昨年の9月から販売していた「ヒロ・トウナイ赤タオル」が、お陰様で残り4枚となりました!

ですので、残りの4枚をKAIENTAI DOJOネットショップに委託させて頂きました。

http://k-dojo.shop-pro.jp/

追加発注の予定は、“今のところ”ありませんので、残り4枚は早い者勝ちになります!

ご希望の方は、是非KAIENTAI DOJOネットショップをご覧ください!
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明日はCLUB-K3000!

KAIENTAI DOJO12周年記念大会が終わり、WAR IS OVERが解散、絶対王者 真霜 拳號が王座防衛に失敗し、稲松 三郎が新王者になると言う、色々は展開が生まれた。

その後の、KAIENTAI DOJO13年目最初のCLUB-K3000。

毎回こういう大会は、色々なことがおこる。

明日は何がおこるのか?

そんな中、自分のカードは、バンビとのシングルマッチ。

過去にしたシングルマッチは何時だったかな?と考えたら、多分昨年末のタカタイチ興行千葉BlueField大会かな?

あの時は、2回勝ったが、その度にバンビの要求で試合ルールが変わっていき、最後はこちら側だけ1カウントルール(間接技も禁止)と言う、かなり無茶なルールで負けた…

まぁ、ルールがルールだけに、特に気にして無いが、借りは借りやから返しとかんとな。

新しいスタートのKAIENTAI DOJO。

自分も、WAR IS OVERが解散したし、何か行動起こしていこうかな?

明日は、千葉BlueFieldでお待ちしています!
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日曜日は、KAIENTAI DOJO12周年記念大会にお越し頂き、ありがとうございました!

この試合をもって、WAR IS OVERを解散することとなりました…

試合は、ミスターとタイガースマスク選手の、不可思議な共鳴で、色々な意味での混戦となったが、負けは負け。

潔く、WAR IS OVERの解散を認めよう。

ただ、何時になるかはわからないが、来月くらいに「WAR IS OVER解散興行」がやりたいとの、ミスターの提案により、来月のどこかで興行をする“こと”が決定しました。

何故日にちが確定しないのか?

それは、WAR IS OVERは巨大ユニットなので、全員が一興行に集まった事が一度も無いからである…

なので、全員が集まるスケジュール調整する事が、とても難解。

下手したら、平日とかしか無理とちゃうかな…

こう考えると、ユニットとしては、かなり無理があるチームだったのがよくわかる。

一興行で、「WAR IS OVER対決」が、二つくらいあることもあったしね…

しかし、自分の所属したユニットが無くなるのは、やはり寂しいもんやね…

約半年間、ありがとうWAR IS OVER!

終わりあれば、また始まりもある。

これはまた、新たなスタートと言う訳やな。

シングルのベルトも、絶対王者 真霜から、稲松に代わると言う波乱もあり、KAIENTAI DOJOの図式が、ここに来て大きく変わって来たのかもしれない。

自分も、この波に乗り遅れないようにせんとな!

そんなんKAIENTAI DOJOの13年目は、土曜日のCLUB-K3000からスタート!

新たなKAIENTAI DOJOに、どんな展開があるのか?

さて、自分はどう動くか?

13年目もKAIENTAI DOJOを、よろしくお願いします!
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前回に引き続き、今週日曜日に行われる、KAIENTAI DOJO12周年記念大会の見所を書いていきます。

先に、自分の試合の見所と言うか説明を。

WAR IS OVER VS Bozz連合敗者ユニット解散マッチ!

〈WAR IS OVER〉福田 洋(ユニオン)、佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組 VS 柏 大五郎、関根 龍一、タイガースマスク(大阪プロレス)〈Bozz連合〉

二週くらい前のCLUB-K3000の試合で、WAR IS OVER相手に勝利したBozz連合。
その試合の中で、福田ことミスターの愛用タンバリンを、2つも破壊したBozz連合に対して、ミスターは次の12周年記念大会で、WAR IS OVERが勝ったら、タンバリン代2つで6000円と言う、破格の損害賠償を提示した。
それに対してBozz連合は、ミスターに対して、負けたら坊主にしてBozz連合に加入しろ!と言う、交換条件を提示。
それを言われたミスターは、「坊主にするくらいだったら、ユニット解散してやる!」と、とんでもない発言!
それに激怒した柏。「お前にとってユニットは、髪の毛以下か!」と、最もな発言。
そしたらミスターは、「じゃあ、お前らが負けたら、全員髪を伸ばして長髪にしろ!」と、新たな条件を提示。
すると柏は、「長髪にするくらいなら、ユニット解散してやるよ!」と、こちらもとんでもない事を言い出した…
これにより、敗者ユニット解散マッチへと発展したのである。

なんともはや…

この時点では、敗者チームユニット解散だけが条件だったが、ニコプロに出演した際に、新たな条件が加わった。
試合で、「関根が負けたら、関根は長髪にする」と言うユニット解散+関根限定の罰ゲームが追加された。

これは、関根を狙わんとな!

目障りなBozz連合を解散させて、関根を長髪にしてやる!


12周年記念大会は、何と第1試合からタイトルマッチが!

UWA世界ミドル級選手権試合

〈王者〉大石 真翔(DDT)VS 旭 志織〈挑戦者〉

先月行われた、「大石・旭自主興行“SIN”」の試合後に、久しぶりに、大石VS旭のシングルマッチをしましょう!と言うことで決定した試合。

そして大石は、現UWA世界ミドル級王者。
自然とタイトルマッチとなるのは必然やね。

何故この試合が第1試合か?

それは大石が、同日の夜にDDT大阪大会があるから。

普通だったら、こんなバードなスケジュールはしないが、大石、旭の絆で実現した試合!

このシングルは、約二年ぶりだそうな。

お互い、UWA世界ミドル級で、一時代を築いた二人。
そして、KAIENTAI DOJO史上、どのタッグより組続けた二人。

至高のタイトルマッチになること間違い無し!

是非、第1試合から12周年記念大会を堪能してください!


12周年記念大会ならではの、メモリアルマッチが組まれた。

12周年記念メモリアルマッチ

TAKAみちのく、J.O.E“ザ・ハンサム”JOE 組 VS 房総ボーイ雷斗、PSYCHO 組

代表とJOEさんが組んでの、「チームハンサム」何て、何年ぶりやろな?
自分的にも、一時加入していたチームだけに、思いでのあるチームやな…

しかし、JOEさんが最後に試合したのは、10周年記念大会のロイヤルランブルやから、丸々二年ぶりか…

さて、今のハンサムは、一体どこまでハンサムなのか?

雷斗さんも内に上がるのは、丸々二年ぶりかな?
PSYCHOさんも、前に上がったのは火野裕士10周年記念自主興行やから、純粋なKAIENTAI DOJOのリングに上がるのは、かなり久しぶりやな。

この試合の全員は、KAIENTAI DOJOの基となる、日本旗揚げ前のプエルトリコ修行組やねんな。

このメンバーが居たからこそ、今のKAIENTAI DOJOがあると言っても過言ではないはず。

KAIENTAI DOJO12周年記念メモリアルマッチで、ノスタルジックな気分に浸ってください!


最後に紹介する試合は、何ともハチャメチャな試合になりそうなカード…

KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ選手権試合 4Wayマッチ

〈王者〉バンビ、真琴(WNC)組 VS ※以降挑戦者 十嶋 くにお、雄馬 組 VS リッキー・フジ、NASUバンデラス(?) 組 VS 梶 トマト、柴タンク(U-FILE CAMP)組

ハードコアタッグのベルトは、毎回ハチャメチャな試合になるのは、“ハードコア”と名が付く宿命なんやろな。

このタイトルマッチに、一番闘志を燃やしているのが、意外にも雄馬!
気に入ったモノを、盗んででも自分のモノにしてしまう雄馬は、バンビのハードコアベルトを、一時奪って自分のモノの様にしていたが、現在は無事に持ち主の元へ返還された。
しかし、それに納得がいかない雄馬は、「自分は、挑戦者ではない!自分がチャンピオンだ!」と、無茶苦茶な主張を貫いている。
そこに、最近タッグを結成したリッキー・フジ、那須 晃太郎改めNASUバンデラス(リッキーさん命名)が、ベルト奪取へ意欲を燃やす。
それに、何故か加わったのが梶 トマト。
相方に、同じWAR IS OVERの柴タンク選手を投入し、弱冠卑怯なくらいの大人げなさでベルト取りを狙う。

果たして、この包囲網を掻い潜り、バンビ、真琴 組はベルトを防衛出来るのか!?

はたまた、新たなハードコアチャンピオンが誕生するのか!?

一つ言えるのは、お客様は、場外乱闘の際は、決して選手に近寄らず、いち速くお逃げください!


以上、タイトルマッチあり、敗者解散マッチあり、スペシャルシングルマッチあり、メモリアルマッチありの、12周年記念大会の名に相応しいカードが揃いました!

チケットは、ありがたいことに特別リングサイド、リングサイドは完売!

しかし、指定席A、指定席B、U-18席はまだまだございますので、チケットご希望の方は、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも受け付けています!

皆様のお越しを、後楽園ホールでお待ちしています!
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いよいよ今週の日曜日に迫った、KAIENTAI DOJO12周年記念大会!

一週間をきった今、改めて各カードの見所など。

恐らく、メインイベントになるであろうこの試合、

CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合

〈王者〉真霜 拳號 VS 稲松 三郎〈挑戦者〉

今年の二月まで、同じチームとして戦っていた真霜と稲松。

そんな中、稲松が真霜軍団(名前が無いから、この呼び方にします)から離脱し、柏、関根と共に、新ユニット「Bozz連合」を結成。
KAIENTAI DOJO1、男臭く熱いチームとなった。
その後、タンク永井とのCHAMPION OF STRONGEST-K次期挑戦者決定戦を制して、真霜への挑戦権を手にした稲松。
最初の前哨戦も、勢いのまま圧倒したBozz連合。
しかし、絶対王者 真霜 拳號は、甘くなかった…

その後の前哨戦は、試合も、そして試合後も含めて、全て真霜が圧倒する結果となった。

勝敗では五分五分の二人だが、試合の主導権は真霜が握っている印象がある。

果たして、稲松が絶対王者 真霜を倒し、Bozz連合が掲げる「Bozz革命」を成し遂げられるのか!?
真霜がその実力通り、王者として絶対政権を守り通すのか!?

13年目のKAIENTAI DOJOの舵を握るのは誰か!?


シングルのタイトルマッチがあれば、勿論タッグのタイトルマッチもあります!

STRONGEST-K TAG選手権試合

〈王者〉火野 裕士、HIROKI 組 VS 近藤 修司(W-1)、カズ・ハヤシ(Wふ-1)組〈挑戦者〉

3月のBigShowで、タッグベルトを奪取した火野が、戦いたい相手がいると言い、指名したのが近藤 修司選手。
それを聞き、「自分もちょうど戦いたい奴がいる!」と言い、HIROKIが指名したのが、同じくW-1のカズ・ハヤシ選手。

これにより、KAIENTAI DOJOのタッグチャンピオン「HH(ダブォーエイチ)」VS W-1の…いや、日本Jrヘビー級の実力派タッグチーム、近藤 修司、カズ・ハヤシ組のタッグ選手権が決定したのである!

火野と近藤選手は、過去にエルドラドと言う団体で接点があった。
お互い、身長的にはヘビー級の選手には見劣りするが、その身体の厚み、そしてパワーはヘビー級の選手に負けない…むしろ上回るだけの力を持つ二人である。
そんな二人のぶつかり合いは、プロレスラーの自分でも、ワクワクするものがある!

そして、HIROKIとカズ・ハヤシ選手と言えば、KAIENTAI DOJOの歴史の中でも、欠かすことが出来ない接点がある。

KAIENTAI DOJOの象徴、CHAMPION OF STRONGEST-Kベルト、初代王者はHIROKI(当時Hi69)である。
そのHIROKIからベルトを獲り、第2代王者となったのは、カズ・ハヤシ選手なのである。

その後、カズ・ハヤシ選手からベルトを取り返したのは、代表ことTAKAみちのくである。

所属は、HIROKIはフリーでカズ・ハヤシ選手はW-1と変わったが、立場はあの時と同じく、王者はHIROKIで挑戦者はカズ・ハヤシ選手。

今度こそ、ベルトを絶対に死守したいはず。

KAIENTAI DOJOからしても、ベルトの他団体流出だけは、絶対に避けなくてはならない。

これはただの防衛戦の、久々の再開を懐かしむ試合だけではない。
これは、KAIENTAI DOJO VS W-1の、団体対抗戦でもあるんやから!

KAIENTAI DOJO VS W-1の対抗戦は、もう一つある。

KAIENTAI DOJO VS W-1スペシャルシングルマッチ

タンク永井 VS KAI(W-1)

W-1の、「自称エース」を名乗るKAI選手。

体格も大きくなり、Jrヘビー級時代の身軽な動きやキレも健在である。

そんなKAI選手と戦うのは、KAIENTAI DOJOの「自称エース」を急に名乗り始めた、タンク永井。
KAI選手を意識して言い始めたのは間違いないが、確かにタンク永井のこれまでの成長力を見れば、それを名乗る資格はあるのかもしれない。

デビューは28と遅めだが、それまでに鍛えた体格で早々にデビューし、デビューしてからも、タンクの名に負けない選手に成長してきている。

現在デビューして約一年半だが、一年そこそこでCHAMPION OF STRONGEST-Kのベルトと、STRONGEST-K TAGのベルトに挑戦した選手は、始めてかもしれない。

お互い、団体のエースを自称するからには、団体の看板がかかった対抗戦で負けるのは、絶対に許されない。

団体の看板を守るのは、どちらのエースなのか!?

他にも後4試合あるが、それはまた後日書きます。

興味が沸きましたら、hiro_tounai@yahoo.co.jpでチケット予約が出来ます!
4/13(日)12:00に、お時間ございましたら、是非後楽園ホールにお越し下さい!
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