6−36−23−63−63−6・・・



昨日のブログの続きですが、フロリダ時代の同級生


マイク・ラッセルがヒューイットに逆転負け涙


第3セットの3−3でヒューイットのサーブでブレイクポイントが1つ。。。


もし取れていたらと思ってしまいますが残念。


世界のトップランカーに勝つことの難しさをみれた試合だったような気がします。



そういえば、同級生ではないんですが、僕がフロリダの


ハリーホップマンに行っていた頃には、あのジェニファー・カプリアティーや、


アンディー・ロディックがいたんですわーい(嬉しい顔)


ちなみにロディックには・・・


負けた事ありません。



ロディック12歳、僕18歳の時ですがあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


当初はそんな小さい子とやらされるのがすごい嫌だったんです。(吉川真司君も!)


ちなみに12歳の時のロディックはかなり小さくて、今みたいなダイナミックな打ち方ではなく


とてもシンプルで器用な感じだった気がします。


正直ここまですごくなるとは全く思ってなかったです。。。



僕、見る目ゼロですねあせあせ(飛び散る汗)







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