昨日は、CLUB-K3000にお越し頂き、ありがとうございました!

唐突ですが、7/15千葉ポートアリーナ大会で、柏 大五郎、リッキー・フジ組の持つ、STRONGEST-K TAGのベルトへの挑戦が決まりました!

パートナーは、旭 志織。

どんな経緯で?と聞かれると、こちらが聞きたいくらい一方的に決まった…

経緯を詳しくすると、CLUB-K3000限定企画「リングでしゃべりまSHOW」中に、著名の質問に答えている中で、「柏市にお住まいの頭突き馬鹿一代」さんからの質問(恐らく柏大五郎からの投稿)で、「STRONGEST-K TAGに、挑戦したくないですか?」との質問が。

日テレG+杯争奪リーグ戦を控えてる自分としたら、昨年と同じく、チャンピオンとして挑みたいと思っていたので、「そりゃ、出来るならしたいですね…」と、何気なく自然に答えたら、

「よく言った!!」


の大声と共に、後ろからチャンピオンの柏大五郎とリッキー・フジが、マイクコミッショナーを引きつれて登場。

どうやら、選手会長と副会長である二人は、公平かつ平等に、挑戦者を求めていたんだとか。

そこで、自分が最初に挑戦を表明したと判断して、早速それを承諾して、自分と旭組の挑戦に決定。

ご丁寧に、コミッショナーにも話を通して、正式に千葉ポートアリーナ大会で決定となった。

自分としては、なんかしっくり来ないが、棚からボタ餅と思って、ありがたく挑戦させてもらおう。

しかし、問題があるとすれば、その後の試合でのチャンピオンの行動…

口では、「正々堂々!」と連呼しながら、試合では小ズルい事や、反則まがいの行動を連発…

最後も丸込みを、権利の無いリッキーの手を借りて押さえ込むという、全く正々堂々とは掛け離れ決まり手…

問いただすと、レフェリーが反則負けにしないならば、それはルール上正々堂々だ!と言う、ある意味柏大五郎らしい発言…

確かに、選手会長らしい理論ではないが、柏大五郎らしい理論であるな…

まぁ、相手がそういうつもりで来るならば、こちらは逆に、きっちりとした一般的な正々堂々で勝って、ぐうの音も出ないようにしてやるわ!

再び巡って来たチャンスを、今度こそモノにするで!

それにしても、柏大五郎は定期的におかしくなるな…
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