1/13(月・祝日)横浜にぎわい座大会の宣伝担当を任せれたものだから、久しぶりにブログで見所でも。
今回の横浜にぎわい座大会のメインテーマとなるのは、何と言っても「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」!
昨年の、WAR IS OVERプロデュースから始まった戦いが、千葉を飛び越え、横浜で大一番となる!
しかし、ザ・タンクスは、リーダーのタンク永井を含め、3発しか持ち弾がないので、「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」の試合は、2試合のみとなります!
その内の一つは、
STRONGEST-K TAG選手権試合
<王者>旭 志織、福田 洋 組 VS タンク永井、柴タンク 組<挑戦者>
「戦争根絶」をテーマに掲げるWAR IS OVER、その中にいながら、「タンク(戦車)」の名前を止めないと言い張るタンク永井。
両者の意見は交わる事なく、タンク永井はWAR IS OVERを追放となった。
しかしタンク永井は、それにとどまらず、逆に“タンク"と呼称される選手と、強引に“タンク"をこじつけた選手とで、復讐に燃える「ザ・タンクス」を結集した!
「戦争根絶VS兵器」と言う、大きいのか小さいのかわからない抗争は、遂に横浜にぎわい座でタイトルマッチに至るまでとなった。
チームリーダーとなったタンク永井の勢いは凄かった。
先週の試合では、何とシングルマッチで旭を、新技でギブアップさせ完全勝利!
タイトルマッチには、ここに巨体を誇る柴タンク選手が加わって、必勝態勢でタッグタイトルマッチに挑む形となった。
果たして、WAR IS OVER 旭と福田は、ベルトを守ることができるのか?
もう一つの「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」は、
梶 トマト VS 星野 タン九郎
因みに、わからない方々に説明すると、星野 タン九郎選手とは、大日本プロレスの星野 勘九郎選手である。
これがさっきも書いた、強引に「タンク」をこじつけた選手である…
しかし、こじつけた名前で仲間にしたにも関わらず、星野選手は、「ザ・タンクス」の中でも一番のザ・タンクスっぷりを見せていた。
軍隊経験があるのかと言うくらいの、徹底したリーダーへの敬い方、そして、機動力を生かした動きのキレ!
今回はタイトルマッチには絡んでいないが、ある意味「ザ・タンクス」の中で、一番のザ・タンクスかもしれない!
そのタン九郎選手の相手は、WAR IS OVERの中で…いや、KAIENTAI DOJOの中でも一番のスピードを誇る梶 トマト!
今大会での、タッグタイトルマッチの勝者チームと、1/26のBIG SHOWでタッグタイトルマッチを戦うだけに、この試合で勢いをつけたい梶 トマト。
スピードVSキレは、どちらが試合を有利に進めるのか注目やな!
さて、自分のカードは、
ヒロ・トウナイ VS 雄馬
ハッキリ言って、負ける要素は何一つ無い。
それは、インディーJrの挑戦権を手に入れた雄馬であっても、何も変わらない。
しかし、一つだけ注意するとしたら、雄馬のセコンドメンバーやな…
柏 VS 雄馬抗争の時の、あのメンバーの過保護っぷりをみたら、かなり厄介な事になりそうやからね…
普通の試合なら、問題なく自分が勝つ!
この日は、男子と女子が混ざったタッグマッチ、「ミックスドタッグマッチ」も一つ!
リッキー・フジ、神田 愛実 組 VS めんそ~れ親父、バンビ 組
“神田 愛実"と言う名前に、聞き覚えがない方々も多いと思うが、神田選手とは、12/31の世界プロレス協会旗揚げ戦にてデビューした、世界プロレス協会所属の新人女子選手である。
神田選手は、プロデビューの前に、何度か道場にて練習をみていたが、その選手が紆余曲折を得て、KAIENTAI DOJOの大会に出ると言うのは、何だか感慨深いものがあるね。
デビューしたばかりの新人を、大ベテランのリッキーさんが、どう操るのかが注目やね!
対するは、KAIENTAI DOJO唯一の女子選手のバンビと、最近KAIENTAI DOJO登場率が増えている、めんそ~れ親父選手のタッグ!
めんそ~れ選手クラスの実力者が、準レギュラー的に上がって貰えるのは、団体としてありがたい話やね!
最後にもう一試合、
真霜 拳號、稲松 三郎、十嶋 くにお 組 VS 柏 大五郎、関根 龍一、HIROKI 組
CHAMPION OF STRONGEST-K次期挑戦者に決まった柏と、チャンピオンの真霜の前哨戦やな。
真霜が王者の時に、柏がベルトに挑戦するのは、なんとこれが初らしい。
KAIENTAI DOJO一期生の柏が、CHAMPION OF STRONGEST-K獲得数、そして防衛数共に最多を誇る真霜 拳號に挑戦するのが初何て、意外中の意外やね!
それに柏は、結婚することも発表する程の気合いの入りよう!
前哨戦となるこの6人タッグには、真霜にら真霜軍団の正規メンバーの稲松、十嶋が脇を固め、柏には同期のHIROKIと、テクノカット関根が固める。
KAIENTAI DOJOらしい、6人タッグが展開されるのではないかと思われます!
以上、タイトルマッチ一つ、ミックスドタッグマッチ一つ、6人タッグ一つ、シングルマッチ二つという、非常にバランスのいい5試合になっております!
チケットは、最前列となるリングサイドが4000円、それ以外は指定席の3000円となっております。
18歳未満の方には、証明書を提示して頂ければ、指定席が1000円でお求め頂ける、U-18指定席もございます。
まだ全席種ございますので、よい席はお早めに!
チケットは、自分からでもご予約出来ますので、お求めの方は、お気軽にhiro_tounai@yahoo.co.jpまでご一報下さい!
皆様のお越しを、お待ちしています!
宣伝担当でした!
今回の横浜にぎわい座大会のメインテーマとなるのは、何と言っても「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」!
昨年の、WAR IS OVERプロデュースから始まった戦いが、千葉を飛び越え、横浜で大一番となる!
しかし、ザ・タンクスは、リーダーのタンク永井を含め、3発しか持ち弾がないので、「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」の試合は、2試合のみとなります!
その内の一つは、
STRONGEST-K TAG選手権試合
<王者>旭 志織、福田 洋 組 VS タンク永井、柴タンク 組<挑戦者>
「戦争根絶」をテーマに掲げるWAR IS OVER、その中にいながら、「タンク(戦車)」の名前を止めないと言い張るタンク永井。
両者の意見は交わる事なく、タンク永井はWAR IS OVERを追放となった。
しかしタンク永井は、それにとどまらず、逆に“タンク"と呼称される選手と、強引に“タンク"をこじつけた選手とで、復讐に燃える「ザ・タンクス」を結集した!
「戦争根絶VS兵器」と言う、大きいのか小さいのかわからない抗争は、遂に横浜にぎわい座でタイトルマッチに至るまでとなった。
チームリーダーとなったタンク永井の勢いは凄かった。
先週の試合では、何とシングルマッチで旭を、新技でギブアップさせ完全勝利!
タイトルマッチには、ここに巨体を誇る柴タンク選手が加わって、必勝態勢でタッグタイトルマッチに挑む形となった。
果たして、WAR IS OVER 旭と福田は、ベルトを守ることができるのか?
もう一つの「WAR IS OVER VS ザ・タンクス」は、
梶 トマト VS 星野 タン九郎
因みに、わからない方々に説明すると、星野 タン九郎選手とは、大日本プロレスの星野 勘九郎選手である。
これがさっきも書いた、強引に「タンク」をこじつけた選手である…
しかし、こじつけた名前で仲間にしたにも関わらず、星野選手は、「ザ・タンクス」の中でも一番のザ・タンクスっぷりを見せていた。
軍隊経験があるのかと言うくらいの、徹底したリーダーへの敬い方、そして、機動力を生かした動きのキレ!
今回はタイトルマッチには絡んでいないが、ある意味「ザ・タンクス」の中で、一番のザ・タンクスかもしれない!
そのタン九郎選手の相手は、WAR IS OVERの中で…いや、KAIENTAI DOJOの中でも一番のスピードを誇る梶 トマト!
今大会での、タッグタイトルマッチの勝者チームと、1/26のBIG SHOWでタッグタイトルマッチを戦うだけに、この試合で勢いをつけたい梶 トマト。
スピードVSキレは、どちらが試合を有利に進めるのか注目やな!
さて、自分のカードは、
ヒロ・トウナイ VS 雄馬
ハッキリ言って、負ける要素は何一つ無い。
それは、インディーJrの挑戦権を手に入れた雄馬であっても、何も変わらない。
しかし、一つだけ注意するとしたら、雄馬のセコンドメンバーやな…
柏 VS 雄馬抗争の時の、あのメンバーの過保護っぷりをみたら、かなり厄介な事になりそうやからね…
普通の試合なら、問題なく自分が勝つ!
この日は、男子と女子が混ざったタッグマッチ、「ミックスドタッグマッチ」も一つ!
リッキー・フジ、神田 愛実 組 VS めんそ~れ親父、バンビ 組
“神田 愛実"と言う名前に、聞き覚えがない方々も多いと思うが、神田選手とは、12/31の世界プロレス協会旗揚げ戦にてデビューした、世界プロレス協会所属の新人女子選手である。
神田選手は、プロデビューの前に、何度か道場にて練習をみていたが、その選手が紆余曲折を得て、KAIENTAI DOJOの大会に出ると言うのは、何だか感慨深いものがあるね。
デビューしたばかりの新人を、大ベテランのリッキーさんが、どう操るのかが注目やね!
対するは、KAIENTAI DOJO唯一の女子選手のバンビと、最近KAIENTAI DOJO登場率が増えている、めんそ~れ親父選手のタッグ!
めんそ~れ選手クラスの実力者が、準レギュラー的に上がって貰えるのは、団体としてありがたい話やね!
最後にもう一試合、
真霜 拳號、稲松 三郎、十嶋 くにお 組 VS 柏 大五郎、関根 龍一、HIROKI 組
CHAMPION OF STRONGEST-K次期挑戦者に決まった柏と、チャンピオンの真霜の前哨戦やな。
真霜が王者の時に、柏がベルトに挑戦するのは、なんとこれが初らしい。
KAIENTAI DOJO一期生の柏が、CHAMPION OF STRONGEST-K獲得数、そして防衛数共に最多を誇る真霜 拳號に挑戦するのが初何て、意外中の意外やね!
それに柏は、結婚することも発表する程の気合いの入りよう!
前哨戦となるこの6人タッグには、真霜にら真霜軍団の正規メンバーの稲松、十嶋が脇を固め、柏には同期のHIROKIと、テクノカット関根が固める。
KAIENTAI DOJOらしい、6人タッグが展開されるのではないかと思われます!
以上、タイトルマッチ一つ、ミックスドタッグマッチ一つ、6人タッグ一つ、シングルマッチ二つという、非常にバランスのいい5試合になっております!
チケットは、最前列となるリングサイドが4000円、それ以外は指定席の3000円となっております。
18歳未満の方には、証明書を提示して頂ければ、指定席が1000円でお求め頂ける、U-18指定席もございます。
まだ全席種ございますので、よい席はお早めに!
チケットは、自分からでもご予約出来ますので、お求めの方は、お気軽にhiro_tounai@yahoo.co.jpまでご一報下さい!
皆様のお越しを、お待ちしています!
宣伝担当でした!
[Web全体に公開]
2014年01月10日 20:45 |
0件のコメント