いつもご声援ありがとうございます。

高津投手からファン感謝デーについてお返事をいただきました。
色々な状況も踏まえた結果、ファン感謝デーは遠慮させていただくとの
ことでした。
残念ではありますが、本人の決めたことですので、
尊重していただけると大変助かります。

また、メッセージについてももう少し時間をかけて目を通させてほしい
との事でしたのであわせて報告いたします。
[Web全体に公開]
| この記事のURL



いつもご声援ありがとうございます。

遅くなってしまいましたが、報告させていただきます。

本日、高津投手とクラブハウスにて会いました。

まず、このブログやHPへお寄せいただいたファンの皆様からの
メッセージを高津投手本人に渡しました。
メッセージをまとめたものは、最終的にA4の紙384枚になりました。

そして、23日のファン感謝デーに参加してもらえるかどうか、
確認しました。

ファン感謝デーについては、「ちょっと考えさせて欲しい」ということ
で今週中に改めて返事をもらえることとなりました。

それと合わせて、
今回手渡ししたファンの方からのメッセージについても目を通し、
今週中に高津投手からファンの皆様に向けてメッセージを
お返ししたいとのことでした。


ファン感への参加可否とメッセージについては
本人から返答をもらい次第、
HPやこのブログから皆様にお届けいたしますので、
よろしくお願いいたします。

今後もご声援、よろしくお願いいたします。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
いつもご声援ありがとうございます。


本日、高校生ドラフトの1巡目・仙台育英高校の佐藤由規投手
と仮契約を結びました。

仙台の地で仮契約と記者会見を行ったのですが、
やはり、というか予想以上の注目度のため、いつも以上に
マスコミ対応業務に追われてしまいました。。

その結果、現場にいたにも関わらずデジカメで1枚も撮影できず。。。
申し訳ございません。。

その模様については公式ホームページのスワローズニュースを
ご覧ください。

ちなみにほんの少しだけですが佐藤投手とお話しする機会が
ありました。
イメージどおりの好青年でしたよ。

球団としては、
一刻も早くファンの皆様の前に登場してもらいたいな、と考えています。




さてさて、
球団トピックスではすでに掲載されていますが、お知らせいたします。

例年、仮契約をむすんだあと、
新人選手は12月上旬に本契約を東京で結び、
そこで入団会見を行います。

入団会見はマスコミのみを招待し、ファンの皆様はその模様をテレビや
新聞を通してご覧になるのが流れです。

でもせっかく新人選手が一同に東京に集まるのに、
ファンの皆様と全く接触がないのももったいないなと思いました。
スワローズファンもそれを望んでいるのではないか、と。

そこで、今年から入団会見の会場をいつもより広いところで行い、
会見の場にファンの皆様を募集し、招待できればと思います。

ということで、12月6日(木)に「公開記者会見」を開催いたします!


佐藤投手を含め、これから活躍が期待される新人選手がファンの皆様の前に
初めて登場し、プロ野球選手になったんだという実感を味わってもらうと
同時に、サインや握手など、初めてのファンサービスも行ってもらいます。

詳細については15日にHP等で改めて発表いたします。
募集もHP上にて行います。

なお、本来であればファンの皆様の予定がつきやすい土休日や平日の夜に
開催するべきでしたが、どうしても調整が効かずに平日の午後に
開催することとなりました。

その点は本当に心苦しく感じておりますが、
今回そのような状況も踏まえ、
ファンの皆様の力をぜひお借りできないものか、
と誠に勝手なのは承知ながら…考えています。

佐藤投手を含め地方から入団する新人選手に関しては、
東京という場所に対して緊張している部分も大いにあります。

都合がつく(都合をつけていただける)ファンの皆様、
ぜひファンを代表するお気持ちで、また東京人を代表するお気持ちで
新橋のヤクルトホールにお越しいただき、新人選手を歓迎してあげてください!


15日(水)より、300名の熱いスワローズファンを募集いたしますので、
ふるってご応募ください!お待ちしております。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
いつもご声援ありがとうございます。

昨日からはいよいよ秋季キャンプが始まり、
また今日は先の高校生ドラフトで指名した酒田南高校の
山本投手と仮契約を行いました。
来シーズンに向けて順調なスタートが切れているようです。
ぜひ楽しみにしていただければ幸いです。

さて、2007年シーズンをもって古田監督が退任し、
F−プロジェクトのブログにて下村さんが挨拶されていましたが、
F−プロジェクトも10月末をもって終了いたしました。


個人的にもF−プロジェクトの方々には大変お世話になりました。


F−プロジェクトがなくなったからといってこの2年間積み重ねてきた
ものをゼロに戻すわけには行きません。


リーダーの穐田さんが「2年間をテストケースと捉えて、いいものをよりよくし、
効果のなかったものも改善しながら進めていって欲しい」と言っていました。

穐田さんの言ったとおりのことを実践することで、
F−プロジェクトの精神は続いていくことになります。


なお、数多い問い合わせを受けましたスワ通に関して。


スワ通は今後も継続していく予定です。
諏訪剛さんから担当は替わると思いますが、
お楽しみにしていただければと思います。
(私かもしれません。)


それと、F−プロジェクトのブログ、
ならびに古田さん、丸山泰嗣選手のブログはもう少し残していきます。


すみません、お知らせできることは
この程度ですが、もう少ししたらいろいろと出てくる予定ですので
今後とも、ご声援よろしくお願いいたします。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

4件中 1~4件目を表示


1