毎年恒例の、青木選手プロデュースのオリジナルグッズ付きチケット。
今年は「オリジナルタオル」で決定しました!
今回は真紅地に「No.1」と青木選手のシルエットが施されたデザイン。
「No.1」には青木選手の背番号以外にも「スワローズ日本一」「首位打者」など
の願いもこめられています。
あと、球場で掲げることを想定して、目立つようなデザインになっています!
青木選手ファンであれば必携アイテムです!
8月17日(水)より順次販売開始しますので、ぜひお忘れなく!
さて、毎年即売り切れになるこの大人気企画チケット。
青木選手もプロデュースの段階から関わるので、それを持って応援してくれるファンの方がいると、
一層うれしいとのことでした。
2007年以来毎年やっているこの企画。
今年で5年目(第五弾)です。
過去4年どんなものをプロデュースしたか、振り返ってみましょう。
【2007年】
第一弾はオリジナルキャップでした。
さすがおシャレな青木選手。
「普段の街なかでも着用し甲斐のあるデザイン」がコンセプトで、
いまでも着用して神宮で応援してくれるファンの方も多い逸品です!
【2008年】
第二弾はTシャツでした。
ちょっと見にくくて申し訳ないのですが、
Tシャツには「NO MATTER WHAT IT TAKES(何がなんでも)」という
“絶対に勝つ”“絶対にヒットを打つ”という青木選手の決意が
表れたロゴがプリントされています。
背番号23も今となっては懐かしいですね(笑)
【2009年】
第三弾はポロシャツ。
第一弾のキャップと同じく「夏に街で着れる」がテーマとしてあり、
お洒落度の高いポロシャツがチョイスされました。
デザインコンセプトも「ワイルドさ!」ということで
「HAS TO BE HIT」と23の背番号を重ねたロゴもワイルドなイメージを元に
制作されています。
【2010年】
昨年は、2008年以来のTシャツを採用です。
しかし、デザインを見て分かるとおり「女性もお洒落に着こなせる」ように
かわいいロゴやピンク色の地を採用するなど、
これまでとは違う特色が出ています。
第一弾から第四弾まで、いずれも完売した人気企画です。
全てコンプリートしているファンの方はいっらしゃいますか??
今年は「オリジナルタオル」で決定しました!
今回は真紅地に「No.1」と青木選手のシルエットが施されたデザイン。
「No.1」には青木選手の背番号以外にも「スワローズ日本一」「首位打者」など
の願いもこめられています。
あと、球場で掲げることを想定して、目立つようなデザインになっています!
青木選手ファンであれば必携アイテムです!
8月17日(水)より順次販売開始しますので、ぜひお忘れなく!
さて、毎年即売り切れになるこの大人気企画チケット。
青木選手もプロデュースの段階から関わるので、それを持って応援してくれるファンの方がいると、
一層うれしいとのことでした。
2007年以来毎年やっているこの企画。
今年で5年目(第五弾)です。
過去4年どんなものをプロデュースしたか、振り返ってみましょう。
【2007年】
第一弾はオリジナルキャップでした。
さすがおシャレな青木選手。
「普段の街なかでも着用し甲斐のあるデザイン」がコンセプトで、
いまでも着用して神宮で応援してくれるファンの方も多い逸品です!
【2008年】
第二弾はTシャツでした。
ちょっと見にくくて申し訳ないのですが、
Tシャツには「NO MATTER WHAT IT TAKES(何がなんでも)」という
“絶対に勝つ”“絶対にヒットを打つ”という青木選手の決意が
表れたロゴがプリントされています。
背番号23も今となっては懐かしいですね(笑)
【2009年】
第三弾はポロシャツ。
第一弾のキャップと同じく「夏に街で着れる」がテーマとしてあり、
お洒落度の高いポロシャツがチョイスされました。
デザインコンセプトも「ワイルドさ!」ということで
「HAS TO BE HIT」と23の背番号を重ねたロゴもワイルドなイメージを元に
制作されています。
【2010年】
昨年は、2008年以来のTシャツを採用です。
しかし、デザインを見て分かるとおり「女性もお洒落に着こなせる」ように
かわいいロゴやピンク色の地を採用するなど、
これまでとは違う特色が出ています。
第一弾から第四弾まで、いずれも完売した人気企画です。
全てコンプリートしているファンの方はいっらしゃいますか??
[Web全体に公開]
2011年08月10日 17:03 |
by本堂 on 2011年8月11日 @22時54分
以前と同様に、テレビ局へ宛てた方がよいのかどうか悩んだのですが、加藤様のこのウェブログにてコメントさせて頂きます(ヤクルト本社様がスポンサーと言う事も有りますので)。
スワローズキッズアカデミーですが、内容を「(ありがちな)技術面を中心にした物」から「心技体」の三つを(ローテーションでもよいので)バランスよく扱うというのはいかがでしょうか?
例えば、心の面としては投手を担っている子供さんに「ノーアウト満塁になってしまった時に落ち着いて投げるコツ」を、技の面では「避けられないデッドボールを怪我をせず受ける方法」を、体の面では「ポジション別の追加するとよい準備運動」を、等々という感じです(分かりづらい羅列で済みません)。
書物なども含め、余り扱われない事も易しく解説して貰えると、特に野球をする事が大好きな子供さんにとって「解りやすい上に役立つ」とも思うので、コメントさせて頂きました。
いつもながら長々と好き勝手なコメントをして済みませんでした。
by本堂 on 2011年8月11日 @23時40分
グッズ付きチケットのグッズですが、被災者の方々への支援に回される寄付金を上乗せした同様の物も、どの選手の方でもよいので、考案して頂くのは無理でしょうか?
それこそスワローズの掲げる「POWER OF UNITY」という言葉が生かせる上、現に必要な言葉だと思うのです。
(上記は全て)大袈裟かも知れませんが、青木選手の考案したグッズはとても素敵だと思いますので、復興を支援する目的のグッズもどなたかが考案すると更によいと思いました。
連続、済みません。
bybak on 2011年8月15日 @13時47分