明日は、いよいよK-UP IMPACT6 新宿FACE大会!
K-UPも、新宿FACEで行うのは六回目!
熊本や、千葉BlueFieldで行ったのも含めれば何と八回目となる!
今回も、豪華なカードが揃っていますので、簡単に見所を紹介していきます!
先ずは自分のカード、
旭 志織、ヒロ・トウナイ 組 VS 小峠 篤司(NOAH)、北宮 光洋(NOAH)組
今週から始まる、NOAH「日テレG+杯争奪Jrタッグリーグ戦」の、前哨戦となる試合。
小峠選手、北宮選手組は、本リーグ戦ではタッグチームではないが、それぞれが別のパートナーと参戦する。
しかも、このメンバーは全チーム同じブロック!
これはお互い、意地でも負けられない!
団体対抗戦の意味でも負けられないが、先々のリーグ戦を考えても、負けられない試合や!
自分は新宿でのK-UPでは、まだ勝ちがないから、そろそろ勝たないとな…
☆関根 龍一ドラゴンワンへの道vol.3☆
関根 龍一 VS ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
関根が、名前の通りの「ドラゴンワン(龍一)※“龍”と名の付くプロレスラーで“一”番になる為の道」になるべくスタートした企画の第三段。
今まで、伊東 “竜”二選手、高岩 “竜”一選手と戦って来たが、どちらも歴戦の強豪選手だけあって、関根の玉砕…
先ずは一勝!と、勢い勇んで挑む今回は、何と“究極龍”ウルティモ・ドラゴン選手!!
日本…いや、世界のJr戦線を、最前線で今なお戦い続けるウルティモ選手に、関根は果たして通用するのか?
いや、通用するしないで考えるのではなく、自らを高めるのがK-UPの醍醐味!
関根がこの試合で、一体どんな高みに昇るのか、そこにご注目ください!
☆インディペンデントワールド・世界Jrヘビー級選手権試合☆
<王者>TAKAみちのく VS GENTARO(FREEDOMS)<挑戦者>
代表のインディーJrのベルトに、あのGENTARO選手が挑む!
GENTARO選手は、脳梗塞での長期欠場から、奇跡の復活を遂げてからと言うもの、欠場前と変わらない試合が出来るまでに回復されてきた。
そんなGENTARO選手が、かつて長期政権を誇った、虎の子「インディーJr」のベルトを狙ってくるのは、ある意味必然やったのかもしれない。
GENTARO選手が王者時代に、代表が挑戦権として挑んだ時は、GENTARO選手が防衛に成功している。
立場が真逆になり、今度は一体どうなるのか?
二人にしか出来ない、“至極のプロレスリング”を堪能してください!
☆FMW魂☆
リッキー・フジ VS 田中 将斗(ZERO1)
稲松の欠場により、カード変更で誕生したこのカード。
副題の通り、二人とも伝説の団体“FMW”を生き抜いて来た二人。
しかも注目すべきは、田中選手のデビュー戦の相手が、なんとリッキーさんなのである!
リッキーさんは、大ベテランでありながら、今でもバリバリ数多くの試合を戦うプロレス界の生き字引と、鋼の肉体と、日本プロレス界の“強さ”を体現する男の対決。
FMWの“魂”を、見届けましょう!
☆タッグマッチ☆
真霜 拳號、タンク永井 組 VS モハメドヨネ(NOAH)、石森 太二(NOAH)組
KAIENTAI DOJOの武闘派である、真霜、タンク組。
そして、K-UPの準レギュラーと言っても差し支えない位、K-UPに参戦して頂いている、ヨネ選手と石森選手。
そんな過去の中で、真霜とヨネ選手の絡みはやはり迫力があった!
タンクも、前のK-UP IMPACT in 千葉BlueFieldで、ヨネ選手にシングルで敗れてるだけに、ここでやり返したいやろな。
このメンバーに、石森選手のスピードとテクニックが加わると、一体どんな試合になるのか?
☆タッグマッチ☆
火野 裕士、佐藤 悠己 組 VS 長井 満也(ドラディション)、ベアー福田(Secretbase) 組
何だか新鮮なカード。
長井選手の切れ味抜群の蹴り技と関節技、福田選手の豪快な投げ技と、中々に強力なチーム。
しかも二人は、全日本プロレスの「DK(ダークキングダム)」でも共闘していた二人だけに、チームワークには問題ないやろ。
そんなチームに、火野のパワーがどう炸裂するか?
佐藤のスピードが、どう撹乱するか?
KAIENTAI DOJO1のパワーとスピードが、この相手をどう攻略するのか!?
☆タッグマッチ☆
梶 トマト、バンビ 組 VS 井上 雅央(フリー)、紫雷 未央(WAVE、O'sアカデミー、アイスリボン、ユニオン) 組
個性の集まりのようなミックスドマッチ!
各々が、自分のプロレススタイルを持っている選手達が集まったので、試合の結果よりも、試合が終わった段階で、誰が一番「印象」に残ったか?と言うのが、ある意味一番の勝敗なのかもしれない…
正に、喰うか喰われるか!?
以上、全7試合となっております!
今回も、全試合他団体対抗戦の豪華な大会!
観戦を悩まれている方で、このブログが参考になれば幸いです。
チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも、本日中まで受付中です!
明日19:00から、新宿FACEでお待ちしています!
K-UPも、新宿FACEで行うのは六回目!
熊本や、千葉BlueFieldで行ったのも含めれば何と八回目となる!
今回も、豪華なカードが揃っていますので、簡単に見所を紹介していきます!
先ずは自分のカード、
旭 志織、ヒロ・トウナイ 組 VS 小峠 篤司(NOAH)、北宮 光洋(NOAH)組
今週から始まる、NOAH「日テレG+杯争奪Jrタッグリーグ戦」の、前哨戦となる試合。
小峠選手、北宮選手組は、本リーグ戦ではタッグチームではないが、それぞれが別のパートナーと参戦する。
しかも、このメンバーは全チーム同じブロック!
これはお互い、意地でも負けられない!
団体対抗戦の意味でも負けられないが、先々のリーグ戦を考えても、負けられない試合や!
自分は新宿でのK-UPでは、まだ勝ちがないから、そろそろ勝たないとな…
☆関根 龍一ドラゴンワンへの道vol.3☆
関根 龍一 VS ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)
関根が、名前の通りの「ドラゴンワン(龍一)※“龍”と名の付くプロレスラーで“一”番になる為の道」になるべくスタートした企画の第三段。
今まで、伊東 “竜”二選手、高岩 “竜”一選手と戦って来たが、どちらも歴戦の強豪選手だけあって、関根の玉砕…
先ずは一勝!と、勢い勇んで挑む今回は、何と“究極龍”ウルティモ・ドラゴン選手!!
日本…いや、世界のJr戦線を、最前線で今なお戦い続けるウルティモ選手に、関根は果たして通用するのか?
いや、通用するしないで考えるのではなく、自らを高めるのがK-UPの醍醐味!
関根がこの試合で、一体どんな高みに昇るのか、そこにご注目ください!
☆インディペンデントワールド・世界Jrヘビー級選手権試合☆
<王者>TAKAみちのく VS GENTARO(FREEDOMS)<挑戦者>
代表のインディーJrのベルトに、あのGENTARO選手が挑む!
GENTARO選手は、脳梗塞での長期欠場から、奇跡の復活を遂げてからと言うもの、欠場前と変わらない試合が出来るまでに回復されてきた。
そんなGENTARO選手が、かつて長期政権を誇った、虎の子「インディーJr」のベルトを狙ってくるのは、ある意味必然やったのかもしれない。
GENTARO選手が王者時代に、代表が挑戦権として挑んだ時は、GENTARO選手が防衛に成功している。
立場が真逆になり、今度は一体どうなるのか?
二人にしか出来ない、“至極のプロレスリング”を堪能してください!
☆FMW魂☆
リッキー・フジ VS 田中 将斗(ZERO1)
稲松の欠場により、カード変更で誕生したこのカード。
副題の通り、二人とも伝説の団体“FMW”を生き抜いて来た二人。
しかも注目すべきは、田中選手のデビュー戦の相手が、なんとリッキーさんなのである!
リッキーさんは、大ベテランでありながら、今でもバリバリ数多くの試合を戦うプロレス界の生き字引と、鋼の肉体と、日本プロレス界の“強さ”を体現する男の対決。
FMWの“魂”を、見届けましょう!
☆タッグマッチ☆
真霜 拳號、タンク永井 組 VS モハメドヨネ(NOAH)、石森 太二(NOAH)組
KAIENTAI DOJOの武闘派である、真霜、タンク組。
そして、K-UPの準レギュラーと言っても差し支えない位、K-UPに参戦して頂いている、ヨネ選手と石森選手。
そんな過去の中で、真霜とヨネ選手の絡みはやはり迫力があった!
タンクも、前のK-UP IMPACT in 千葉BlueFieldで、ヨネ選手にシングルで敗れてるだけに、ここでやり返したいやろな。
このメンバーに、石森選手のスピードとテクニックが加わると、一体どんな試合になるのか?
☆タッグマッチ☆
火野 裕士、佐藤 悠己 組 VS 長井 満也(ドラディション)、ベアー福田(Secretbase) 組
何だか新鮮なカード。
長井選手の切れ味抜群の蹴り技と関節技、福田選手の豪快な投げ技と、中々に強力なチーム。
しかも二人は、全日本プロレスの「DK(ダークキングダム)」でも共闘していた二人だけに、チームワークには問題ないやろ。
そんなチームに、火野のパワーがどう炸裂するか?
佐藤のスピードが、どう撹乱するか?
KAIENTAI DOJO1のパワーとスピードが、この相手をどう攻略するのか!?
☆タッグマッチ☆
梶 トマト、バンビ 組 VS 井上 雅央(フリー)、紫雷 未央(WAVE、O'sアカデミー、アイスリボン、ユニオン) 組
個性の集まりのようなミックスドマッチ!
各々が、自分のプロレススタイルを持っている選手達が集まったので、試合の結果よりも、試合が終わった段階で、誰が一番「印象」に残ったか?と言うのが、ある意味一番の勝敗なのかもしれない…
正に、喰うか喰われるか!?
以上、全7試合となっております!
今回も、全試合他団体対抗戦の豪華な大会!
観戦を悩まれている方で、このブログが参考になれば幸いです。
チケットは、hiro_tounai@yahoo.co.jpでも、本日中まで受付中です!
明日19:00から、新宿FACEでお待ちしています!
[Web全体に公開]
2014年07月16日 12:38 |
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