最後の章は感動の嵐。

この本を読んで思ったのは、清原和博の波乱万丈の野球人生ももちろん読みごたえあったけど、やっぱり生まれ持っての天才なんていないということ。

資質の差はあれど、これほど選手がこれほどの努力をしても思い通りにならなかったのか?!と思った。


にしても、やっぱりドラフトを含めたプロ野球選手のドラマはちょっとやそっとの小説なんかよりずっと面白い。
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1件のコメント


  1. by小百合 on 2009年3月14日 @7時26分

    清原選手といえば、私らの世代では高校生の時からスーパースターでしたからね…。

    この本、買おうかどうか迷ってたんですけど…モッチーの日記を読んで買う事に決めました!!