられたな…

何よりも、最後の「照明激突式ダイビング・セントーン」は、衝撃的な威力やった…

間が空いて、5/3から千葉BlueFieldでの連戦がスタート!

しかし自分は、NOAHディファ有明大会に参戦!

その試合は、GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合!

旭とNOAHに参戦を続け、やっとたどり着いたタイトルマッチ。

王者組は、小川 良成、ザック・セイバーJr組。

昨年のJrタッグリーグ戦では、同一カードで完敗したが、今回はそのリベンジを狙う!

しかし、結果はまたもや完敗…

あれほどのテクニックを持つチームは、日本…いや、世界を探してもそれほどいないだろう。

完敗でショックだったが、その中でまた得たモノは確かにあった。
負けると言うことは、まだまだ未熟で足りないモノが沢山あると言うこと。
だったら、それを補ったらまた挑む。
また、チャンスを掴みとる!

5/4この日から、千葉BlueFieldの連戦に参加。

この日は、5/20に解散が迫った、WAR IS OVERのメンバーを、他のチームがスカウティングする試合となった。

自分と旭、そして真霜と言う、中々変わったチームとなり、相手はBozz連合。

稲松、柏、TEPPEI組。

TEPPEI!?

誰かと思えば、タイガースマスク選手がキャラクターを改めて登場していたようやった。

試合は、まぁ真霜と合わない合わない…

おまけに、TEPPEI選手の自由過ぎる世界感に飲み込まれ、旭が丸め込まれた…

Bozz 連合に、勝てない日々が続くな…

真霜とは、恐らく組むことは無いやろな。

5/5この日は3wayマッチ。

バンビVS NASUバンデラス VS自分

バンビとNASUは、5/3にハードコアタッグタイトルマッチがあり、そこで王者が移動したらしい。

ベルトを奪われたバンビがNASUに復讐の炎燃やし、NASUも応戦の構え。

間の自分は?

仲間だと言われ利用され、邪魔だと言われ邪険にされ、散々な目にあったが、何とか隙間をぬって勝利!

ホント、散々な目にあったで…

5/6最終戦。
この日は、ヤンキー2丁拳銃が参戦!
しかもそこに真霜が加わって、更に強力なチームに!

こちらは、旭トウナイ+火野。

こちらも、強力な怪物が仲間になった!

しかし、真霜とイサミ選手は、かなり犬猿の仲だった記憶があるが、チームとして成立するのか?

と思っていたら、案の定最悪なチームワークやった…

ヤンキー2丁拳銃は、インディープロレス界…いや、日本のプロレス界の中でも最高なチームワークを披露し、火野は相変わらずの怪物ぶりを披露したが、この日はもう一人、とんでもない「狂気」を披露した男がいた…

トミー茨城レフェリーだ。

毎度のことながら、イサミ選手が参戦したら、イサミ選手はKAIENTAI DOJOの関係者の車を巻き込んだ場外戦を展開する。
何時もは代表の車が被害に遭うが、この日代表は留守。
そこで矛先が向いたのが、トミー茨城レフェリーの車やった…

どこからか手に入れたのか、トミーレフェリーの車の鍵を使って、車のエンジンをかける。

新車だったのか、トミーレフェリー急いで制止。
あの身体のどこから力が出たのか、イサミ選手を車から引きずり出し、車を奪還!

それで終わりかと思いきや、アクセルを踏み間違えたのか、記が動転したのか、2丁拳銃+真霜目掛けて直進!

三人をぶっ飛ばし、今度は自分達にも突っ込んで来た!

それを、なんと火野は力で外に押し返したのだ!
狂気と怪物の共演やで…

試合はその混乱の中、怒濤の攻撃を食らった自分が敗北…

イサミ選手の「勇脚・斬」に敗れるのは、これが何度目やろな…
相変わらず、強烈な技やったで…

今年のGWSPは、短い期間での開催やったけど、色々と濃い内容やった。

色々なチャンスがあったが、ものに出来なかったのは悔しいな…

しかし、これだけ沢山試合が出来ると言うことに、改めて感謝出来る機会なのがこのGWSP。

今回も、細かいダメージはあるが、大きな怪我もなく無事に終了。

GWを、KAIENTAI DOJOで過ごして頂いた皆様、ありがとうございました!

次は、5/11(日)K-UP IMPACT in 千葉BlueField!
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GWの4連戦スタート!

自分の初戦は、千葉BlueFieldではなく、NOAHディファ有明大会!

遂に、念願叶ってGHCジュニアヘビー級タッグのベルトに挑戦!

しかも相手は、再び戦いたいと思っていた小川選手、ザック・セイバーJr選手。

念願が同時に叶い、後は勝利とベルト奪取で喜び2倍にするだけ!

ミドルのマットのベルトを、青いマットに持ち帰る!


千葉BlueFieldでも、4連戦スタート!

本日は、
KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグタイトルマッチ
<王者>バンビ、真琴(WNC) VS リッキー・フジ、NASUバンデラス(?)<挑戦者>
が行われます。

他にも、タイガースマスク改め、「TEPPEI」選手が初登場!

火曜日の板橋大会でデビューした、吉野コータロー 千葉BlueField初試合!

等、盛り沢山となっております!

熱いGWプロレス連戦の幕開けや!
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明日から、KAIENTAI DOJOの「GWSP」シリーズがスタート!

明日は板橋グリーンホール大会。

自分は、CHAMPION OF STRONGEST-K次期挑戦者決定1dayトーナメントに出場!

初戦の相手は、旭 志織。

昨年の、「ヒロ・トウナイプロデュース興行」以来の一騎討ち。
その時は勝ったが、今回も勝つ!

決勝に進むと、タンクVSミスターの勝者と対戦。

どちらが来ても、絶対に負けない!
GWSP最終日、6日のタイトルマッチに進むのは自分や!

今回は、中三日空いての2戦目は、5/3(土)から。
この日から、千葉BlueFieldでの連戦となり、お馴染みの割り引きも対象となる。

自分はこの日、KAIENTAI DOJOはお休みさせて頂いて、NOAH ディファ有明大会へ。

GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合

<王者>小川 良成、ザック・セイバーJr 組 VS 旭 志織、ヒロ・トウナイ 組<挑戦者>

NOAHには、二年前からちょこちょこ参戦させて貰っていた。
その中での目標として掲げてたのが、このGHCジュニアタッグのベルト。

遂に挑戦出来るチャンスが来た!

ここで獲って、4日からのGWSPは、「GHCジュニアタッグチャンピオン」として参戦する!

その次の日、5/4(日)GWSP4二日目から、千葉BlueFieldに参戦。

対戦カードは、

WAR IS OVERスカウティングマッチ

真霜 拳號、旭 志織、ヒロ・トウナイ 組 VS 稲松 三郎、柏 大五郎、TEPPEI(タイガースマスク改め)組

5/20に解散となるWAR IS
OVER。
その膨大なメンバーは、これからどうするのか?

と言うことで、このGWSPで、色々なチームと組んで試してみよう!と言うことでこのカード。

過去に真霜を、リトル☆ギャラクシーに加入させようとした時もあったが、立場が逆になる日が来るとはな…

さて、どんな試合になるかな?

この日は、タイガースマスク改め「TEPPEI」選手と初対決!
こちらも、どんなスタイルで来るのか…

5/4(月)千葉BlueField GWSP4三戦目のカードは、

3wayマッチ

バンビ VS ヒロ・トウナイ VS NASUバンデラス

不思議な試合や…これはなか中々難解な試合になるやろな…

最終日の5/6(火)は、明日の結果次第やから、今のところは、VS 稲松 三郎とのタイトルマッチ(仮)として明記しとこかな。

とにかく、何はともあれ明日の板橋大会はとても重要!

明日は2連勝して、そしてGW終わりには二冠王や!

明日の板橋には、全日本プロレスより、鈴木 鼓太郎選手が参戦します!

鈴木 鼓太郎 VS 梶 トマトは、自分的にも超注目カード!

こちらもお見逃しなく!

上記の大会のチケットは、全てhiro_tounai@yahoo.co.jpでも受付ています!

GWは、KAIENTAI DOJOでプロレス三昧してみては?
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明日はCLUB-K3000EX!

そして29日(火)祝日は、KAIENTAI DOJO板橋大会!

久しぶりに日曜開催となるCLUB-K3000は、これもまた久しぶりとなる「EX」!

CLUB-K3000EXとは、全ての試合が「特殊ルール」となる特別な趣向の大会。

自分のカードは、

決め技限定ルール

ヒロ・トウナイ VS 十嶋 くにお

決め技限定ルールとは何か?

自分も良くわからんな…

おそらく、何か「技」が指定されるんやろうけど、その「技」を決めた方が勝ち?それとも「それで」ギブアップなりスリーカウントを奪った選手が勝ち?

そこんところが良くわからへんけど、まぁ試合前には教えて貰えるやろ。
わからへんのは、相手の十嶋も一緒やしね。

どんなルールでも、今は負ける訳にはいかない!

5/3(土)NOAHディファ有明大会にて、小川 良成、ザック・セイバーJrの持つ、GHCジュニアヘビー級タッグのベルトに、自分と旭で挑戦が決まってんからな!

小川選手、ザック選手のタッグには、NOAHのJrタッグリーグ戦では完敗だった…

しかし、その中で得たものも沢山あった。

あの時の借りを、感謝も含めて返し、ベルトもKAIENTAI DOJOに持ち帰る!

そんな旭と、4/29(火)祝日に行われるKAIENTAI DOJO板橋大会でシングルマッチ!

CHAMPION OF STRONGEST-K 次期挑戦者決定1dayトーナメント 一回戦

ヒロ・トウナイ VS 旭 志織

旭とのシングルマッチは、昨年の「ヒロ・トウナイプロデュース興行」以来。

あの時はギリギリ勝ったが、今回はどう戦うか?

旭志織と言うレスラーに、連勝するのは中々難しい…

それは、同じ戦法が通じない相手やから。
旭は頭が抜群にキレる。
だから勝った時とは、違う戦い方で勝たなければいけない。

それを考えるのが、また楽しみでもあるんやけどね!

一回戦の旭に勝ったら、タンク永井VS福田 洋の勝者と決勝戦。

全く真逆のスタイルの二人だけに、下手に作戦は考えず、出たとこ勝負で行こう。

先ずは、旭に勝つことを、決勝戦だと思って戦おう!

GW中に、GHCジュニアヘビー級タッグベルトと、CHAMPION OF STRONGEST-Kベルトの、二冠王になれるチャンスが巡って来た!

先ずはそのスタート地点となる、明日のCLUB-K3000EXと、火曜日の板橋大会で勝たなあかんな!

GWに向けて、楽しくなってきたで!
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土曜日は、CLUB-K3000にお越し頂きありがとうございました!

KAIENTAI DOJO13年目初戦は、バンビとのシングルマッチ。

周年大会が終わり、新たな門出となる大会だけに、気合いは入っていた。

だから、第2試合でバンビとのシングルマッチでも、気の抜けた試合や、片側だけが有利なルールの試合はしたくなかった。

バンビが、試合の始めにそう言ったマイクをしてきたが、逆に真っ向勝負を訴えたら、意外にもすんなり応じてくれた。

バンビも、気合い入っていたのかもな。

過去に対戦した中でも、一番真面目からぶつかって来たのかもしれない。
だから最後は、こっちもガッチリと「滝落し」で決めた。

バンビは、KAIENTAI DOJO唯一の女子レスラー。
真っ向勝負では、男子レスラーに勝ち目は薄いかも知れない。
だからと言って、毎回そこから逃げた試合をしてはいけない。

バンビだって、勝てる武器はあるんやろうからね。

因みに、この試合で実感したのは、「女子の間接は軟らかい」と言うこと。
結構エグめに絞ったけど、極めきれなかったからな…

その後、メイン後に稲松の持つCHAMPION OF STRONGEST-Kのベルトに挑戦表明。

Bozz連合には、まだ一度も勝った事がないばかりか、解散のかかった試合にも敗れ、目の前で解散を突き付けられた訳やからな。

WAR IS OVERとして戦うのは、5/20まで。

その間までに、Bozz連合には特大のリベンジをぶつけたい。

それは、あのベルトを獲ることやと思う。

WAR IS OVERからは、他にタンク、旭、トマトが名乗りをあげたが、どういう形であれ、必ず勝ち抜いてあのベルトに挑戦して、ベルトを獲る!

それが、「WAR IS OVERヒロ・トウナイ」としてのケジメや!
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