BIG SHOWで、IWGP Jrヘビー級タッグのベルトへの挑戦者が集められた。
リトル☆ギャラクシーからは、旭、大石の鉄板的なタッグの二人を選出。
正直な話、新日本プロレスはファン時代に、一番初めに出会ったプロレス。
そして「IWGP」と言う冠は、日本のプロレスラーとしては、まさに憧れでもある。
特に、自分のような、プロレス界の「インディー」と呼ばれる住人にとっては。
自分もこのチャンスを逃したくは無いし、是が非でも挑戦者に名乗り出たかった。
しかし、IWGPを獲ると言うのは、もはや個人ごとではない。
これは、会社をあげてこのチャンスをモノにしなければいけないのである。
KAIENTAI DOJOとして、IWGP Jrヘビー級タッグのベルトを狙わなくてはいけない。
その中で、一番その資格と可能性があるのが、タッグとしての経験、実績を兼ね備えた、旭、大石組になるわけやな(大石は、現在フリーの立場やけどな…)。
自分には、残念ながらタッグとしての実績がない。
だから、わがままは言わず、ここは同じチームとして、サポート側に回ることにした。
こんな状況の中で、プロレスが出来るだけでもありがたいのに、わがままを言ってるわけにはいかないからな…
しかし会社には、わがままではなく、一つだけお願いをしておいた。
その内容は、受理されればその内会社から発表されると思う。
受理されなければ、この内容は忘れて下さい。
二兎追う者は一兎をも得ず
プロレスが出来ることに感謝!
リトル☆ギャラクシーからは、旭、大石の鉄板的なタッグの二人を選出。
正直な話、新日本プロレスはファン時代に、一番初めに出会ったプロレス。
そして「IWGP」と言う冠は、日本のプロレスラーとしては、まさに憧れでもある。
特に、自分のような、プロレス界の「インディー」と呼ばれる住人にとっては。
自分もこのチャンスを逃したくは無いし、是が非でも挑戦者に名乗り出たかった。
しかし、IWGPを獲ると言うのは、もはや個人ごとではない。
これは、会社をあげてこのチャンスをモノにしなければいけないのである。
KAIENTAI DOJOとして、IWGP Jrヘビー級タッグのベルトを狙わなくてはいけない。
その中で、一番その資格と可能性があるのが、タッグとしての経験、実績を兼ね備えた、旭、大石組になるわけやな(大石は、現在フリーの立場やけどな…)。
自分には、残念ながらタッグとしての実績がない。
だから、わがままは言わず、ここは同じチームとして、サポート側に回ることにした。
こんな状況の中で、プロレスが出来るだけでもありがたいのに、わがままを言ってるわけにはいかないからな…
しかし会社には、わがままではなく、一つだけお願いをしておいた。
その内容は、受理されればその内会社から発表されると思う。
受理されなければ、この内容は忘れて下さい。
二兎追う者は一兎をも得ず
プロレスが出来ることに感謝!