今週のCLUB-K3000は、4/26(日)14:00からとなりますので、お間違いの無いように。

自分のカードは、

STRONGEST-K TAG前哨戦
Hi69、ヒロ・トウナイ 組 VS 梶 トマト、旭 志織 組

自分ではなく、Hi69、火野 裕士 組での挑戦だが、同じチームとして、全面的にバックアップする!
ここで自分達が勝てば、4Hにタッグのベルトがやって来ることは、ほぼ間違いないであろう。
だから勝つ!

さて、今大会では、GWSPに行われる「K-METAL LEAGUE2015 」直前と言うことで、出場するKAIENTAI DOJO所属3選手に、試練の三番勝負が設けられた!

K-METAL LEAGUE直前試練の三番勝負

吉野コータロー VS 真霜 拳號

洞口 義浩 VS 火野 裕士

雄馬 VS 稲松 三郎

全ての相手が、現か元CHAMPION OF STRONGEST-K王者!

はっきり言って、誰もK-METALメンバーが勝てるとは思っていないだろう。

自分も思っていない。

だけど、試練を与えられた3選手は、そう思ってはいけない。

善戦ではなく、このメンバーに勝利しようと言う気迫が無ければ、絶対にK-METALを制することは出来ない。

三度出場し、その内二度決勝で敗れた自分が言うんだから間違いない。

他団体の選手も出場する今リーグ戦で、所属選手は絶対に誰かが優勝を死守しなければならない。

その心意気と、気迫が試される今回のCLUB-K3000。

若手達の、死に物狂いの戦いに期待してください!


チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも受付中!

皆様のお越しを、お待ちしております!
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明日はCLUB-K3000!

KAIENTAI DOJO14年目、最初の大会となる。

自分のカードは、

火野 裕士、Hi69、ヒロ・トウナイ 組 VS 梶 トマト、旭 志織、本田 アユム 組

4H VS SFU

ここ最近は、火野 VS 真霜の前哨戦が続いたから、6人タッグのユニットでの対戦で凶月以外と戦うのは、えらく久しぶりな気がするな…

13周年記念大会が終わり、色々な戦いが一段落した感じだが、全員に共通しているのは、KAIENTAI DOJOの14年目の舵をとるのは、この俺だ!と言う意気込み!

明日の大会で、誰の、どんな自己主張が飛び出すか!?

それは、明日の大会でご確認ください!

明日は18:30から、千葉BlueFieldでお待ちしております!
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日曜日は、KAIENTAI DOJO13周年記念大会の後に、もう1試合あった。

YMZ西新井大会

VS 瑛翔 (エイト)

瑛翔は元々、YMZの練習生A(エー) として練習生をしていて、今年の1/1の初日の出プロレスVS 関根 龍一戦でデビューした、YMZ生え抜きの新人選手や。

そのデビュー戦以来、人前での公式の試合は無かったから、日曜日の自分との試合が、デビュー2戦目になる。

しかし、ZMY(YMZが配信している、無観客試合の動画配信のみの試合)では、5試合くらいしてるのかな?

自分とも、このZMYでシングルマッチをした。

瑛翔は、KAIENTAI DOJOの練習にも、時間を作って参加しているから、自分も何度か練習を指導している。

だからZMYでの試合は、お客さんもいないから、ちょっとした実戦練習のつもりで戦った。

正直、まだまだ未熟やったね。

身体も細い…いや、ガリガリと言った方がいいかな…

技術もまだまだ付け焼き刃的なところもあるし、試合をしていて、戦ってるこっちが不安になったりもする。

しかし、やる気と熱意はあった。

それは練習をしていても、試合をしていても伝わって来る。

若い内は、それだけあればいいと思う。

だから今回の試合も、次はお客さんの入った、公式な試合。

お金を貰って観て貰うからには、練習試合感覚では出来ない。

だからこちらも、より厳しく攻めた。

試合は当然勝った。

だけど、前のZMYの時より、“ちょっと”成長していた。

その“ちょっと”が、この時期の選手には、とても大事なことやと思う。

これから、瑛翔が一体どんな選手になるかはわからない。

今のところは期待を込めて、まだまだと言っておこうかな。

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昨日は、KAIENTAI DOJO13周年記念 後楽園ホールにお越し頂いた皆様、ありがとうございました!

この大きな舞台での自分の対戦相手は、代表ことTAKAみちのく。

今までも書いて来たが、何度となく戦い、その全てで敗れた相手…

今回は副題に、「KAIENTAI DOJOイズム継承マッチ」とある。

これはあまり意識するつもりは無かったが、逆に、代表が言う「KAIENTAI DOJOイズム」に乗って、その上で勝てば、名実共に「TAKAみちのく越え」を果たせるのではないか?と考えた。

だから、そのつもりで戦おうと思っていたが、途中からそんな意識は無かった。

戦っていたら、自然と代表が言う「KAIENTAI DOJOイズム」になっていた。

代表の深み?代表の掌の上?
勿論それもあったのかも知れない…

でも、元から自分は、この戦い方しかないから。

大した事が出来る人間ではない自分が出会った、KAIENTAI DOJOと言うスタイル。

それは自分にとって、かけがえの無い宝物や。

KAIENTAI DOJOに出会えたお陰でプロレスラーになれた。
KAIENTAI DOJOと言う団体の中で、代表が唱えるKAIENTAI DOJOイズムと言うものを学び育つことが出来たから今の自分がある。

代表には、色々あったが感謝している。

だから、この試合で勝ち、成長を見せ付けることで、恩返しをしたかった気持ちもあった。

しかし、結果はまたもや敗北…

善戦はいらない。

ただ勝利と言う結果が必要
な試合やった…

まだまだ自分には、TAKAみちのくを越えるのに、足りないパーツがある。

それを補う事が出来たとき、代表を越えれるのだろう。

そのパーツは、KAIENTAI DOJOの14年目の中で、絶対に見つけてやる!

町中には、新入生の学生や、新入社員となった若者が溢れている。

そう、4月は始まりの季節。

自分は8年目だが、気持ちを新たに、新入生や新入社員の頃の気持ちに戻って、貪欲にKAIENTAI DOJOイズムを追求していこう。

頑張れ!じゃない、頑張る!しかないのである。

「TAKAみちのく越え」。

これは自分に課された課題。

即ち、まだまだ学ぶことは山積みってことやな!

KAIENTAI DOJO14年目のスタートから、早速宿題を出されたと言う訳やな。

この課題、絶対にこの14年目でクリアしてやる!

KAIENTAI DOJO14年目も、楽しみやな!
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KAIENTAI DOJO13周年記念 後楽園ホールまで後二日!

つまり、VS TAKAみちのく戦まで後二日と言うことやな。

TAKAみちのくこと代表には、タイトルマッチも含めて、何度も戦ってきた。

そして、全て敗れて来た(1カウントルールは除く)…

今回の試合の副題は、「KAIENTAI DOJOイズム継承マッチ」。

前にもブログで書いたが、「KAIENTAI DOJOイズム継承」と言うのが、イマイチ自分の中でピンと来ていなかった。

だから、全く自分の中でそこにこだわらず、ただ代表に勝つことだけを考えていた。

しかし、二日前にして、代表の言う「KAIENTAI DOJOイズム」と言うもので、代表に勝ってやりたくなった。

代表が色々なところで、「この試合はこうなる…」とか、「こんな試合になるだろう…」みたいなことを言ってるのに、腹がたってきたからだ。

だって、代表が自分の想像通りに試合を進め、その上で勝つと思ってるんやろ?

こんなに舐められた事ってあるやろか?

だったらお望み通りの試合をして、その上で勝ってやろうじゃないか。

イズム継承?そんなものは、更々望んでいない。
そんなものは継承されるものではなく、自分で学び、見つけ、自分の骨身にするもんや。

だからこの試合は、勝とうが負けようが、「KAIENTAI DOJOイズム継承」何てものはない。

自分がTAKAみちのくに勝つこと以外、何にも興味は無い。

善戦何ていらない。

欲しいものは、「TAKAみちのく越え」と言う結果のみ。

4/12の後楽園ホールで、TAKAみちのくを越えます。


チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでもまだまだ受付中!

自分が代表を越える瞬間を、是非その目でご覧ください。
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