明日は、「千葉発見伝」長柄町大会!

STRONGEST-K TAG選手権
〈王者〉旭 志織、ヒロ・トウナイ組 VS 真霜 拳號、関根 龍一 組〈挑戦者〉

千葉ポートアリーナ大会での、初防衛戦と同一カード。

元チャンピオンがリマッチ要求ならわかるが、挑戦者が敗れて尚リマッチを要求何て聞いたことがない。

しかし、確かに関根は、自分や旭から直接勝つことによって、再び実力を示しての挑戦。

前回も薄氷の防衛だっただけに、挑戦者としては実力は備わっているとは思う。

しかし、こんなパターンを繰り返していたらキリがない!

今回のタイトルマッチで、再びしっかり勝って、真霜、関根組とは決着をつける。

さすがの関根も、二度負けると、三度目だ!とだだはこねないだろう。

たぶん…

明日は、初となる長柄町大会で防衛して、自分達はチャンピオンでNOAHのJrタッグリーグ戦に出場する!

明日は、長柄町でお待ちしております!
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土曜日のCLUB-K3000にて、タッグタイトルで前哨戦で、まさかの関根に敗北…

過去に何度か負けてるから、"まさか"ではないんやけど、気持ち的には"まさか"やな…

真霜もそうやけど、打撃系の格闘技経験者の蹴りは、一発で試合を終わらせるだけのものがある。

痛さに対しては、気持ちが折れない限り耐えられるが、意識を吹っ飛ばされたら、さすがに返せないな…

スリーカウント分だけ、意識を飛ばされると、負けた後が異常に悔しい!

まぁ、これもプロレスの面白いところやから、仕方無いけどね。

しかし、NOAHのJrタッグリーグ戦を前に、タッグ王者陥落だけは、絶対に許されない!

旭とのチームは、不利な戦いは何度もあった。

しかし、未だに自分達はチャンピオン!

大事なところは落とさない!

8/19(日)の長柄町大会では、絶対に防衛する!

真霜、関根 組との因縁も、ここで決着をつける!!
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NOAHのJrタッグリーグ戦「日テレG+杯」に、旭とのタッグチームで参戦が決定!

大チャンスを頂いたと言うことで、昨日は早速NOAHさんの後楽園ホール大会にご挨拶。

NOAHファンの方々には、全く知られていないと思ったら、「千葉に帰れ!」と、自分達の事をよく知ってくれている、熱心なファンの方々もいた。

しかし、自分達に対して、まだまだ「?」が多いと思うから(NOAHの選手の方々も含めて)、このリーグ戦を使って、しっかり「旭、トウナイ」という名、そして「KAIENTAI DOJO」を刻み込みたいと思う。

しかし、その前にやってしまわなくては行けない事がある。

8/19(日)の、千葉発見伝 長柄町大会での、STRONGEST-K TAGの防衛戦。

散々NOAHには、現役王者での参戦をアピールしてもうたから、リーグ戦前にベルトを失う訳にはいかない!

何だかんだで、再び真霜、関根組との再戦。

前回のタイトルマッチで、関根を眼中から外していたら、大苦戦してもうたから、もう眼中から外さない。

全力で真霜、関根組を倒しに行く!

明日は、そんなタッグタイトルマッチ前哨戦。

旭 志織、ヒロ・トウナイ、リッキー・フジ 組 VS 真霜 拳號、関根 龍一、稲松 三郎 組

中々強力なチームが相手だが、こっちにも、リッキーさんと言う、強力なパートナーがいる!

何気に、リッキーさんと組むのは初かもしれんな…

夏も折り返しを過ぎて来たけど、まだまだ熱く突っ走る!
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昨日は、海王トーナメントにお越し頂き、ありがとうございました。

何から書いていいか分からないくらい、自分にとっては大きな意味のある大会やった。

結果だけ書くと、決勝で敗れ準優勝。

しかも、決勝の相手はこのトーナメントで復帰の滝澤 大志。

お互いに、準決勝で自分は火野、滝澤は代表と、KAIENTAI DOJOの中で、自分よりも格上に位置する選手を破っての決勝。

自分にとっては、これだけでもかなり大きな収穫やけど、優勝するには後一つ。

前にも書いたように、このトーナメントは自分にとって、滝澤とのわかりやすい競争やと思っている。

その結果、お互い決勝まで勝ち残ってのシングルマッチ。

これ以上なくわかりやすい状況になった。

決勝は、今持てる自分の力をぶつけた。

そして弾き返された。

海外と言う、荒波に揉まれた男は、さらにでかく、強くなっていた。

あいつはやはり、自分の一つ上を歩いている。

だからこそ、それを越える為に、更に努力するしかない。

これからは、同じKAIENTAI DOJOの一員として、また切磋琢磨していかなければ行けない。

その上で、滝澤を越えて見せる!

次の戦いは始まっている!
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明日は遂に、海王トーナメント!

自分は一回戦は、房総ボーイ雷斗。

最近の、試合数は少ないが、一撃必殺と、電光石火の丸め込みを持つ、厄介な相手。

海王トーナメント公式ルール、10分で決着がつかなかった際の延長戦、2カウントルールまでに仕留めないと、小気味のいい丸め込み合戦だと分が悪いから、それまでに仕留めないとな。

そして二回戦の相手が、関根VS旭の勝者。

多分、実力と実績からして、旭の確率が高いと思うから、雷斗と同様、10分経過後の、延長2カウントルールまでに仕留めないと、非常に厄介な相手…

それでなくても難敵やねんけどね…

これに勝ったら、昼夜興行の間を挟んで、準決勝。

相手は誰かはわからんけど、実力通りにいけば、火野が来る可能性が非常に高いな…

火野相手にこそ、10分経過後の、2カウントルールを有効に活用したいねんけど、準決勝からは通常の無制限一本勝負やからな…

他の人間が上がってくるのを願うな。

決勝を戦う、相手ブロックまでは、全く予測つかないから、特には書かない。

KAIENTAI DOJOの夏男を決める海王トーナメント。

実力+運を味方につけなければ、優勝までは辿り着けない。

しかし、条件は全員一緒。

この過酷なトーナメントを勝ち抜いて、「初代海王トーナメント覇者」の称号を手に入れるのは、自分だ!

明日は、REINAアリーナでお待ちしております!
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