はじまります！

今回は

『ジュニアチャンピオンカーニバル』

があります

プレゼンターは

「つぼ八」さんです
(◎o◎)

優勝したら

打ち上げ会場は近所の「つぼ八」にしようかな〜

まぁ

とにかく頑張ります！

では後楽園で(^O^)

練習が嫌になります(>_<)

でも

練習しないと試合で動けなくなってしまうので

どんなに暑くても我慢して頑張れます(^O^)

風呂から出ても暑くて汗が止まりません(>_<)

でも

それだけ体が暖まったモンだと思えば仕方がないと思えます(^O^)

リビングとマイルームは最高の居心地です(≧∇≦)

だって

エアコンが効いてて涼しいんですもん(^O^)



でもね・・・




トイレの暑さだけは！

耐えられません(>_<)

話ですが

一年前の今頃

オレは墓参りに行きました

お盆

の時期ということもあり実家を離れ都内に新居を構えていた兄夫婦も長男を連れて里帰り

親父、オカン、兄貴、兄嫁、甥っ子、オレ、嫁、犬

の一家総出での墓参りになりました

人数が多いので親父カーと兄貴カーの２台で行くことになりました

親父カーには

親父、オカン、犬が乗車

兄貴カーには

兄貴、兄嫁、甥っ子、オレ、嫁が乗車

いざ！

出発です(^O^)

しかし

その日のオレは猛烈に腹の調子が悪かったので(>_<)

出発前にトイレを済ませ

万全の体制で車に乗り込みました

が・・・

家を出て間もなく陣痛が始まり

墓に着く手前でついに【肛○】が産気づいたので

墓に着く手前にあるパチンコ屋に寄ってもらいました

ぎりぎりセーフでなんとか間に合い(^O^)

無事に墓に到着しました

墓参りも無事に終わり

皆で家路につく事になったのですが

また腹が痛くなりました

近くにトイレは見当たりません(-o-;)

仕方がないのでお寺の住職の家に行き事情を説明してトイレを借りることができました(^O^)

用を済ませたら

あとは拭くだけです

トイレットペーパーに手を伸ばしました

『カラン・・・』

マジ？！

紙がなくなりました(?_?)

予備の紙もありません

仕方ない・・・

３０センチほどしかないトイレットペーパーを慎重に折りながら

どうか指が紙を破りませんように・・・

と願いながらケ○を拭くこと数回

無事に任務終了(^O^)

今回ばかりは

『出し切った感』

があったので意気揚々とみんなの待つ車に乗り込みました(^O^)

そして

助手席に座ったオレは完璧なナビゲーションで兄貴をナビゲートします

「そこを左！」

「そこを右！」

「そこに入れ！！」


『あれ？』

兄貴が異変に気付きました

『さっきのパチンコ屋じゃん！』




やっぱり家までもちませんでした(>_<)

話ですが

一年前の今頃

オレは近所の診療所に行きました

背中に湿疹ができてしまい『キ○カン』や『ウ○』を塗っても治らなかったので

ちょ〜病院嫌い

ですが根性を決めて診察を受けに行きました

原因は

アレルギー物質に接触した為にできた

かぶれ

でした！

薬を塗ればすぐに良くなるということだったので安心しました

診察後

看護婦さんに案内されて待合室へ

「それでは会計までこちらでお待ちくださいね。名前が呼ばれたら窓口で会計を済ませて処方せんを受け取って下さい。今日はそれでおしまいですので一週間後に回復具合を確認しますので再診にいらして下さい」

優しい対応にすっかり上機嫌になったオレ

『どうも！お世話になりました(^O^)』

案内してくれた看護婦さんにお礼を言ってから待合室で待つことに

数分後

会計の人が大きな声で

「会計をでお待ちの土方さ〜ん！どうぞ〜！」

その声にオレが反応します

『はい！』[はい！]

あれ？

オレと一緒に女の人まで返事してます

[はぁ〜？！]

振り返ると中年の女性がオレの事を睨んでます

オレが何か悪いことしましたか？

なんで？

そんなに睨むの？

待合室にはオレと３０代と思われるその女性の二人っきりです

とりあえず会計に向かいました

当たり前の様な顔をして女性も会計の窓口に来ました

そこに

先程オレを案内してくれた看護婦さんが通りかかりました

すぐさまに異変に気付いた様子で

「八木さん！まだお会計の順番じゃないから座って待っててくださいね〜」

あ〜！

しまった！

そうだった！

病院じゃ本名だよ！

すっかり【土方】という名前に反応しちゃいました

ひたすら本物の【土方さんに】謝りました

顔から火が出るとはこの事だと思いました

あれから一年

いまだ

再診には行ってません

ゴルフに行ったバカ親父！

AM5時半に家を出て栃木まで行ったそうです・・・

そんな親父がPM4時半頃に帰ってきました

今日は暑かったので帰るなり風呂に入りました

風呂から出るとオカンが親父に言いました

「夜ご飯の用意してあるから食べちゃって」

親父が答えます

『夜メシって？！早くないかい？！まだ5時だぞ』

納得がいかないながらも用意された夜メシを食卓で食べ終えた親父がソファーに座ろうとしました

すると！

オカンが言いました

「はい！寝なさい！」

親父もビックリです

『寝なさい！って言ったってまだ6時前だぞ！？』

「いいから寝なさい！今日は朝が早かったから夜も早く寝なさい！」

『早すぎるって！！』

「いいから！早く寝る！」

そう言うとオカンは親父を寝室に連行しました

寝室から親父が虚しく叫んでいます

『お〜い！お母さ〜ん！早すぎて寝れないよ〜！』

そんな親父を無視してオカンは今日もバレーボールを見ていました


数分後

寝室を覗いて見ました


親父・・・



寝てるじゃん！



しかも・・・

イビキかいて



爆睡じゃん！！！


今日も我が家は平和でした (^O^)