道の駅での話



昼飯休憩の為に

とある道の駅に寄った



メシを食い終わり

出発前に

トイレに行く



気分は

なんとなく『大』



便所へ行くと

洋式と和式があった



和式は

足がしびれたりするので

迷わず

洋式をチョイス!



便座シートをひき

※備え付けの
真ん中に穴が開いてる
流せる紙

便座に座って

ビックリ!



狭っ!



足は

開かないと

壁にぶつかっちゃうし

おでこは

普通に

壁に当たってるし



なんだ!こりゃ〜?!



まぁ

仕方ない



窮屈な中でも

用を足した



次は

拭き上げの儀式だ



トイレットペーパーに

手を伸ばす



ん?

マジ?



紙・・・

ないじゃん・・・



こういう時は

予備のペーパーが・・・



あった!(^o^)



でも

取れない(>_<)



なんか

ケースに入ってるけど

カギがかかってる



非常事態です



誰かに助けを求めるか?

拭かずに出て

和式へ移動するか?

迷う



そんな時

目に飛び込んできたのは

便座シート!



これしかない!



便座シートよ・・・

ありがとう・・・
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トーク番組



たぶん

北海道でしか放送してないんじゃないかな?



いい番組だったよ



ゲストは

元F1ドライバー

片山右京!



高校ぐらいかな?

彼が

F1デビューしたのは



中嶋悟

鈴木亜久里に次ぐ

三人目の日本人の

F1レーサーだった



彼の話で

一番印象的だったのは

命についてだった



1994年

サンマリノ

アイルトン・セナが

レース中に

事故で死んだのは

有名な話



セナの死の裏で

もう一人

亡くなった人がいたことを

初めて知った



ローランド・ラッツェンバーガー

セナの死の前日

予選の

タイムトライアル中に

事故死



当時

片山右京は

両者の死を

目の当たりにして

思ったことがある

と言っていた



今までは

勝つために走ってきた

でも

これからは

生きるために走るんだ



と言っていた



職種は違うけど

心に響く言葉だった
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