昨日はDDT若手通信初参戦。

入江選手は思ってた以上に"ガチムチ"だった。
彰人選手はテクニシャンな感じやったね。
まぁ、ちょこっとしか絡んでないけどね。

パートナーだった妻木選手のがむしゃらな感じを見て、ひと昔の自分を思い出して、少しノスタルジックになった。
でも負けたからダメ。

世の中には、色々な若手がいることを再確認した。

プロレス界って広いもんやで。

そして明日はCLUB-K 3000。
タイトルマッチが真霜、HHROKI組に決まって、実質最初で最後の前哨戦。

とは言ったものの、シングルに関して言えば、自分も柏さんも、真霜とHIROKIに負けてるねんな…

しかし、シングルとタッグはまた別物。

しかも真霜のパートナーはマリーンズマスク。

評価はしても、相手コーナーに立てば話は別。

即席タッグに負けたら、タイトルマッチ何て鼻から結果が見えたみたいなもんや。

明日は柏さんと、タイトルマッチ前の、最後の調整にさせてもらうで。
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旭、大石とは組みたくないが、トマトかマリーンズマスク(カモメ)とは組んでもいい。

この二組の違いは、根っこの部分にある。

旭と大石は、どんなにシリアスぶっても、結局は笑いに逃げ込む。

トマトとマリーンズマスクは、与えられたモノをやりきろうとする責任感がある。

自分等で"悪の軍団"名乗りながら、やってることは客に媚び売って悦に浸っていた旭、大石と、自らマスクマンに立候補してヒーローを演じ続けているマリーンズマスクと、罰ゲームで"トマト"になって、逆にトマトをやり通した梶トマト。

こう書くと、笑いの試合に逃げてる奴等と、楽しい試合がしたいとか言ってる二人でも、はっきりとした違いがわかるやろ?

「楽しい試合がしたい」そんな言葉は、タイトルマッチ等の忙しかった人間が、一時の息抜きに求めたくなる現象や。

確かに今年のあの二人は絶好調やった。

そう、中旬を過ぎたあたりまではな。

インディーJr王者やったマリーンズマスクは、ベルトを落とした後は、二度ベルトに挑んだが敗退。
トマトは二冠王から今や丸腰。
昨日のタッグタイトルマッチも負けたみたいやな。

いくら楽しく試合して、客に媚び売っても、結果が伴わない奴等にはピクリともしないで。

客なんて結局そんなもんや。

客に媚び売るレスラーなんて糞喰らえや!

トマトとカモメに言うで。

今が変わり時やで!

まぁ、結果を出してない人間の言うことやから、次の俺等のタッグタイトルの後にでも、この言葉の意味を考えてみたらいいやん。
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CLUB-K 3000。

自分は何故か3Way。

相手は火野 裕士と旭 志織。

元Ωの首領とブレーンに挟まれて、ちょとした箸休めみたいな扱いか?

まぁ、そんな扱いされてたまるかい!

取り敢えず、個人的には前回の旭 志織との試合後、何か絡んで来たから、そのごちゃごちゃを解決させんとな。

あいつが何と言おうが、俺はあいつの笑いに逃げた試合が大嫌いや!

俺と旭 志織が、交わることは絶対ない。

ごちゃごちゃ言うなら黙らせるだけ。

どんな手を使ってもな。
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12/16(木)DDT 月刊若手通信12月号に参戦。

対戦カード

ヒロ・トウナイ(K-DOJO)、妻木 洋夫 VS 入江 茂弘、彰人(スポルティーバ)

やって。

月刊若手通信って大会には初参戦。

妻木って選手とは、リング上では初対面になるし、勿論タッグを組むのも初めて。
彰人って選手とも初対面になる訳やな。

そして、入江 茂弘選手。

知ってる人は知っているかもしれんけど、俺と入江選手は大阪プロレス教室の生徒やった。

俺が行くようになった時には、もう入江選手はいたな。
そしてプロになったのは俺が先やった。

つまり、ある意味では先輩で、プロレスラーとしては後輩って言う、ややこしい立ち位置の二人な訳や。

そんな入江選手とは、初対決はDEPの東京大会のタッグ3Wayやったな。

まぁ、タッグやし3Wayやしで全然接触は無かったけどな。

この大会は、若手の大会やねやろ?

じゃ、タッグワークやらなんやらは気にせんでいい訳やな。

目立ったもん勝ちの、リング上は全員敵みたいなもんやろ?

初参戦の大会やし、KAIENTAI DOJO背負って戦いますか。
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わからん…

どうやったら勝てるのかがわからん…
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