先日、富士五湖の一つである山中湖周辺にひっそりと佇む三島由紀夫文学館を見学して参りました。
その日は激しい雪が降り、富士は真っ白な霧と雪を纏っており、その姿を見ることはできませんでした。
さて、ここ三島由紀夫文学館では三島先生の学習院小等科からの成績であったり、更に幼き頃からの生い立ち、その後の作品や軌跡を知ることのできる施設です。
入場料は500円でビデオの上映もしており、それはとても興味深いものでした。
三島先生からはとても刺激や影響を受けています。
土産話はこれぐらいにしておきまして、ここ最近の試合予定やその他の活動状況を書きます。
プロフェッショナルでの試合は予定しておりません。
5月の初旬にブラジリアン柔術のトーナメントへ出る予定を立てています。
茶帯で初の試合で、カテゴリはペサディシモ&アブソルート級を予定しています。
一つの挑戦として一歩一歩歩んでいきますのでよろしくお願い致します。
それでは(^^)/bye