実家に帰ってきた兄貴
嫁さんと長男を連れてきました
「茶を入れろ!」
「腹減った!」
なんか知らないけど威張りまくってます(-"-;)
うるさい奴だ!(-_-#)
ひと通りわがまま放題やるとリビングで大の字になってイビキをかきながら寝ちゃいました(-.-)zzZ
兄貴の嫁さんが言います
「最近ずっと帰りが遅かったからね〜」
よっぽど疲れていたんでしょう
そんな兄貴が寝付いてから
しばらくすると
イビキにまじりながら何かを言っています
どうやら寝言のようです
寝ててもうるさい奴だ!
(-_-#)
何を言ってるかはさっぱりわかりません(?_?)
とりあえず放って置くことにしました
さらにしばらくすると
寝言というよりもうなされているような感じになってきました
かなりうなされているようです
眉間にシワを寄せ
今にも暴れそうな気配です
あわてて兄貴の嫁さんが起こしにかかります
肩を叩きながら
「大丈夫?」
と優しく声をかけています
その時です!
「ぬぅぉ〜〜っ!」
凄まじい叫び声をあげて兄貴が起きました
そして
必死な形相で
「お前ら無事か?」
と言いました
オレらにまったくは意味がわかりません
「はぁ〜?・・・」
不思議そうな顔をしているさらに兄貴が言います
「いいから!みんなは無事なのかよ?!」
かなり真剣です・・・
そんな兄貴に嫁さんが声をかけます
「どうしたの?大丈夫?」
兄貴が答えます
「宇宙人が突然家にやってきて、エミコ(兄の嫁)とヨウイチ(長男)を連れ去ろうとしやがったんだ!だから、オレは死を覚悟してアメフト仕込みのタックルをお見舞いしてやったんだ!」
みんな
開いた口が塞がりません
寝ても覚めてもうるさい奴だ!!!(-"-;)
嫁さんと長男を連れてきました
「茶を入れろ!」
「腹減った!」
なんか知らないけど威張りまくってます(-"-;)
うるさい奴だ!(-_-#)
ひと通りわがまま放題やるとリビングで大の字になってイビキをかきながら寝ちゃいました(-.-)zzZ
兄貴の嫁さんが言います
「最近ずっと帰りが遅かったからね〜」
よっぽど疲れていたんでしょう
そんな兄貴が寝付いてから
しばらくすると
イビキにまじりながら何かを言っています
どうやら寝言のようです
寝ててもうるさい奴だ!
(-_-#)
何を言ってるかはさっぱりわかりません(?_?)
とりあえず放って置くことにしました
さらにしばらくすると
寝言というよりもうなされているような感じになってきました
かなりうなされているようです
眉間にシワを寄せ
今にも暴れそうな気配です
あわてて兄貴の嫁さんが起こしにかかります
肩を叩きながら
「大丈夫?」
と優しく声をかけています
その時です!
「ぬぅぉ〜〜っ!」
凄まじい叫び声をあげて兄貴が起きました
そして
必死な形相で
「お前ら無事か?」
と言いました
オレらにまったくは意味がわかりません
「はぁ〜?・・・」
不思議そうな顔をしているさらに兄貴が言います
「いいから!みんなは無事なのかよ?!」
かなり真剣です・・・
そんな兄貴に嫁さんが声をかけます
「どうしたの?大丈夫?」
兄貴が答えます
「宇宙人が突然家にやってきて、エミコ(兄の嫁)とヨウイチ(長男)を連れ去ろうとしやがったんだ!だから、オレは死を覚悟してアメフト仕込みのタックルをお見舞いしてやったんだ!」
みんな
開いた口が塞がりません
寝ても覚めてもうるさい奴だ!!!(-"-;)