明日から、K-RIBBON→CLUB-K 3000→BIG SHOWの連戦スタート。

明日は、初の会場で、初タッグ。

アイスリボンが本拠地にしている、蕨市のレッスル武闘館に足を踏み入れるのも初めて。

そして、同じチームながら旭 志織とも、純粋なタッグは初めて(たぶん)。

肋骨の具合は…

もう明日からは、怪我の回復具合の有無から探り合い。

治っているのか、治っていないかは、自分だけが分かってるって訳や。

決勝トーナメントに向けて、戦いは始まっている。

弱点が、ホントに弱点とは限らないで。
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今日のCLUB-K 3000の、火野、稲松組 対マックハーリーズ 戦をリングサイドで観戦。

結果次第で、いつでも試合が出来るよう、試合コスチューム一式を着用して観戦。
出来ればこの準備を使わない様な結果を望んでいたら、ここに来て願いが叶ったようやな。

火野、稲松組が勝ったことにより、他力本願ながら自分達も決勝トーナメント進出が確定した。

マックハーリーズとは、万全な状態でまた試合をしてみたかったが、それが叶うと自分達が決勝トーナメントに出れなかったので、またいつか出会う日を期待しておこう。

反対側のリーグでは、旭、佐藤組が敗れたことによって、残念ながら同チーム揃って決勝トーナメント進出とはいかなったな。
しかしこの結果、決勝トーナメントでは、旭、佐藤組を破った真霜、関根組と当たる事になったから、決勝進出と一緒に、仇もとらしてもらおう!

まぁ、その前に怪我を完治させないと、休んだ意味がないからな。

来週の三連戦は、久しぶりに万全な状態で挑めればいいな。
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明日のCKUB-K 3000に、自分の試合がない。

しかし、これは怪我が悪化したからでも、会社から干された訳でもない。

今まで、タッグリーグ公式戦がある間は、強引に出場を続けて来たけど、何とか公式戦を全戦終了したから、会社やパートナーと相談して公式戦がない今週は休むことになった。

また、テープでぐるぐる巻きにして、試合を強引にする事も出来るんやけど、これでまた悪化させて、準決勝、決勝とボロボロで挑んだら意味がない。
只でさえ今回の公式戦は、パートナーに任せっきりになってもうてんからな…

一勝一敗一分け。

勝った時も、負けた時も、分けた時も、試合の最後は全てパートナーの大石に託してしまった。
自分は粘って、凌ぐくらいしか出来なかったからな…

公式戦は、パートナーに負担を掛けっぱなしやったから、残り準決勝、決勝は、万全の状態で試合に挑みたいと言う事で、明日の試合は休ましてもらいます。

まぁ、完全に決勝トーナメントに残って、決勝に行くつもりで行動してるけど、もし明日の試合結果で、急遽決定戦を行うとでもなったら、直ぐにでもテープでも包帯でも、ぐるぐる巻きにして飛び込んでいくけどね。
このリーグ戦、優勝を諦めたことは、一度もない。

明日の興行で、もし自分の試合を楽しみにしているって人がいたんなら、その方々には素直に申し訳ありません。
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得点状況を整理した記事が、日刊に上がってて気付いたことが一つ。

今まで、得点が一緒やったら問答無用で決勝トーナメント進出決定戦が組まれると思ってたんやけど、得点が一緒でも、そのチームに公式戦で負けてたら、勝った方が優先して決勝トーナメント進出になるねんな!

だから前に書いてた、火野、稲松 組 VS マックハーリーズの試合で引き分けになったら、その戦った二チームがそのまま決勝トーナメント進出になってまうねんな。

まぁ、普通に考えればこれが当たり前のルールやねんけど、今まで内でこの制度があんまりなかったから、うっかり見落としてたで…

しかし、火野、稲松組が勝てば、無条件で自分達が上がれるし、マックハーリーズが勝てば、先週引き分けやったから、火野、稲松組とは決定戦が出来るわけやから、決着さえつけば可能性が消える訳じゃないからまだいいねんけどな。

二チームとも、決勝トーナメントを狙って、引き分け狙いなんて狙うチームじゃないから、そこんとこは心配ないねんけど、先週の自分達みたいに、勝ちが欲しくても引き分けになることなんて、タッグ戦ならよくあることやからな…
公式戦は、30分しかないからね。

まぁ、自分がどうこう悩んでもどうしようもないから、公式戦が早く終わったもんの特権で、情勢を見物させてもらうとするか。

一戦目の無念が、最後の最後に響いてくるとはな…

反対側のリーグは、もっとややこしいことになってるから、特には触れず。

一応、同じチームの旭、佐藤組が上がってくると面白いねんけど、まだチームって程、活動しているわけでもないから、誰が来ても気持ちは一緒やな。

優勝を諦めたことなんて、一度もない。
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もう二月。

年齢が上がるにつれ、月日の経つのが早いとよく言うが、今年の一月は長かった。
怪我をして、いつも当たり前に出来ていたことが、いつも通り出来ないもどかしさったら…

怪我はしたくない。

当たり前の事を、より染々実感した一月やった。

二月はどんな月になることやら。
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