スピリチュアル◇雑草魂◇

こんばんは！

今日は、つるやオープンの指定練習日でした。

今回は、江連さん・星野さん・太一郎・寛の組に付いて、ビデオ撮影＆チェック

雨が止みそうで止まない最悪の天候でしたが、久々に試合会場でプロとのやり取りができましたし、

データ収集もできました

・・・常に解説しながらプレーし、周りの雰囲気も盛り上げる江連氏
・・・常に何かを考えて（気にして）おり、黙々とプレーし、たまにチャラける星野さん
・・・見た目は全然悪くないのに、褒められてもしっくりきていないようなしぐさの太一郎
・・・淡々とプレーし、時に奇声を発する寛

各々個性あふれる練習ラウンドでした

こんばんは！


今日は、阪神タイガースが久々の勝利連敗は４で止まりました


実は昨日、甲子園に観戦に行ったのですが、同点で迎えた７回の表・・・・・


７回裏に飛ばす甲子園名物の風船を膨らまして準備していました。


すると中日の長〜い攻撃がしかも大量失点・・・・ついに風船の口を押さえている握力もなくなり


一度空気を抜く始末


敗戦ムードが漂う中、せめて金本選手のＨＲを・・・・と期待していたのですが


ん〜今日観にいきたかったです[天使]

こんばんは！

２００９年マスターズ・・・予想していた展開、していなかった展開も含めて本当にドラマティックな４日間だったと思います。

中でも晋呉さんの活躍は、僕にとっても大きな希望の光となりました。
１５番の短いバーディーパットを外した嫌な流れの中、次の１６番のティーショット（１７４Ｙ：７Ｉ）はピンデット晋呉さん曰く、「生涯最高の７Ｉ」だったようです一方、タイガーも１６番で同じ７Ｉを使用。晋呉さんよりももっと小さな振り幅で鋭いコントロールショット[炎]しかもビタっと止まるスーパショット・・・晋呉さんの生涯最高のショット以上のショットだったと思います。

そういった意味では、タイガーが本調子なら・・・と思うとぞっとしますが、やはりゴルフは総合力。
優勝には届かなかったものの、タイガーやミケルソンを上回った晋呉さん。
江連さんのブログにも書いていましたが、「ボクができるんだから誰にだってできますよ」
の一言をしっかりと受け止めたいと思います。
さらにやる気が出てきました[力こぶ]

こんばんは！


今日は、亘と大介のラウンドをチェックしに行きました


今回は、ショートゲームをメインにチェックしたのですが、


彼らの素振りが・・・江連さんの言う「空振り」に・・・


どんな高さで、どんなスピードで、どんなスピン量で・・・


そのために、どんな振り幅で、どんな入れ方で・どんな当て方で・・・・


といったことが、素振りと実際のショットで見えるものが違いすぎて、


「そうなっちゃいます」という始末。


これはいかんと思い、最近編集した、タイガー、ミケルソン、ワトニーetcの映像と


同じようなシチュエーション・アングルでアプローチ・バンカーショットを撮影しました。


現場でのレッスンの後は、ＰＣで比較チェックしました


亘・大介共に、トッププロとの違いはもちろん、「打つ以前の問題」ということを痛感したようです。


今まで研究用のＤＶＤを数多く渡してきたのですが、「タイガーはやっぱすごい！！」といった


ミーハー的な視点で見てきたのでしょうか・・・


今回渡したＤＶＤも含めて、何度も見直して「本質」をしっかりと見極めて欲しいものです


そういった意味で、今日から始まったマスターズの放送も最高の教材ですね

こんばんは！

今週はいよいよマスターズ開幕！！

ハードディスクレコーダーに残っていた映像も全て編集し終わり、
マスターズ用にたっぷりと容量を空けました

後は放送を待つのみ。


Ｔ・ウッズ、Ｐ・ミケルソン、Ｓ・ガルシアをはじめとする有力選手だけでなく、

Ｒ・マッキロイ、Ｄ・リー、石川 遼の１０代トリオの活躍も本当に楽しみですが、

個人的に注目しているのは、Ｎ・ワトニーです。


去年は、マスターズ初出場ながら１１位タイの成績でした。

今年は、ビュイックインビテーショナルで優勝、ＣＡチャンピオンシップで２位、

アーノルドパーマーインビテーショナルで４位の好成績を残しており、

ショートゲームも激ウマ

パッティングが噛み合えば面白い存在になりそうです

今年はどんなドラマが待っているのでしょうか！？