明日はKAIENTAI DOJO新宿FACE大会!

自分は、レアな感じになりつつある、佐藤、旭とのトリオでのリトル☆ギャラクシー!

旭 志織、佐藤 悠己、ヒロ・トウナイ 組 VS HIROKI、房総ボーイ雷斗、本田 アユム 組

久しぶりとは言え、相手は即席トリオ。
リトル☆ギャラクシーとして、絶対に負けは許されない。
久しぶりのリトル☆ギャラクシーを、たっぷりと見せ付ける!

注目は、何と言ってもメインとなるタイトルマッチ!

CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
〈王者〉関本 大介 VS 滝澤 大志〈挑戦者〉

個人的な、気持ちを除いて、客観的に見所を書く。

絶対王者だった真霜 拳號を倒してチャンピオンとなった、大日本プロレスの怪物 関本 大介選手。
大多数の見解だと、関本選手が勝つと言う見方がほとんどやと思う。

しかし、自分はそうとも思わない。

海王トーナメントで、KAIENTAI DOJO復帰+優勝と言う、偉業で復活した滝澤やけど、直接戦った自分としては、滝澤はまだ全てを出し切っていないと思う。

FCWで培った、技や戦い方を見せてはいるが、それはまだ、KAIENTAI DOJO滝澤 大志とFCWジローが、結晶となった強さではないと思う。

それが試合を重ねるに連れて、着実に結晶となってきている。

海王となったばかりの時の滝澤なら、関本選手には勝てなかったと思う。
しかし、あの時から約一ヶ月、今の滝澤は確実にあの時からまた強くなっている。

ジローと滝澤 大志との戦い方に、復帰当初は迷いがあったと思う。
それが今は吹っ切れて爆発している。

KAIENTAI DOJOの海王が、大日本プロレスの怪物を討ち取る事は、奇跡でも何でも無いと言う事を、明日の新宿FACEで直に目の当たりにして欲しい!

他にも、若手脱却を宣言し、それを実現するべく強大な相手に挑む関根。

火野 裕士 VS 関根 龍一

FREEDOMSに流出したハードコアタッグを取り戻す為に、KAIENTAI DOJOハードコアの象徴YOSHIYAが最強のパートナーと共に出陣!

KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ王者決定戦

YOSHIYA、真霜 拳號 組 VS 佐々木 貴、神威 組(FREEDOMS)

そして、代表の20周年への道は、NOSAWA論外選手とのシングルマッチ!

TAKAみちのく20周年への道 第6戦

TAKAみちのく VS NOSAWA論外

他にも多数の試合を加えた盛り沢山な新宿FACE大会!

まだ観戦を考え中の方は是非とも!
観戦を予定されている皆様は、是非ともお楽しみに!

明日は、新宿FACEでお待ちしています!
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九州二連戦終了。

結果は九州二連敗…

公開会見で言った通り、自分はこのリーグ戦に参加しているチーム全てをリスペクトしている。

だから、こんなチームに負けたとか、こんなチームに負けたくないと言う、見下したものはない。

その中で戦いたかった選手、借りを返したい選手と色々いるが、それは因縁や恨みとかではなく、プロレスラーとしての性分やな。

今日の相手である、ガストン・マテオ、カイザー組は、全くもって未知の南米代表チーム。

試合は優位に進めてたつもりやったけど、最後にいいエルボーが入って、その後の記憶がない…

気が付いたら、相手が勝ち名乗りをうけていたから、負けたことはわかった。

控え室に戻ったら、色々な選手に「大丈夫だったか?」と聞かれたので、とんでもない技を食らったのは間違いないみたいやな…

これで一勝二敗。

後楽園ホールの最終戦に勝っても二勝二敗。

絶望的な状況だが、まだ終わってはいない。

急いで計算したら、自分達のブロックは混戦状態で三勝のチームがいない。

だから、後楽園ホールの最終戦の時点でも三勝がいなければ、まだチャンスはある。

このリーグ戦、時間切れ引き分け以外の、全ての引き分けは0点。

だから、そのルールが有効に作用すれば、勝ち点で四チームが最終日で並ぶこともあり得る訳や。

針の穴を通すような確立かも知れないが、可能性がある限り、絶対に諦めない!

もし上記の状況になったら、その後がどうなるかはわからないが、決定戦になろうがどうなろうが、もう一つも負けない!

惨めでも情けなくても、優勝を狙い続ける。

期待した人達に詫びるのは、最終戦が終わって優勝出来なかった時だけ。

まだ終わっていない。
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NOAH 日テレG+杯争奪Jrリーグ戦二戦目、長崎大会終了。

前年度覇者の、鈴木 鼓太郎、青木 篤志 組と対戦。

自分達の持ってる、あんな手やこんな手を使って挑んだが、最後は見事に分断されて負けた…

千葉を休んで、長崎に来たのに情けない…

今大会の、もう一人のターゲットだった青木選手には、借りを返せずやったな…

しかし、鈴木選手と青木選手の、タッグワークにはしてやられた。

こっちもタッグチャンピオンだが、あちらも前年度の覇者であり、GHCJrタッグのベルトを、長く保持していたチームだけのことはある。

また一つ、大きな借りを預けてしまったな。

チャンピオンチームとして、負けてはいけないのはわかっていたが、負けてしまった。

しかし、気持ちを切り替えないと、明日も試合はある。

明日は、カイザー、ガストン・マテオ組。

全くのノーデータだけに、出たとこ勝負になるが、それは誰も一緒。

五チーム参加のリーグ戦だけに、二敗はほぼ脱落を意味する。

最高のスタートダッシュから、早くも崖っ淵!

どのチームも、似たような状況だけに、こっからはサバイバルやな。

明日は、博多スターレーンでお待ちしております!
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昨日は、ワクチンファイト 新宿FACE大会でした。

対戦相手は、宮本 和志選手。

結果は完敗…

パワーがある選手だと言うことは想像していたが、それが想像の範囲を上回るパワーだったと言うのが想像外。

普段決まるような技が、全く決まらない…

何度も戦ったりしたりしてデータがあると、何かしろ対策もたてれるが、想像から作戦をたてて、それを上回れたら、万事休すやったな…

パワータイプの選手と対峙する際の、新しいパターンを考えないといけないな。

いい勉強になった。

大会自体は、チャリティー大会と言うこともあって、暖かい大会やったな。

また、こういう機会があったら参加したいね。


明日は、日テレG+杯争奪Jrタッグリーグ戦の二戦目で長崎へ!

対戦相手は、鈴木 鼓太郎、青木 篤志 組。

現在のNOAH Jrの、象徴的チームであり、昨年のJrタッグリーグ戦の覇者でもある。
そして、青木選手はこのリーグ戦で、自分が個人的に借りを返したい選手でもある。

自分達は、"強さ"を見せ付けるようなチームではないが、"負けない"強さを見せ付けて来る。

試合終了のゴングが鳴って、手を挙げられているのは自分達や!

CLUB-K3000を休むからには、その分を長崎で暴れて来る。

関東の皆様は、千葉REINAアリーナへ、九州の皆様は、長崎 平和会館にお越し下さい!
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スポラのメンテナンスが終了して、さてブログでもと思ったら、スポラのパスワードをうっかり忘れてしまった…

そして、今になってようやく思い出してブログ再開!

忘れやすくなったもんだ…

日曜日、KAIENTAI DOJO選手会興行、そしてREINA×WORLD東京キネマ倶楽部大会にお越し頂いた皆様、ありがとうございました!

選手会興行では、バンビが銀のコスチュームを持っているから、それを来てお揃いでリトル☆ギャラクシーと試したいと言うからチームを組んだら、銀というか、ちょっと銀色が入った黒のコスチュームだった…

しかし、試合は意外にも上手いこと勝てた。

さすが旭は、バンビと同じチームで戦っていただけあって、バンビの使い方をよくわかっていると感心した。

そしてその後、急いで東京キネマ倶楽部へ。

初めて足を踏み入れた会場だったが、いい会場やと思った。

そして意外なことに、合わせるつもりなく、リトル☆ギャラクシー外の時に着用する赤のコスチュームで試合をしたら、バンビも赤コスチュームで、こちらの方で色がチームみたいになると言う、何とも不思議な展開になってしまった。

世の中、上手いこといかないもんやな…

この日は、一日を通してバンビと組み、ジョナトン・バダと戦った一日やったな。

そして一番の難敵だったのが、キネマ倶楽部の搬出。

通常の会場なら、リング搬入、搬出には、エレベーターを使うが、ここはエレベーターが小さく、搬出する際には、なんと五階から階段で降ろしていった!

これは大変な作業だと思ったが、昼の部のJWPの選手達が、文句一つ言わず、黙々と運んでいるのを見て、女子プロレスのタフさを思いしらされた。

色々と勉強になった大会やったな。

選手会興行では、自分が移動した後に、色々あったみたいやな。

リトル☆ギャラクシーのライバル的ユニットだった彩連'sが解散したり、リッキーさんが副選手会長になったりと、何だか二時間足らずで浦島太郎状態やな…

まぁ、細かいことは、どっちにしようが嫌でもおいおいわかってくるやろ。

次の試合は、明後日木曜日のワクチンファイト新宿FACE大会!

対戦相手は、初対決の宮本 和志選手!

さて、どう戦おうかな?
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